頸椎5番6番治療に該当するQ&A

検索結果:127 件

頚椎ヘルニア、最近症状が急激に悪化

person 60代/女性 - 解決済み

7年ほど前に右腕が痺れる症状が出てきたので、整形外科を受診したところ、頚椎ヘルニアと診断されました。5番、6番の椎間板がつぶれているとのことでした。その後は腕の痺れが出たり、出なかったりを繰り返していたので、治療、リハビリを受けたり、中断したりしてしまいました。2年ほど前から、右腕の痺れが毎日出るようになり、再び整形を受診し、投薬、リハビリ、ブロック注射の治療を受けてきましたが、半年くらい前から首の痛みとともに、肩、両腕、指まで痺れるようになり、ここ1ヶ月前くらいからは両足にも神経痛症状が出てきました。歩行困難までには至っていませんが、右手の親指、人差し指、中指は力が入りにくくなり、ペットボトルのフタを開けるなどが難しくなりました。幸い、私は左利きなので、なんとかなってはいるのですが リハビリ、ブロック注射をしても効き目はほんの数日ですし、鎮痛剤ワントラムを処方してもらっても全く効き目がありません。仕事をしていましたが、痛みがひどいので退職しました。そろそろ手術を考えた方が良いのでしょうか?首の手術の安全性を考えると不安があります。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

「筋肉のピクつき ALS不安」の追加相談

person 50代/男性 -

前回質問をおそらく6月初旬頃させていただきました。 その後症状が変わりだしたので質問もんです。 6月初旬、ALSの検査入院 頚椎MRI→ 5~7番ヘルニア 腰椎MRI→ スベリ症 スパイロメーター →吐く息が若干弱い、肺活量は正常 筋エコー→両腕・両足 ファシキレーション あちこちで確認 CT→ 首から腰まで 目に見えての筋萎縮は見られない 血液検査→乳酸・アンモニアの数値高い 再検査 針筋電図→ 右腕三頭・右腕上腕・右脛・左親指と人差し指の間の4箇所      心配しなくてよいとのこと 神経伝達検査→特には異常なし 心臓エコー→異常なし 腹部エコー→異常なし 再血液検査→ 乳酸・アンモニア だいぶ正常値に戻る。  造影剤CT肝臓→異常なし 以上の検査でALSの心配は今のところだいじょぶ。 おそらくBFSが濃厚。 要経過観察。 ピクつきは続く。リボリトール処方。服用 7月中旬頃より左足脛の外側が違和感で始める。 8月初旬頃より坐骨神経痛みたいな左臀部の痛み・仙骨あたりの痛み・腰の痛みがで始める。 その頃は左足脛の部分は疼くとゆーか違和感がずっとある。 歩くと違和感。 いろいろ整骨院やマッサージ、仙骨治療などいったが一向治らず。 むしろちょっとずつ悪くなってる感覚。 9月中旬くらいより左足首あたりの痛み?違和感・動かしにくさを感じ始める。 その頃より仙骨治療をほぼ毎日行っていたが明らかに症状が悪化しだす。 10月にオステオパシーとゆう治療を受けてみたら、仙骨がズレていると 1回目の治療で少しだが、マシな感覚になる。 今日10月10日に別のオステオパシー院で診断を受けたら 左足と右足のふくらはぎの内側の部分(ヒラメ筋?)あたりの筋肉が 明らかに左の方が痩せていると言われた。 自分で目で見ても判断できないが、プロの人が見たら(触ったら)すぐわかる くらいとのこと。(ちなみに別の方にも見ただけでわかると言われた) それで、筋萎縮、筋力低下が心配になって相談です。 6月初旬の検査入院から約4ヶ月。 ALSだとして症状が出始めた。あるいは進行している可能性はありますか? 一応写真添付しますが判別できるでしょうか?(赤囲み)

4人の医師が回答

肩甲骨のしびれとつっぱり

person 50代/女性 -

 昨年の4月に左腕と左手指にしびれと首の後ろの痛みが出始め整形外科にて、レントゲンをとり。頸椎4番5番が狭いとのことで、メチコバール、カロナール、ロキソニンテープ、リハビリでの温めにて加療を始めました。12月ころには、痛みをほぼ感じなくなり、しびれもあまり気にならなくなりました。  しかし、12月に肩を腱板損傷してしまいました。エコーの結果、断裂にはいたっておらず、多少、肩の痛みはあったものの、腕の稼働域もよかったのですが、3月ころに、インピンジメントが気になりはじめ、ヒアルロン注射をして、その後、インピンジメントも痛みも改善したのです。  しかし、この頃から、肩に重だるさを感じ始め、整形で相談したのですが、肩をいためたので、しばらくは、そういったこともあるでしょうと、その後も、以前と同様な加療をつづけていました。  このところ、肩甲骨の間がしびれ、つっぱる感じがつづいていて、腕をあげるとき、少しかたい感じがして、肩に少しの痛みを感じるようになりました。 先生に診ていただいていますが、頸椎5番6番の狭さからくるもので、炎症がでているのだと思われるとのことでした。  握力も落ちておらず、文字や、ボタンとめなども、問題なく、グーパーテストも30 回以上できていることもあり、引続き加療をしていますが、しびれや、つっぱり、まるで、背中になにか、背負っているような感じがして、不快でつらいです。    質問なのですが。  これは、いったん治ったと思った頸椎の症状が再発してしまったのか、悪化してしまったの可能性があるのでしょうか。 もしくは、腱板損傷の影響も考えられるのでしょうか。  また、しびれやつっぱり感は、痛みに比べて、治りにくいと聞いたことがありますが、少しでも改善するために、できることがあればアドバイスをいただけますと有難いです。 ➡️漢方、鍼灸、マッサージ、整体などは、有効でしょうか? わかりにくい内容で申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いします。  私は、閉所恐怖症で、やっとパニック障害が改善してきたところで、MRIをうけられずにいます。克服して、MRIをとりたいとは、思っています。

6人の医師が回答

頸椎症の痛みと、それに伴う諸症状について

person 40代/女性 -

いつも相談させていただいております。 体の左側の不調が始まり半年近くで後頭部(神経痛のような)や顔の感覚不調、耳裏周りの頭皮、胸部痛や背部痛、首の左側から肩、肩甲骨周り、上腕‥と痛みに苦しみ各診療科でも問題なかったのが、整形外科で頸椎5番6番の変形性頸椎症と診断されてMRIで怪しい箇所を輪切りMRIで見るとそこまで酷くはなさそうだけれど神経の所に触れているかな?という感じでした。 今までロキソニンを飲んだりしても、芯がある痛みで注射針を刺してる様な痛みがいつも頭や背中などに残っていたりその痛みが常にあったりしています。 頸椎症でも頭皮がチカ〜とする様な神経痛や顔面の感覚的な痛み、耳裏周りの骨頭皮の痛み、胸部痛などありえますでしょうか? あと、指の第一関節の痛みもありリウマチ検査をしましたが関節リウマチは当てはまりませんでしたが、抗核抗体がプラス(陽性)で80倍という結果が出ていました。 後日大きい病院へ行く段取り中でありますが、首の前(左)の痛みと共に奥がこわばったりキューとする時があったので頸椎症からくるものか、膠原病的な事もあり得るのか心配です。 宜しくお願い致します。 写真添付は首の前左側の痛み箇所です。

5人の医師が回答

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