若い頃から強度近視で、20代の頃ICL手術を受けています。
飛蚊症も若い頃からありましたが、最近飛蚊症が気になり2月12日に眼科受診し左目に網膜裂孔と黄斑前膜?がみつかりました。
その日にレーザーを受けて、2日経ちましたが黒い残像が1日に何回か見えるようになりました。
飛蚊症は変わらず何個もあり、光視症もたまにあります。
次回は2週間後定期検診なのですが、黒い残像が気になります。
見え方は変わらずで、黒い残像は一瞬で消えてしまいます。
網膜剥離などになっていないか不安です。
このような事は術後あるのでしょうか?
あと、黄斑前膜を今後手術するとなると、ICLは取り出して元の視力に戻る事になってしまうのでしょうか?
よろしくお願いいたします。