約4ヶ月前の10月中旬から左足甲が痛く腫れるようになりました。
人差し指と中指を延長した箇所の一番高くなっている箇所辺り。
最初は1年ぶりのハイキングで10キロ歩いた2日〜3日後に左足甲が痛く歩きにくくなり、その後も沢山歩いた日の翌日〜2日後に痛みと腫れが出る傾向と、
夜に足の甲が腫れて熱を持つことが多かったです。
なお、平日は毎朝2キロ歩く事をここ数年続けてます。
平日朝歩いた日の夜も痛みと腫れが出る日もあったり、数日間あまり痛みもなく腫れが引いてる時もありました。
最初の痛みから1ヶ月後くらいに個人医院の整形外科を受診した所
レントゲンで骨に異常無さそうで腱鞘炎の可能性あり。痛くない時に足の指や足首を動かしてストレッチしてとの事でした。
また、痛みが和らいでいる時は歩いて良いとの事で、その後も3回くらい10キロ程度歩く事もあり、症状が出たり落ち着いたり。
4ヶ月後の今年2月中旬に違う個人医院の整形外科受診で、MRI画像とCPRが1.0の結果を複合して骨髄炎の可能性ありと診断されました。
CPR値は花粉症を持っており最近喉と目の痒みがある事から花粉症が原因ではないでしょうか。
気になることとして、25年前に骨折した際今回のMRI画像の特異箇所から2〜3cm離れた所を串のような物を刺して一時的に固定する手術を受けました。
2〜3センチ離れている位置は親指の甲付近で甲から外側、他に人差し指、中指の指の曲がる場所を裏からピンを指したと記憶しています。
この時に細菌が入り込み、25年後の今に少しだけ1月違う箇所が骨髄炎になる事があるのでしょうか。
MRIで痛みのある箇所辺りの骨が白く見えるのですが、骨髄炎以外で何か可能性のあるものはありますでしょうか。
この後に他の検査で骨髄炎かどうかの診断をする場合、どんな検査が適切でしょうか。