骨折による発熱に該当するQ&A

検索結果:113 件

頸髄損傷の麻痺がある骨折について。

person 50代/男性 -

私野兄が5年前転倒して頸髄損傷で首から下の麻痺があり転居した施設に入居して3日後に突然酸素飽和度77に低下し施設の看護師が5時間様子を見ていたのですが、私がその状態を電話で聞いて直ぐに救急搬送を依頼して、病院からは誤嚥性肺炎による敗血症ショックと診断されたした。 人工呼吸器を口から挿管し、一旦回復しかけたのですが、背中に溜まった肺炎の炎症を改善する為に退位変換をした時、最初に左腕の二の腕を真っ二つに骨折し、翌日二は左大腿骨が真っ二つに骨折しました。 医師からは電話で謝われましたが、その後、41度迄発熱し再度敗血症ショックになり、一時は危なかったのですが、気管切開をし何とか持ち直しました。 しかし当初骨折した腕と大腿骨は2カ月たった現在もくっ付いていません。 右半身はまだ可動域があり動かせるのですが、左がほぼ動がない為、不動性こつこしょう症になっており、以前も入浴時に頚部を骨折した事がありました。 その時はそのままくっつた様です。 頸髄損傷で麻痺があり手術をしないでそのままくっつくまでそままにすると言われていましたが、2カ月経ってくっつかないと今後くっつかないといわました。 場合によっては腕は見栄えわるいから、そのままでもいいが、左足は切断する方法もあると恐しい事もいわれました。 別に無理に切断はしなくてそのままでもいいけどとも言われました。 今後何年たっても骨はくっつかないのでしょうか?

5人の医師が回答

腹伏臥位療法の必要性について

person 50代/男性 - 解決済み

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でGICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。

1人の医師が回答

リウマチ性多発筋痛症でCRPが高い状態が続いているが生命予後は

person 60代/女性 -

以下の経緯から3つ質問させてください 1、CRPが高い状況は生命予後にどの程度影響があるか。 2、糖尿病、骨粗鬆症、緑内障の持病があるがこのままステロイドを続けていいか 3、現在近くの内科で診察を受けているが膠原病専門の病院で診察を受けるべきか 経緯 2年前の秋に足が重くなり、起床時体が硬直し起き上がるのに3分位かかり、両足先から象の足のようにむくんだため受診。 血液検査の炎症反応(CRP22)が高いため即日入院。 レポフロキサシンを5日間服用。熱下がらず。筋肉の強ばりとれず。 心エコー・心電図や内臓CT異常なし。 プレドニン15mgに変更。熱が下がり、筋肉の強ばりは弱く痛みもとれ、朝起きれるように。 →リウマチ性多発筋痛症の疑いとの診断。 その後CRPの値下がり、強ばり改善。 2週間後退院 数日後、コロナ感染。自宅療養。発熱なし。 バクトラミン服用の日の夜に39度以上の発熱を繰り返すため薬が原因と疑い服用中止→その後発熱なし CRPが順調に下がっていた(22.29→16.26→9.28→0.32→1.64→6.83→0.06→1.92→1.31→0.49) ためプレドニンを減量していたが、CRPが少し上がってきた(→0.66→1.19→1.44→1.82) 退院以降、体温は37℃未満 半年前に転倒して胸部を強打したため(骨折なし)かCRPの値が10.17に上がり腰のこわばりも感じるようになった。 プレドニゾロンを3mg、5mg、7mgと増量。 その間CRPは10.17→11.85→6.84→7.43→6.05と僅か下がっているが高いまま。 11.85→6.84の間に少し風邪気味になり39.4℃の熱で意識朦朧となり1週間入院。 抗生物質の点滴を受け改善。  今までこわばりが腰のあたりにあったが首のあたりになってきた。  他にも ・睡眠時間が多くなるとこわばりが強くなる。 ・起床時よりも昼頃になるにつれてこわばりが強くなる。 ・昼前や午後に疲れて毎日昼横になっている。横になった後は少し楽になる。 という状態。  CRPの値が続いていることによって体に何か悪影響がないものなのか。 現在服用中の薬 プレドニン錠  5mg/日(朝食後) プレドニゾロン錠 2mg/日(朝食後) 糖尿病 グリメピリド錠 0.5mg/日(朝食後) メトグルコ錠  1000mg/日(500mg/朝食後・500mg/夕食後) 骨粗鬆症 エルデカルシトールカプセル0.75μg 1カプセル/日 リセドロン酸Na錠17.5mg     1錠/週 緑内障 ザラカム配合点眼薬 1回/日 10年前 白内障手術 3年前 圧迫骨折、第2腰椎・第12胸椎圧迫骨折。コルセット固定。

5人の医師が回答

手足のしびれや麻痺、触覚障害について

person 70代以上/男性 -

身内が手足麻痺で入院しました。原因不明のためはっきりした治療もできず転院となる見込みです。 以下症状について記載しますので、思い当たる病名、受診科や検査の推奨等どのようなことでも結構ですので、アドバイス等頂けますと幸いです。 ■経緯 12/10 足に力が入らなくなり、脳神経外科受診。MRI問題なし。 12/12 内科受診 ビタミン不足を指摘されビタミン剤処方。 12/14 整形外科受診。 12/15 転倒して腰骨折。入院。 12/16~ 筋電図,血液,髄液等の各種検査     ギランバレー症候群疑いにより免疫グロブリン大量静注療法。     食欲不振、血糖値上昇 12/24 排尿障害、発熱。カテーテル挿入。 1/3  ギランバレー陰性結果。 1/31 カテーテル終了。 既往歴:糖尿病(投薬中)、緑内障(目薬)     十二指腸潰瘍、逆流性食道炎:自覚症状なし、投薬なし     結核、b型肝炎:自覚症状なしのまま完治済。血液検査で発覚。 現在の症状:手のしびれ、足の麻痺と触覚障害、食欲不振       入院時からの回復なし(よってギランバレーではない可能性を言われている) 今後の方針:ステロイドパルス治療の案もあったが、糖尿病や排尿障害を鑑みてリハビリ病院への転院を勧められている。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)