高熱流産に該当するQ&A

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妊娠5週 インフルエンザによる高熱後の大量出血 流産の可能性

person 40代/女性 -

体外受精後の胎嚢確認(5週2日)をした日に発熱し、インフルエンザAとの診断を受けました。 カロナールとタミフルを服用したものの、38.5度〜39.8度の熱が2日続きました。 熱が引いてから半日ほど経過したとき、生理のような出血が始まったと思ったら、ドバッと大量の出血とともにレバーのような塊が出ました。 その後は4時間ほど生理2日目くらいの出血が続き、塊も2回出てきました。 出血の間、腹痛はあったような気がする、、、程度でした。 4時間経過後は多少血が滲む程度で、半日後には出血も止まっています。 今も体外受精の膣材とエストラーナテープは継続しています。 質問は、、、 1、流産してしまった可能性はありますでしょうか。流産は4時間の出血で終わるものでしょうか。 2、もし流産だとしたら、インフルエンザや、高熱が原因でしょうか。 3、インフルエンザのため婦人科に行けずにいますが、今の状態であと数日様子見していても母体は大丈夫でしょうか。 4、出血とともに出てきたレバーのようなものを観察しましたが、胎嚢がよくわかりませんでした。胎嚢はどのような色や形をしているのでしょうか?ゼリー状で柔らかいですか? 婦人科に行くことができず、不安ばかりが募ります。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

不育症患者に対する免疫ブログリン療法の有効性

person 30代/女性 -

妻は第一子は切迫流産であったものの、41週で出産し、その後は2年続けて10、14週でそれぞれ流産してしまいました。 1回目の流産後の検査ではおそらく感染が原因、2回目は原因が分かりませんでした。 2回目の流産前はアスピリンを服用して検査も細かめに行い、流産2日前の検診では胎児、妊婦ともに問題はありませんでした。 またこれまで気になる点としては妻が出産、仕事復帰後に強い疲労が溜まると高熱を数日出してしまうことがありました。出産前にはそのようなことはありませんでした。 今後、総合病院にて不育症の検査を受けに行く予定なのですが、Webサイトで調べていたところ、原因不明不育症患者に対して免疫ブログリン療法が有効である可能性があること、また保険適用ではないものの、この治療を行っている病院があると見ました。 不育症患者に対する免疫ブログリン療法の有効性はまだ確立されている訳ではなく、お医者さんによっても見方は異なると思います。 この治療法は積極的に提案しないものでしょうか? また妻のような2回流産をし、上記のような経緯がある妊婦にたいして改善期待がある治療法として考えられますか?

1人の医師が回答

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