不育症患者に対する免疫ブログリン療法の有効性
person30代/女性 -
妻は第一子は切迫流産であったものの、41週で出産し、その後は2年続けて10、14週でそれぞれ流産してしまいました。
1回目の流産後の検査ではおそらく感染が原因、2回目は原因が分かりませんでした。
2回目の流産前はアスピリンを服用して検査も細かめに行い、流産2日前の検診では胎児、妊婦ともに問題はありませんでした。
またこれまで気になる点としては妻が出産、仕事復帰後に強い疲労が溜まると高熱を数日出してしまうことがありました。出産前にはそのようなことはありませんでした。
今後、総合病院にて不育症の検査を受けに行く予定なのですが、Webサイトで調べていたところ、原因不明不育症患者に対して免疫ブログリン療法が有効である可能性があること、また保険適用ではないものの、この治療を行っている病院があると見ました。
不育症患者に対する免疫ブログリン療法の有効性はまだ確立されている訳ではなく、お医者さんによっても見方は異なると思います。
この治療法は積極的に提案しないものでしょうか? また妻のような2回流産をし、上記のような経緯がある妊婦にたいして改善期待がある治療法として考えられますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





