骨粗鬆症薬エディロールに該当するQ&A

検索結果:135 件

骨粗鬆症、効果の弱い治療薬に変えられ不安です

person 60代/女性 - 解決済み

65歳女性です。 関節リウマチで骨粗鬆症もありとのことで、プレドニゾロン1ミリ1錠、ケアラム25ミリ1錠、エディロールの投薬をこれまで受けていました。 骨密度は、大腿骨が64%(若い人と比較)、84%(同年代と比較)、腰椎が79%(若い人と比較)、101%(同年代と比較)でした。 素朴な疑問なのですが、関節リウマチは関節破壊と聞きましたが、その割に悪くないように感じます。このくらいの骨密度でも骨粗鬆症の部類に入るのでしょうか。なお血液検査でのCa値も毎回かなり高めです。 素人の主観で恐縮ですが、ご教示いただければと存じます。 また、先日血液検査で、Caの値が10.2と、標準値を僅かに上回っているため、エディロールでは効果が強すぎる、効果の弱いワンアルファに変えると言われました。 これまた無知な質問でお恥ずかしいのですが、Ca値は僅かな上昇でも危険を伴うものなのでしょうか? 不安ですし、骨粗鬆症と診断されているにも関わらず効果の弱い薬に変更というのもそれはそれで大丈夫なのか?と思いました。 以上二点、ご意見を賜ればと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

妊娠後骨粗鬆症の治療について

person 30代/女性 -

現在出産から1年3ヶ月、妊娠後骨粗鬆症の治療中です。30代前半です。 体質的に妊娠前から骨密度が低かったので、出産直後からエディロールとグラケーをずっと服用してました。 授乳は産後から8ヶ月してました。 しかし大腿骨の骨密度が検査のたびに数パーセントずつ低下し、現在若年比58%です。(腰椎は上昇して何とか正常値を維持してます) これを受けて骨粗鬆症専門医の主治医ならびに別の病院のかかりつけ婦人科と相談して、 ・エディロール0.5を0.75に増量 ・生理再開後に軽度の子宮内膜症のため服用してたジェノゲストを1.0から0.5に減量(0.5ならエストロゲン抑制作用がないため) 以上の内容に薬を変えたあと、半年後に再度骨密度をデキサで測ることになりました。 ただ非常に骨密度が低いので、漠然とした不安が拭えません。 質問1 今の最善策としてエディロール増量ジェノゲスト減量だけで十分でしょうか?もっと強いホルモン剤や骨形成に作用する薬を使う必要があるような状況でしょうか? 幸い出産直後からビタミン剤を服用してるので骨折歴はなく、骨形成マーカー値も正常値です。 質問2 医師から「この値のまま40代後半になったら危ない」と深刻な顔で言われました。治療をしっかり続ければ大腿骨の骨密度も40代後半までに若年比80%以上に回復しますか? ちなみに運動量は十分、食事は産後体重が減ってるから妊娠前の体重まで増やすようにと言われてます。 2点お手数ですがご助言いただけると幸いです。

5人の医師が回答

活性化ビタミンDなどの骨粗鬆薬と血管の石灰化の関係について

person 50代/女性 -

57歳女性です。 去年、転倒してT12胸椎の圧迫骨折をしたことから整形外科医のすすめで骨粗鬆症の薬を今年の2月から飲み始めました。エビスタ(ホルモン薬)とエディロール(活性化ビタミンD)を2日に1錠ずつという非常に少ない量を服用しています。 規定の半分くらいの量の服用ですが、今年の10月に骨密度検査をしたところ、各部位の数値が有意に上がっていました。 ==== 腰椎正面骨密度は1.005 g/cm2。若い人と比較した値は84%。 右大腿骨頸部骨密度は0.730 g/cm2。若い人と比較した値は78%(前回は76%) 左大腿骨頸部骨密度は0.710 g/cm2。若い人と比較した値は76%(前回は70%) ==== ただ、一方で今年の定期健康診断で、はじめて胸部X線検査で「大動脈石灰化」という結果がでました(軽度の所見で心配はいらないとありますが…)。 大動脈石灰化にエビスタかエディロールが作用していることは考えられますでしょうか? 数値も悪くないし、薬をやめてもいいのかなとも思っています。ただ、整形外科医は、エビスタとエディロールは一生飲み続けたほうがいいと話していました。 以上のことから、質問は3つです。 (1) エビスタ、エディロールのいずれかが、血管の石灰化に関与している可能性はありjますか? (2)骨密度はほぼ正常だと思われるので、薬をやめたい気もしますが、これらを辞めるとすぐに数値が下がりますでしょうか?(運動や食事、日光浴などに切り替えたい希望です)。 (3)エディロールとエビスタは一生飲み続けても問題のない薬なのでしょうか? 以上よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨粗鬆症治療薬の突然の変更先発医薬品とジェネリックの違い

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性です。5年以上前から骨密度対策としてエディロールカプセル0.75μgを処方して貰っていました。昨年8月に、骨粗鬆症の検査で腰椎1234の骨密度が0.471g/㎠・若い人と比較した値が60%-3.5SDとの診断があり、10月28日にプラリアの皮下注射を受けました。 今月2月17日の受診時、体調に変わりない事を伝えて先生からは「ひきつづき薬を出しておきます」とのことでした。 処方箋を持って薬局へ行ったところ、今まで服用していたエディロールカプセル0.75μgから、エルデカルシトールカプセル0.75㎍「トーワ」に変更されていました。薬局の薬剤師さんからは、処方箋がエルデカルシトールカプセル0.75㎍「トーワ」となっていること、ジェネリック医薬品だが同じ会社が製造しているため変わりない旨の説明を受けました。 血圧や高脂血症の薬でもジェネリック医薬品の経験がないため、担当医からの説明もなく知らない間に薬が変わっていたことに驚いています。 骨粗鬆症治療薬(活性型ビタミンD3製剤)は今後も継続して服用するものと思われますので、突然ジェネリック医薬品に変更されたことに不安を感じております。 長期間服用し続ける必要のある薬ですので体調に問題のなかったエディロールカプセル0.75㎍を続けていきたいと思っています。これから先 ジェネリック医薬品を長年服用し続けることによる違いがあるのかどうか教えて頂きたいのと、患者に断りなしにジェネリックに変更することはあるのかが知りたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

乳がん経験者の骨粗鬆症治療

person 50代/女性 -

骨粗鬆症の薬について悩んでいます。 今回質問したいことは、 1. アロマターゼ阻害薬(エストロゲン抑制薬)使用以外の乳がん患者がSERMタイプの骨粗鬆症の薬を服用した場合のエビデンスがあるのでしょうか? 2. 乳がん経験者に骨粗しょう症の薬をどのように処方されていますか? 今年5月に骨粗しょう症(DEXA)とビタミンD不足と診断され、 ビビアントと、エディロールの服用を進められました。 ビビアントは女性ホルモンに似た薬であるとの説明を受けました。 ビビアントでよい結果が出なければビスホスホネート剤があるとのことでしたが こちらは歯に自信がないので服用するのが怖いです。 ビスホスホネート剤について顎骨壊死が不安であると整形外科の医師に話したところ 「そんなのはデマだ」と叱られてしまったので、それ以上相談はできませんでした。 大腿骨 若年成人比較60% 腰椎 〃 68% 25-OHVD 11.4L 昨年11月に乳がんの手術を受けていたので”女性ホルモン”という点が気になり 乳がんの主治医に相談することになりました。 私の乳がんは非浸潤のトリプルネガティブタイプだったので、 部分切除と放射線治療のみで終了して薬の服用はありません。 乳腺の主治医に相談したところ、ホルモンタイプの癌ではなかったが、 乳がん患者にエストロゲンタイプの薬はお勧めできないといわれました。 治療は受けたいと思っているのですが、薬の副作用が怖くて前に進めません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

骨粗鬆症の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性です。骨粗鬆症の治療薬についご教示いただければと思います。よろしくお願いします。 1経過、私は57歳で骨粗鬆症と分かり治療を開始しました。最初の2年間はビビアント錠とメチコバールが処方されました。その後より近い病院に変わり、ボナロンとメチコバールが処方されましたが半年後に胃の調子が悪くなったため、ボンビバとエディロールカプセルになり、その後、血液検査の結果から現在はボンビバとアルファロールカプセルが処方されています。 2検査結果 DXA法では、腰椎正面骨密度は62% (若い人と比較した値)、大腿骨骨密度は62%です。61歳の頃からあまり大きく変わっていません。 骨代謝マーカー検査は、現在の病院を最初に受診した際に受けたそうですが、結果説明は受けていないように思います。その後は検査しておりません。 3今後の治療薬について 今後について医師に相談したところ、テリボンを勧められています。週2回自分で皮下注射をするようにとのことです。 つきましては、下記の点についてご教示お願いします。 1テリボンは最長2年間とのことですが、期間が限定されるのはなぜでしょうか。 2骨粗鬆症の治療は半年に1回の注射であったりと様々のようですが、友人の1人はイベニティという注射を受けたとのことでした。テリボンよりイベニティの方が効果があるとも聞きますが、イベニティについても医師に相談した方が良いでしょうか。 3今後テリボンによる治療を行い、その効果次第ではその後イベニティを使うこともできるのでしょうか。テリボンの2年間後にはどのような治療に移るのでしょうか。 5 母も89歳で腰部圧迫骨折の後、骨粗鬆症の治療を始め、治療薬はボナロンの後、現在ボンビバです。最初の骨折の後も、胸椎圧迫骨折を1回、腰部圧迫骨折1回がありました。医師から母にもテリボンを勧められていますが、高齢の母もテリボンに切り替えた方が良いでしょうか。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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