顔の感覚が鈍いに該当するQ&A

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からだ全体の皮膚感覚が、皮一枚被ったように鈍くなった

person 50代/男性 -

約7年前の12月の朝に右太もも上に麻痺感がでてから、痛みが出始め、太もも裏やお尻の裏も痛くなり、MRIで腰部脊柱管狭窄症(鼠径部の神経が原因かも)と診断されました。 一時痛みで歩けなくなりそうになり、腰や鼠径部のブロック注射治療やリハビリを続け改善に向かいました。(治療中に首のバランスも悪くなりました) ただその後、指先や頭皮など、からだ全体の表皮の感覚が鈍くなり、唇なども口先感覚が鈍く、熱いものを口に入れようとしても感じにくく、口内に入れて初めて食材の本当の熱さが分かる感じです。 その時から、下半身の冷えもものすごく感じる様になりました。 やはり腰部脊柱管狭窄症を患った原因で、抹消神経等に悪影響が出ているのでしょうか? 現在も理学療法士のもと月1~2でリハビリには通っています。右太ももの麻痺感や痛みは若干感じますが、日常生活は遅れています。 ただ日々、手先や口先、口内、顔、頭皮 など全体の皮膚感覚が鈍い状況になり、老化や狭窄症の影響だからと諦めるのか、なにか改善の余地があるのか知りたいです。 リハビリの理学療法士の方にお話しても、感覚が鈍くなっている事に関しては余り伝わりません。 ウォーキングやストレッチ、ヨガや水泳など何か体を動かすことが必要だとは感じているのですが、特に指先や口先の皮膚感覚が鈍くなる事で、日常不便に感じることも出始めたり、食事も楽しめなくなって来たり不安を感じでいます。脳などの影響もあるのでしょうか? 先生方のご見解をお願い致します。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

2ヶ月前より舌の痺れ舌癌の可能性は?

person 30代/女性 -

2ヶ月前、舌の右側の横面に、白い出来物(触ると出血)ができました。 市販の口内炎軟膏を塗って様子を見ていましたがなかなか治らず、少しの刺激で痛んで、 舌の右側に痺れが出始め、ピリピリしたり、また、右頬も麻痺というか感覚が鈍くなったので、口腔外科歯科を受診しました。 そちらでは、出来物の大きさは2ミリで、これは舌癌ではないこと、もし舌癌であれば来週には大きくなっているので来週また確認すること、また、癌であれば初期であること、 何か棒状の器具を舌にあてて、痺れチェックをしていただきましたが、痺れじゃない、「カビ」という診断で、フロリードゲル経口という塗り薬を処方していただきました。 口内で歯が当たって傷になっている箇所があり、これが続くと癌になる可能性があるとのことで、マウスピースを作ってもらいました。 痺れはないとのことでしたが、同日、舌や頬の内側、右頬の鈍さが気になり、セカンドオピニオンで、耳鼻咽喉科を受診しました。 そちらでも、出来物は舌癌の可能性は低いこと、痺れは「心配」との診断でした。 一週間後、同じ口腔外科歯科を受診しました。前回とは違う医師で、先週より痛みが軽減したことを伝えて、出来物の大きさチェックをお願いしましたが、目視で特に問題なしという感じでした。マウスピースをいただきました。 そろそろ2ヶ月が経ちますが、現在の症状は、常に右側の舌がひりひりする、口の中の右側全体の感覚が鈍い、舌が動かしにくい、顔の右側が麻痺しているような感覚が全体にある、 最初にできた出来物の痛みは軽減しましたが、まだ白いしこりが残って盛り上がっています。大きさは変わっていないように思います。 また、風邪のような、喉の痛みも続いています。身内に舌癌の者がおります。 痺れではないとの診断でしたが、軟膏を塗っても治りません。舌癌の可能性はありますか?

2人の医師が回答

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