頸動脈エコー 1.2ミリに該当するQ&A

私は65歳女性ですが、先日頸動脈エコーを受けたところ、血管の厚さについて、厚いところが1.2ミリメートルありますと言われました。実際の血管のエコーの写真を見せてもらえませんでしたが、手書きで絵を描いたものを見せていただきました。なだらかな丘状で、最大の高さが1.2ミリメートルで、他にも同様の形状の部分が数カ所あり、1番高い部分の高さが1.0ミリメートルと言われました。また来年来てくださいと言われただけで、この結果の意味するところがよくわかりません。後から調べたら、年齢を経るに従い、血管全体の厚みも増えると言うことを知りました。私の血管全体の厚みについてはもう一度説明を聞きに行かないとわからないものなのでしょうか？またこの結果自体は問題ないのでしょうか？もう少しよく説明を受けてくればよかったと後悔しています。 私は糖尿病、高血圧はありませんが、LDLコレステロールが140、HDLコレステロールが100でした。これについては運動などをしっかりして食べ物を気をつければ良いとのことで薬はもらっていません。身長は154センチ体重は52キロです。

20代前半女性です。BMI20。 会社の健康診断でldl約200。（その他、異常値なし） 遺伝性ではなく、夜中のお菓子大量摂取が原因だと思われます。（親の数値確認済） 病院に通い、ゼチーアを処方いただき1年間様子を見ていました。（処方時ldl120代、2か月の休薬後150代） この前頸動脈エコーをしたところ、1.7ミリのプラークがあると言われました。また、その際caviが4.5、abiの数値が悪い方が0.8代でした。（脈を確認頂き、abiは外れ値の可能性があると言われました） そこで質問です。 1.これはどのくらい危惧すべきことなのでしょうか。余命宣告なのでしょうか。 今後のライフプランを想定できなくなってしまい、ご意見頂きたいです。 2.原因お菓子の大量食いについて、頻度は月1以下、量も減らし、時間を早めました。 理想は完全に無くすことですが、ストレスの発散が食以外にまだ見つけられず完全に辞められません。 どこか甘えがあり、医療従事者の方からの厳しいご意見いただけませんでしょうか。 3.脳ドックを検討しています。受診頻度は1年ごとになりますでしょうか。 4.今後上記に伴ってなりやすい病気を教えて頂きたいです。 1つでもご回答いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

お世話になります。 50歳、身長170、体重63、 アルコール、喫煙無し、 運動習慣無しです。 1月22日循環器内科の血液検査結果が、 ldlコレステロール204 γgtpが122 ast37 alt45 でした。 本日、頸動脈エコーをすると、あまりはっきりとは記憶出来なかったのですが、右頸動脈に2.2ミリ、枝分かれしている部分に2.6ミリで、空洞が有りそうであまり良く無さそうなプラークがあるというようなことを言われました。 流れは正常で、左側はプラークは有りませんでした。食事と運動に気をつけ、1ヶ月後に経過観察です。 これは、かなり、悪い状態なのでしょうか。プラークは治らないと聞きますが、手術などを考えなくてはならない状態なのでしょうか。 アドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。

夫、73歳男性の動脈硬化について質問です。 人間ドックを受けた結果.PWV右2258.左2280, ABI右1.25。左1.14でした。 念のために頸動脈エコーをやったところ、 狭窄率は60%でした。 本人は何の自覚も体調不良もありません。 血圧やコレステロールなども全て平常値です。 それなので、とてもびっくりしました。 それでバイアスピリン錠100ミリとピタパスタチンCA錠2ミリを毎朝1錠ずつ飲むことになりました。 コレステロールは平常値なのに、ピタパスタチンを飲む必要があるのでしょうか？ それとバイアスピリンは一生飲まなくてはならないのでしょうか？ 何とか手術はしないで投薬だけで行きたいと思うのですが、今後もっと狭窄が高まる事はありますか？ ちなみに、タバコは吸いませんし、お酒も少しだけ、食事は以前から野菜中心に気をつけて作っております。