黄色爪症候群に該当するQ&A

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黄色爪症候群の治療方法

person 40代/男性 -

5ヵ月前くらいから足の親指と手の親指の爪が厚くなり剥がれはじめ、今では完全に浮いた状態となり、親指以外の手の爪も剥がれ始めています。そう言えば、ここ一年近く爪を切ってない事にも気づきました。最初の皮膚科では顕微鏡検査で爪白癬と診断されましたが、あまりにもあっさりした診断だったので、水虫の権威の先生のところでセカンドオピニオンを聞くと、ひとつひとつの爪をじっくり検査してくれて、爪白癬では無いですね、と言われました。検査の結果、副鼻腔炎とリンパ浮腫もあるので黄色爪症候群で、二次的にカンジダもありますと診断されました。その病院の紹介で大学病院にも行ったのですが、黄色爪症候群で間違いないでしょう、と診断されました。そして、黄色爪症候群の原因はリンパ系のトラブルと言われていますが、なぜそうなるのか分かってないし、治療法も確立されてないのですが、ビタミンEを飲むとたまに治ることがあります、とユベラNソフトカプセルを処方されただけでした。爪は日に日に悪化しているのですが、本当に治療法はないのでしょうか?ネットを見てみると、クラリスロマイシンやステロイドが効いたという症例や、副鼻腔炎の漢方薬・辛夷清肺湯を飲んで副鼻腔炎を治したら、黄色爪も治った症例もあるようですが…副鼻腔炎の手術をすれば、治るのでしょうか?副鼻腔炎の手術は去年の春にやる予定でしたが、コロナの影響でずっと延期されています。

3人の医師が回答

右手中指第一関節の骨折と血液検査の数値

person 10代/男性 -

おはようございます 今回は14歳の息子の指のことでご質問させて頂きたいのですが 宜しくお願いいたします 約3週間前にバスケットボールの試合で右手中指の第一関節を骨折(レントゲンで見ますと関節の骨がずれて写っていました)しました。 また、爪の生え際がボコンと腫れており、膿?のような透明~黄色っぽい液体が出ていました。 第一関節を固定して1週間後に再診ということで 抗生物質を処方されました。 1週間に再診に行きましたら、固定を外して様子を見ましょうとのことでしたが、相変わらず腫れている箇所はそのままで 固定していた第一関節の神経がなく、触ってもわからない、曲げても痛くないと言いまして その1週間後の再診で血液検査とレントゲンを撮りましたところ、指の関節に胚?(はい)が1つあるけども、 これは成長期の子供にあるものなので、そんなに心配はないだろうとのことでした。 また、血液検査ではチェックすべき3ヶ所のうち2ヵ所は問題なしだけども ALPの数値が1008で、これも成長期の子供は高くなることがあるので、様子を見ましょうと言われました。 指は第一関節が少しも曲がったまま真っ直ぐには伸びなくなっていて、「スワンネック症候群」でそれはもう元には戻らないと言われました。 次回は2週間後に再診予約が入っていますが、それまで再び第一関節を金具のカバーで固定され、運動禁止と言われています。 腐骨していたりしてもっと酷くなっていたらととても心配で す。 セカンドオピニオンに行こうかとても悩んでいるのですが、 他の先生方のご意見・所見をお聞きしたく質問させていただきました。 宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

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