骨移植後に該当するQ&A

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膝の半月板後根断裂➕半月板逸脱➕大腿骨内顆壊死の診断、人工関節の単置換か骨切りかで検討中

person 60代/女性 - 解決済み

先月も相談させていただきました。 2月にウォーキング中に膝裏の痛みとパチンというような音がして立っていられず座り込んでしまいました。 かかりつけの整形外科でレントゲンとエコーで診てもらいましたが肉離れはないレントゲンでも明らかな変形等はなく対象的に鎮痛剤と湿布リハビリで経過を見ていました。 受傷前までは30分程度のジョギングとジムで筋トレ、格闘技系のレッスンを週6日続けていましたが受傷後は痛みでジョギングは出来ずジムでのトレーニングのみ痛みを我慢しながら続けていた所8月末になり痛みが強くなりMRIで左膝内側半月板後根断裂、半月板逸脱、大腿骨内果部の骨壊死の状態になっていました。 自分でネットで探した病院と紹介してもらった病院と2つの病院で診ていただきましたが意見がわかれました。 どちらも骨壊死している事が判断の別れ目のようなのですが人工関節の単置換でいける骨切り術は壊死部の骨移植と後根断裂の縫合もしなければならずかなり無理をしてする手術になると言う事でした。 もう一方の病院では骨壊死の部分が大きく単置換では厳しいのではないか60歳代という年齢的な事もあり骨切り術➕骨移植を勧められました。後根断裂の縫合はあまり意味がないからしないと言う事でした。 2つの病院でまったく違う見立てでしたがこのような状態だと先生によって方針?考え方?が違うことはあるのでしょうか? 悩んで関節を出来れば残したかったので骨切り➕骨移植で考えています。 ただ手術が11月中旬になってしまいそれまでに更に骨壊死が進んでしまうのではないかと不安なのですがそういった可能性はあるのでしょうか? 今は仕事と日常生活以外の外出等は出来るだけ控えています。 また膝周りも動いた後は少し熱感がありますがアイシングは有効でしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

多指症の子供、今後の経過について

person 乳幼児/男性 -

1歳1ヶ月の息子、左手母指多指症で産まれ先日手術を終えました。 手術前から左手を開いてものを掴むことができていたと思います。 手術を担当いただいた先生のお話では、腱の付着もなかったことから腱移植は実施しなかったとのことです。術後もギプス固定はなく、縫合箇所をガーゼで保護し包帯固定でした。 生後からさまざまな情報を検索する中で、指が完全に分かれたものでは変形が生じるような記載も見受けられ不安を抱えております。 今回ご質問したかったのは以下3点です。 1.レントゲン写真等からどのような分類に当てはまり、今後を不安視する要素はあるでしょうか。余剰指は全く動くことがなく、指には皺もありませんでした。 2.レントゲン写真では余剰指に骨があるように見られますが、この症例でも腱移植がなければ比較的軽いと考えて良いでしょうか。 3.骨があるにも関わらず腱が付着しないことはあるのでしょうか。 手術も終え、あとは家族で支えながらその時できる最善を尽くすべきなのは理解しています。しかしながら、どうしても不安が拭えない部分があり先生方のお知恵を拝借したく存じます。 よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

下鼻甲介骨切除術、翼突管神経切除術後の不調

person 20代/女性 -

2023年に美容外科で鼻整形(鼻中隔延長、鼻尖形成、ハンプ切除)を受けた後に鼻閉になり、鼻中隔に移植した軟骨の全摘を執刀医に依頼しましたが不可能だと告げられ、耳鼻科で治療を受けてほしいと言われました。 耳鼻科での診察で、右鼻腔が特に鼻中隔に移植した軟骨が突出していて狭くなっていると判明しました。しかし、突出している軟骨を削ると鼻が曲がる可能性があるため、代わりに気道を広げる目的として下鼻甲介骨切除術と翼突管神経切除術を提案され、2024年6月に受けました。 その後、鼻奥が開きすぎているような感覚や呼吸不能感、乾燥などの症状が現れ、常に窒息感があり、歩くだけでもすぐに息切れするほどで術前より悪化しました。 左右下鼻甲介骨付近に痛みが現在も残っていて、熱さを感じズキズキと痛む感覚があります。 術後呼吸が苦しいと耳鼻科の医師に相談しましたが、それほど下鼻甲介は切除しておらずCT画像を見ても萎縮していないため、絶対にエンプティノーズ症候群にはなっていないと断言されました。 医師から鼻うがいを実施するように指示され、現在も続けていますが、改善されたような実感はありません。 セカンドオピニオンを受けに数件回りましたが、内視鏡検査とCT、MRI画像で判断するとやはりエンプティノーズ症候群ではないと言われました。また、副鼻腔炎やその他の鼻疾患も見受けられないとのことでした。 下鼻甲介骨切除術は下鼻甲介が腫れて鼻詰まりになっている肥厚性鼻炎などの疾患を持つ人が受ける手術のため、私は手術の適応ではなかったとも告げられました。 今年3月に別の美容外科で鼻中隔に移植した軟骨の全摘手術を受けましたが、以前と変わらず息苦しさは未だ改善されておりません。 息苦しいという症状があるため、念のために心電図検査、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査を一通り受けましたが、全て異常はありませんでした。 下鼻甲介骨をそれほど切除されていなくとも、鼻腔形態変化や乱流が原因でエンプティノーズ症候群になる可能性はありますでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

1歳8ヶ月発症高リスク神経芽腫、今後の治療の相談

person 10歳未満/男性 -

現在2歳半の子供です。1歳8ヶ月にて左副腎を原発巣とする多発転移(頭蓋骨や手足など全身の骨、血液)を伴った神経芽腫の高リスク軍と診断され治療中。 寛解導入療法5クール→追加化学療法2クール→手術にて左副腎嫡出→寛解→大量化学療法(直末梢血幹細胞移植)を終えたところです。 この後、次の放射線治療にうつるか、大量化学療法2回目を実施するか、臍帯血を実施するかの判断を迫られております。 今までの抗がん剤への反応性は非常に良く、寛解導入療法3クール目終了後の検査では転移の腫瘍は全て消滅、原発層は4分の1程度に縮小しておりました。 1回目の大量化学療法終了後、大きな合併症などはなく、どの選択肢でも治療継続が可能な状態です。 今までの抗がん剤の反応性が良いこと、また不要な副作用リスクを取りたくないため、大量化学療法は1回で終わらせたいのですが、やはり再発リスクを考えると2回目の大量化学療法または臍帯血移植を実施した方が良いのでしょうか? また、大量化学療法を2回したという治療方針の論文や闘病記録が見当たらないため、有効性があるという情報をお持ちの方がいらっしゃればご意見を聞きたいです。

1人の医師が回答

抜釘し約4ヶ月、硬直感が継続し仕事が出来ない

person 40代/女性 - 解決済み

2020年に第4第5の腰椎椎間板ヘルニア診断。薬物療法、ブロック実施したが効果無く、2021年に摘出手術実施。坐骨神経痛や痺れは弱くなったが、腰痛あり。半年後、腰痛悪化し歩行等の動作時に腰部からゴリッゴリッと音がするようになり、2022年に腰椎症の診断あり。第4第5の椎間板が減っている為、上下の骨が擦れているとの診断で後方からの固定術と骨移植実施。1年後から強い異物感と腰痛発症し薬物療法を行うもトラムセットで強い副反応あり、ロキソニンで様子見。2023年に第3第4の椎間板ヘルニアを確認するも小さい為、各症状は出ないとの事。医師の判断で2024年5月に抜釘実施。術後直ぐからの強い硬直感あり、日に日に範囲拡大し現在は腰を中心に背中・臀部が痛み仕事(介護職)が出来ない。医師に伺うも、レントゲン・MRIに異常見られず、分からないとの事。ボルタレン・デュロキセチンカプセル・センノシド・ロコアテープが処方されているが、効果見られず。医師は、伺うたび、内蔵かもしれないし何が原因なのか全く分からないと言うばかりで先日退職されてしまいました。今後、どういった病院に行けばいいのか、硬直感が弱まる対処法はあるのか、教えて欲しいです。

5人の医師が回答

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