顆粒細胞腫に該当するQ&A

検索結果:118 件

卵巣 顆粒膜細胞腫 境界悪性 再手術について

person 40代/女性 -

45歳です。 6月に充実性卵巣腫瘍摘出の為、左側卵巣、卵管摘出手術をうけました。 病理検査の結果、顆粒膜細胞腫 境界悪性と診断されました。 破裂や転移などはなく、腫瘍は全て取り除けています。 今後の治療法は、子宮、右卵巣摘出し10年程経過観察が必要になると言われました。全て摘出しても再発の可能性もあると言われました。 又、顆粒膜細胞の場合女性ホルモンが関係しているのでホルモン治療はできないと言われました。 色々とネット検索をしたら両卵巣が無くなると、更年期障害、骨粗鬆症、心疾患など死因リスクが高くなり、寿命が縮まると書いてあり、卵巣だけでも残さないのか?と思い質問です。 ❶再発の可能性は子宮卵巣摂ってもあるならとらずに経過観察するのと、再発のリスクを少しでも減らして全摘し、骨粗鬆症や心疾患のリスクをふやしてしまうのとでは確率的にどちらがリスクが高いのでしょうか? ❷顆粒膜細胞腫は再発しやすいのでしょうか? ❸顆粒膜細胞腫は更年期障害がひどい場合でもホルモン治療は行わない方が良いのでしょうか? ❹全摘した場合更年期障害はすぐにくるのでしょうか?閉経した場合よりひどくでるといいますが、ひどくなる確率は高いのでしょうか? 色々と質問してすみません。 どうするのが1番良い方法か考えれば考えるほど不安になってしまい質問させて頂きました。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

21歳 娘のお尻の粉瘤の病理結果

person 20代/女性 - 解決済み

おせわになります。 1週間前に21歳の娘のお尻の粉瘤を皮膚科クリニックで切開し除去し 本日抜糸と一緒に病理の結果も聞いてきました。 ・病理診断 皮膚石灰沈着症 ・病理所見 真皮に膠原繊維の増加を伴う結節状の病変があり、好塩基性の物質が塊状あるいは顆粒状に沈着しており周囲に組織球を含む炎症細胞が浸潤している。 ・注 良性の皮膚疾患です ・このような病変は毛母腫(石灰化上皮腫)や角化性嚢腫を含む種々の嚢腫に続発して出現することがあります。 ・またカルシウムやリンの代謝障害に続発して出現する場合や膠原病などの全身性疾患に付随して続発性に出現する場合もあります。 ・検体を短軸方向に切り出した今回の標本からの判断では病変は取り切れてます。 以上のように書かれてました。娘は医者に「粉瘤だと思ったけど、石灰化だったね。良性だから心配ないよ」と言われたそうです。 この出来物は3年前くらいに「おしりのニキビ」くらいの認識で、たまに赤くなったり 見た目で「黄ニキビ」のようになったり。それを何度も繰り返し、手術前にも赤く少し痛いと言ってましたが、手術当日は「しこり」だけでした。 なんだか色々と仰々しいことが書かれてて少し怖くなしました。 先月の市の若者検診の血液検査では問題ありませんでした。 高校の頃に甲状腺嚢胞もあり、中の物を注射で取って検査しましたが内容物には問題がなく(中身は泥状のものだった)中身を抜いたので小さくなって2年ほど経過観察し、問題なしで終診となりました。  あとは側弯症もあります。 高校2年の時には脱毛症になり8割が抜け落ち半年で発毛し現在はフサフサです。 色々と心配なことの多い娘で・・・不安が大きいです。 ながながと書いてしまいましたが、大きな心配はしなくてもいいですか? 何か気を付けることがあれはアドバイスおねがいします。

3人の医師が回答

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