顔のイボを取りたいに該当するQ&A

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4歳、急な顔の発疹と、水イボの悪化と思われる症状について

person 10歳未満/男性 -

4歳男児です。 急に顔と顔周りに発疹が現れ、同時に、全身にあった水イボと思われていたできものが急に悪化しました。 以下詳細です。 本日20:30ごろ、お風呂に入っている際に、水イボがやけに大きくなり、赤くなっていることに気付きました。 水イボ自体は半年くらい前から出ており、小児科を受診済みですが、取るほどではないとの判断で、MBFクリームを塗ったり、子どもの機嫌がいいときは、処方されたヨクイニンを服用して様子を見ていました。 しかし、今日になり、今まで小康状態だったサイズの2倍近い大きさになり、皮膚も赤くなっています。 更に、お風呂上がりに、顔の皮膚がブツブツ、ボコボコしていることに気付きました。 顔だけでなく、耳のフチなどは赤く熱を持ち、プツプツしたものが多数あります。 本人に聞くと「ほっぺと耳が痒い」とのことで、特に耳を気にしています。 熱を測ったところ、37.0℃の微熱でした。 参考までに、太もも付近の水イボの写真と、頬のボコボコを撮った写真を添付します。 直接関係はないかもしれませんが、6歳の姉の指にも小さなプツプツが多数できています。 そこで質問なのですが ・水イボは単に進行しただけなのでしょうか。重症化しているor別の皮膚病の可能性等はあるのでしょうか。 ・顔のボコボコ・ブツブツや、耳の赤み、熱感、ブツブツは、水イボとは関係ないのでしょうか。それとも、水イボの変化となにか関係しているのでしょうか。 ・明日病院を受診するとしたら、小児科と皮膚科、どちらが良いでしょうか。 以上です。 アドバイスを頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

イボについてのいくつか質問

person 10歳未満/女性 -

現在回答中で質問したイボについて、色々疑問が出てしまい、こちらに再投稿します。 先日、7歳の子供の足裏にウイルス性イボができ、1回目の液体窒素は治療開始しています。 わかってからは、絆創膏で保護の上、日中は靴下をはかせ、寝る時も絆創膏保護しています。 私も昨日同様のものがあるのに気づき、治療してもらう予定です。 同質問で回答中の先生は重なってしまうかもしれませんが、私がとても心配性なので、確認したいことをまとめました。お答えいただけると助かります。 1 お風呂、洗濯は一緒でもいいとのことだったので一緒にしています。バスマットは該当の足の裏はタオルでも触れないように、ペーパータオルなどで別に水分を拭き取り、すぐ保護しています。タオルは共有しないようにとのことですが、タオルは色分け等してないので、洗濯したら誰が使ったものかわかりません。洗濯してしまえば、大丈夫でしょうか。洗濯前に患部に触れていた靴下も、再び履いてもうつることはないですか? また湯船に一緒に入ってますが、お湯の中で気づかずに触れてしまったり、お風呂の床、湯を通してうつることはありますか? その後にお風呂を使う人にもどうなのでしょうか。 もしお湯自体にウイルスがうつっており、それをタオルで体を拭くことで広がらないのだろうかと思いながら拭いています。もちろん、患部には触れないように吹いていますが、それならば大丈夫でしょうか。 2 うつったとしても、数ヶ月後に症状が出てくることも把握していますが、どのくらいの期間気をつけていればいいのでしょうか。 3 小さな傷からなど、体のどこへでもうつりうるとのことですが、子供は日々かすり傷や、切り傷など、大人でも引っ掻き傷や、顔の毛穴やニキビ、ささくれなど、どうしても傷を作らないのは無理があり、そこから感染したら…と毎日不安になってしまいました。保湿などでバリア機能を守るしかないのでしょうが、 今のところ足裏しか発症しておらず、直接触ることは判明後は避けてますが、目に見えない気づかない箇所などできたら、痛みもないのでわからないですよね。それはもう仕方ないことなのでしょうか。 4 発症に気づかずに、裸足で歩いてた期間があります。物を介して移りにくいとのことですが、フローリング、ソファ、膝掛け、クッションなど子供が素足で触れていたであろう箇所がありすぎて、それらを全部洗濯することもできず、困っていますが、どうなのでしょうか。 5 とてもイボも小さく、液体窒素後も、今のところ水ぶくれなどにならずに、茶色の硬い皮膚のようになってきたのですが、靴下を履かせるだけでも他への予防としてはいいでしょうか。 なんとなく今後も履く靴下への接触を少なくする目的と、万が一水ぶくれの液などでてきて染みたものが床などについたら嫌だと思い、さらに絆創膏では保護していますが、乾燥させた方がいいという文面も見たこともあり、悩んでいます。 6 子供は女児ですが、HPVの子宮頸がんへのリスクは考えなくても大丈夫ですか? ガンリスクのものとは別物でしょうか。自分自身も心配です。 長くなり大変恐縮ですが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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