高齢者血尿に該当するQ&A

検索結果:64 件

80歳、父親、カンジダ血症の治療中に急変、何卒お見立てお願い致します。

person 70代以上/男性 -

既往歴 多発性脳梗塞、胃がん2/3胃切除、嚥下障害と胃切除によりCVポート造設 80歳の父親がカンジダ血症により治療中です。 既往歴の多い高齢者のカンジダ血症であり命に関わる状態は認証しております。 12/3 37度台の発熱にて尿培養、尿路感染と判明、バンコマイシンを投与 12/12 微熱が続くも尿路感染は寛解、引き続き、バンコマイシンを投与、血液検培養 12/18 カンジダ血症と判明、ミカファンギンへ変更、主治医からは栄養不足を懸念して、CVポート抜去せず 12/20 CRPが6.9へ上昇、CVポート抜去 〜1/2 36度台、CRP1.02→0.5→033 1/3 37.5度発熱、CRP1.02 1/5 39.3度、バイタル安定、主治医の指示なし 1/6 血液検査、尿検査 40.3度 血尿、SPO2 90%(平常時98)、呼吸速拍28(平常時24)、抹消チアノーゼ、その他バイタル平常値 1/7 血液検査で細菌検出、尿検査は陰性、 メロペネム投与 1/9 主治医と面談 血液検査で新たに細菌を検出した 画像所見なく敗血症はないと思う 血培にて細菌特定後に抗菌薬を絞る CVポート抜去後、10日程、発熱なく、CRPも下がっていての急変、お見立てお願い致します >ちなみに今現在本人に挿入されているデバイス類は抹消カテーテルと膀胱留置カテーテルと経鼻胃管でよかったでしょうか。 現在の挿入デバイスは抹消カテーテルと経鼻胃管です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

快便でも異常に太い便は弛緩性便秘?骨盤底筋の緩みが関係?

person 50代/女性 - 解決済み

もともと便は太い方ですが、最近はさらに太くなってきて直径5~6cmあります。朝食後少し経つと急激に便意がやってきて、トイレに行くとすぐに勢いよくズバーンと出て気持ち良いですが、さすがに太すぎではないか?と心配です。 色は茶色の濃淡が殆どで、もっと柔らかい日は細くて黄色いです。太い便の固さは日によりますが、最近は軽く押したら崩れるくらいでもこの太さです。人参などが消化不良でブツブツ残ることがあります(これは以前からです)。 Q1.便秘ではないけど、弛緩性便秘というものでしょうか? 弛緩性便秘は、高齢者や女性など運動量が少ない人、痩せ型の人に多いとのこと。私は昔から痩せていてBMI14~15です。運動は全くしていませんが、毎日平均1キロは歩いています。(少し速めの徒歩) ちなみに、昔から膣圧がゆるいです(最近は性交渉をしていないので不明)。近年は尿もれがあったり、昨年は原因不明の血尿があったり(臓器が下がって摩擦?)、など骨盤底筋の緩みがあります。 Q2.骨盤底筋の緩みが関係しているのではないか?と思いますが如何でしょうか? Q3.骨盤底筋の緩み以外には何が考えられますか? なお、大腸ポリープができやすいので、最近は年1で内視鏡検査をしていますが、ポリープ以外に異常はないようです。 以上、宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

前立腺がん治療法(重粒子、IMRT、ホルモン治療、小線源)の治療成績、副作用・合併症

person 60代/男性 -

69才男性。某大学付属A病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、重粒子線治療と小線源治療も検討中です。これらの治療を検討している理由の1つは、私が現在週5日勤務中(殆どデスクワーク)あり、治療を受けながら、テレワーク勤務等も利用し勤務を出来る限り続けられればと考えているからです。 (質問1)重粒子治療の病院に2度受診し(1回目は紹介状、画像データ、プレパラート提出)し、2回目に上記の検査結果を同病院として確認・同意し、中リスクと判断したので、6ヶ月のホルモン療法を併用する重粒子治療の提案有りました。そこで、私の上記検査結果から予測される10年後PSA非再生率を質問したところ、85%との回答でした。 (1-1)この数字85%どう思われますか??  (1-2)また、同様のホルモン療法を併用するIMRTでも10年後のPSA非再生率は同様のレベルでしょうか?? (質問2)上記重粒子病院のがん相談電話センターによるとホルモン療法は人によっては副作用で苦労している人もいるとの話聞きました。しかし、2018年に6ヶ月ホルモン治療併用の重粒子前立腺がん治療経験者である友人の話を聞いても、同様の治療を経験・体験した数人のブログを検索して読んでみても少しホットフラッシュに関する言及がある程度で特に苦労した様子は見受けられませんでした。 (2-1)ついては、どの程度の%の人が主にどんなつらい・苦労有る副作用を受けているか助言頂きたい次第です。 (2-2)また、何かの既往症が有るとか70歳以上の高齢とか副作用が出やすいタイプの人とか有るんでしょうか?? (質問3)小線源のパイオニアらしい東京の某病院のHP見ると中リスクには外部照射併用の小線源治療を行い10年後PSA非再生率実績90%との表記ありますが、小線源単独治療でも早期副作用の尿閉が4%(カテーテルを医師が又は患者が自分で挿入し対応)有るようであり、晩期の放射性膀胱炎(血尿)が9%(これは小線源単独か外部照射併用のどちらの数字か不明)と他の治療法を遙かに上回ると思われる辛そうな副作用の説明あります。 (3-1)これらの説明読むと、自分がこの小線源治療(外部照射併用)受けながら事務所でデスクワークするのは難しそうと思ってしまいますが如何思われますか??  (3-2) 前述の副作用は外部照射併用する小線源治療は、IMRTや重粒子より放射線が強くなり、うまく言えませんんが、結果発生する強めの副作用の犠牲により10年後PSA非再生率実績90%が達成されていると見ても良いでしょうか??  (3-3) 尚、前立腺に全く肥大が無い患者の場合は尿閉4%は全く当てはまらないと考えて良いでしょうか?? (質問4)某大学のIMRTの治療成績の発表資料に5年後非救済率94%との記載ありましたが、この非救済率とは、PSA非再発率とは意味・定義がどう違いますか??

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)