卵巣 顆粒膜細胞腫 境界悪性 再手術について

person40代/女性 -

45歳です。
6月に充実性卵巣腫瘍摘出の為、左側卵巣、卵管摘出手術をうけました。
病理検査の結果、顆粒膜細胞腫 境界悪性と診断されました。
破裂や転移などはなく、腫瘍は全て取り除けています。
今後の治療法は、子宮、右卵巣摘出し10年程経過観察が必要になると言われました。全て摘出しても再発の可能性もあると言われました。
又、顆粒膜細胞の場合女性ホルモンが関係しているのでホルモン治療はできないと言われました。
色々とネット検索をしたら両卵巣が無くなると、更年期障害、骨粗鬆症、心疾患など死因リスクが高くなり、寿命が縮まると書いてあり、卵巣だけでも残さないのか?と思い質問です。
❶再発の可能性は子宮卵巣摂ってもあるならとらずに経過観察するのと、再発のリスクを少しでも減らして全摘し、骨粗鬆症や心疾患のリスクをふやしてしまうのとでは確率的にどちらがリスクが高いのでしょうか?
❷顆粒膜細胞腫は再発しやすいのでしょうか?
❸顆粒膜細胞腫は更年期障害がひどい場合でもホルモン治療は行わない方が良いのでしょうか?
❹全摘した場合更年期障害はすぐにくるのでしょうか?閉経した場合よりひどくでるといいますが、ひどくなる確率は高いのでしょうか?
色々と質問してすみません。
どうするのが1番良い方法か考えれば考えるほど不安になってしまい質問させて頂きました。
宜しくお願いします。

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