高齢者皮下点滴に該当するQ&A

検索結果:16 件

88才の母親の看護について

person 70代以上/女性 -

2024年12月下旬に、風邪を引き、インフルエンザが判明し自力で立てなかったため入院。インフルエンザは治り、療養型の病院へ転院しました。転院時は、高熱が出たり下がったり、食事も食べると吐いてしまう状態が続いたためか、体重は段々と落ちて行き、現在は熱も下がり病状は、安定していますが、食事が取れません。体重も10キロ落ちています。 誤嚥防止のため食事もペースト状、飲み物もとろみがついている状態です。 ただ、飲み物を与えても一口二口で、いつも要らないと言います。尿量が減り、2、3日置きに点滴をしていますが、その点滴も痩せたせいか、血管が細くなり過ぎて、針が刺せない状態になって来ていると言われました。 その次の手段としては、皮下輸液や、輸液の提案をされました。高齢になると、食欲がなく、ご飯が食べれなくなってしまうのでしょうか?水分も、少し取ると咳き込みます。咳き込まなくても要らないと言います。沢山水分をとってもらう方法ないでしょうか? 高齢者は、食事を取れなくなって食べられなくなっていくものなのでしょうか? 意識はちゃんとあって、意思の疎通も出来るし、会話も成り立っています。なので何とか食事や水分を沢山取れる様になって欲しいのですが何か良い方法ないでしょうか。宜しくお願い致します。 ・圧迫骨折、胸椎、腰椎にあり。 ・2022年8月に乳がん手術 ・現在、ホルモン剤は、中止してます。

3人の医師が回答

終末期の痰吸引について

person 70代以上/女性 - 解決済み

認知症で老人ホームに入居している95歳の母の痰吸引についての質問です。  昨年老衰で危篤になり幸い復活しましたが現在も看取り対応中で、500mlの皮下点滴と好きなアイスクリームや流動食を娘の私が通い食べさせてます。  最近痰絡みが酷くなりました。 絡んでいるうちは飲食はダメと言われたのですが、このままだとほとんどカロリー摂取できないので吸引を頼んだのですが、看護師は吸引は酸素飽和度が90以下でないとやりません。 横向きや背中叩くのを度々やって貰ってますが結局夜まで治りません。 介護スタッフも、最後が辛くなるので誤嚥性肺炎にだけはさせたくないので同じ症状の方にも皆 痰が絡んだらが飲食させない対応です。  確かに少しでも絡んでる時に少量でも飲食すると更に悪化、自分の唾液でも痰になってしまうので身体自体が老衰でもう食べ物を受け付けないのだというのは理解出来ます。 しかし本人はお腹が空くとご飯と言うので食べさせないのも可哀想です。  ネットで痰吸引を調べてみると在宅でもやれるし1日何回かやっておられるともあります。 1度口から吸引した時、確かに嫌そうではあっても思っていた程ではなかったです。それより何時間もゼーゼー音をさせ背中を叩かれ飲食できない方が可哀想と思ってしまいます。 私は喘息なので息がしづらい方が苦痛です。 施設は看取るという最後に向かった考えなのでわかりますが、そこまで痰吸引をやらないというのは普通なのでしょうか。 入居先の施設は30年以上やっていてとても良い施設なので経験による事なのもわかります。 最終決定は家族の意向なので、吸引は口から可能な時に1日1回だけやり、余命少ないので好きな物を少しだけあげたいというのはやめた方がよいでしょうか。 ご意見お願い致します。

3人の医師が回答

高齢の母ですが、他の病院に転院したいです。

person 70代以上/女性 -

92歳の母の相談です。認知症があり要介護4ですが、家で割りと元気に過ごしていたのですが、8月の初めから食欲不振になりました。1ヶ月ほど、食べたり食べれなかったりが続き、訪問医の皮下点滴を併用しながら様子を見ていましたが、体調が悪くなり、9月より近くの総合病院(循環器内科)へ入院。 9月中旬に胃ろうを造設しました。 この頃は状態も良く、医師からも術後2週間くらいで退院できるかなくらいに言われていました。 ですがその後、嘔吐や発熱(点滴したところからの炎症)等が続き、その都度対処してもらい、落ち着いたので安心していたら、先週から血圧の薬が追加になり、そのせいか尿量がかなり減って(薬剤性の疑い)、この4,5日で浮腫んで利尿剤も聞きにくいと説明がありました。そうこうしているうちに呼吸が苦しそうなのでと気管挿入になってしまいました。主治医も色々対処してくれてはいますが、経過の説明などを求めて話を聞いているなかで、どうも納得がいかないというか、他の先生にもみて欲しいという思いが強くなってしまいました。 超高齢者だから仕方ないといってしまえばそれまでですが、後悔しないためにも最善を尽くしたいのです。 まずは状態を落ち着かせるのが先決ですが、某大学病院の老齢科など高齢者専門で、全身状態をみてくれる病院に転院したいです。ただ今の母の状態を受け入れてくれるかも分からず、どうアプローチしていいかわかりません。どうすれば転院出来ますでしょうか。宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

急性骨髄性白血病 高齢者のミニ移植について

person 70代以上/女性 -

10日前に77歳の母が本態性血小板血症から進展した急性骨髄性白血病と診断されました。ドクターからはCAG療法で抗が治療を進めると説明がありました。 キロサイト 10mg/m2 12時間毎 1日2回 皮下注射で14日間 アクラシノン 14mg/m2 4日間 点滴 グラン75ug(単位の変換わかりません)1日一回で、現在、9日が、経過しました。入院当日11万あった白血球が今日現在700まで減少しだとのこと。来週一旦、抗がん剤治療が終わったところで先生に経過と数値を伺いにいきます。 情報が少なく判断できないことも多いとおもいますが質問させてください。 先生から本態性血小板血症からの進展した場合予後が悪く厳しい状況です。と言われたものの余命などをハッキリおっしゃらなかったのですが3年生存することは相当確率が低いのでしょうか? また、高齢のため骨髄移植は出来ないという説明を受けましたがその時点で知らなかったのでミニ移植については聞いていません。本人の体力や状況で違うとも想像しますが77歳の高齢者でも一般的にミニ移植は可能でしょうか?可能だとしても効果は期待できないなども含めご回答いただきたくお願いいたします。

2人の医師が回答

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