鼓膜切開デメリットに該当するQ&A

口蓋裂のある4ヶ月のこどもです。 新生児聴覚スクリーニングはパスしましたが、先日受けた誘発電位検査で低音域の難聴を指摘されました。 1000Hzが50dB、2000Hzが30dB、4000Hzが10 dBという結果でした。 原因は滲出性中耳炎とのことで、2ヶ月ほど経過観察することとなりました。 以下について質問です。 1.検索すると滲出性中耳炎は早期治療が大事との情報を目にしますが、経過観察で良いのか不安です。 2.「9割方自然治癒する」「10歳までにほとんどの場合難聴を残さず自然治癒する」と書かれているサイトを見つけましたがそのとおりでしょうか？また1歳をすぎて言語獲得の時期に、上記の難聴が残っている場合、補聴器の適用になりますでしょうか？ 補聴器を装着した場合、その後聴力が改善して補聴器なしの日常生活を送ることができるようになることもあるのでしょうか？ 3.鼓膜切開術や、鼓膜チューブ挿入術のデメリットはありますか？また、これらの手術をおこなっても、口蓋裂があると滲出性中耳炎を繰り返しやすいでしょうか？ 4.滲出性中耳炎に鍼灸は有効でしょうか。また鍼灸を行う場合、主治医の先生に相談した方がよいものでしょうか。 以上ご教示ください。

昨日、11ヶ月の子供が鼓膜切開をしました。 鼻水が2週間ほど続き、小児科で中耳炎を指摘され、セフジトレンピボキシルを処方されました。 5日間飲ませましたが、飲ませると嘔吐するため、ほとんど飲めていませんでした。 服用から6日目に耳鼻科へ行き中耳炎と診断され、薬が飲めないことを相談すると鼓膜切開を勧められました。 赤ちゃんなのですごく悩みましたが、デメリットはないとのことで受けました。 ただ、鼓膜切開しても本当に問題ないのか調べる時間などなかったため、受けたあと、本当に鼓膜切開が正しかったのか悩んでいます。 まだ喋れないため、切開前と同じように聞こえているのか、聴力は低下していないのかわかりません。 聴力に影響しませんでしょうか？ 後遺症などデメリットはあるのでしょうか？ また、鼓膜切開すると中耳炎になりやすいのでしょうか？

1歳1ヵ月の娘です。 鼓膜チューブを入れてから、1ヵ月半で鼓膜が炎症し、両耳とも抜いてしまいました。 抗生剤も効きが悪いので、今はやめて、耳洗しています。 鼓膜が塞がったあとに、炎症したら、レーザーで鼓膜切開をやってみましょうとのことでした。 レーザーのメリットとデメリットを教えて頂けると助かります。 あと、チュービング後の鼓膜炎はまれな事なのでしょうか?

中耳炎の治療について教えて下さい。 一歳5ヶ月の男の子です。 鼠径ヘルニアで全身麻酔手術を予定していますが、中耳炎が中々治らず、治っても再発したため、総合病院で中耳炎が治らないと手術の検査予定すら組めないと言われました。 耳鼻科からは鼓膜切開やチューブを入れることを提案されています。 質問ですが、 1.チューブを入れる事、鼓膜切開すること、それぞれのメリットとデメリットを教えて下さい。 2.上記の鼓膜処置をせず、投薬で自然と治るのを待つのはこれからの感染症の季節に中耳炎再発のリスクが高いのでしょうか。

過去に真珠腫性中耳炎を両耳を大学病院で6回ほど鼓室形成術をしていますのですが、鼓膜の凹みがひどくなるとほとんど聞こえなくなります。週に1度ほど鼻から通気すると若干回復します。鼓膜を切開してチューブを置く治療も有ると聞いたのですがその場合のメリットとデメリットを聞きたいので宜しくお願いします。

1歳3カ月の娘ですが、今年の4月から保育園に通い、中耳炎になることが定期的にあります。 今回も中耳炎になりましたが、鼓膜が腫れていて、いつもの薬では完治が見込めないことから薬を変えて飲んでいますが、改善しなければ鼓膜切開をしようとお医者さんから話がありました。 ただ、手術も鼓膜切開も怖く、不安に感じており、リスクの確立も調べましたがあまり情報がありません。そこで質問させてください。 鼓膜切開をするデメリットとして、穴が残ること、難聴になる可能性があること、繰り返す恐れがあることの３つが気になっています。 １穴が残る場合は塞ぐ手術があるのでしょうか？（穴が残るのは何％くらい？） また、穴が残った場合、プールなどに入る際、一生耳栓をする必要があったり、耳鼻科に通院が一生続くのでしょうか？ ２鼓膜が薄くなり、難聴になる可能性があるという記事を読みました。鼓膜切開で耳が不自由になる可能性があるのでしょうか？（何％くらい？） また、難聴はなおりませんか？ ３1度切開しても治らない場合もあるという記事を読みましたが、何度も切開することは普通なのですか？周りに鼓膜切開の話すら聞いたことがなかったため。 以上3点にご回答いただけますと幸いです。 貴重なご意見を頂戴できますと助かります。 よろしくお願いいたします。 娘が障害なく、普通な生活を送れるように、できる限りの情報を得て判断したいです。

こんばんは。 一歳になったばかりの息子が中耳炎を繰り返します。 ここ2ヶ月で3度切開をしました。 担当医からチューブを勧められました。 今日切開をしたので、明日チューブを入れる予定です。 鼓膜麻酔でやるそうです。 やはり繰り返す子にはチューブの選択肢が正しいのでしょうか？ 水が入らないようにしないといけない気は使いますが、それ以外にデメリットはあるのでしょうか？ あと、さきほど担当医から息子の様子はどうですか？と携帯に電話がきました。 病院側から患者へ連絡して様子を聞くなんてあるのでしょうか？ 切開した患者全員にかけてるのかは不明ですが、もしかして今日の切開がうまくいってなくて、様子を確認したとかなのかな？と変に勘ぐってしまいました。

４歳の娘が８月より滲出性中耳炎になり、通院中です。ムコダインはずっと服用していて、クラリスは先生の指示で服用したりしなかったり、、 中にたまっている水が増えたり減ったりしてよくなることがありません。先生よりもう4ヵ月治らないから一回区切りをつけましょうと言われ、鼓膜切開かチューブをいれるかどっちかですと言われました。先生ならどっちにしますか？両方のメリット、デメリットを教えてください。

何度か質問させていただいている者ですが、先生からの意見を聞きたく質問させていただきます。3歳になったばかりの息子が夏場くらいから浸出性中耳炎を繰り返し、昨日聴力を調べたところ30～40デシベルの中耳炎による軽度の難聴と診断され鼓膜切開かチューブ手術をしても良い頃かなと言われました。大きな遅れではないのですが、息子は言葉が遅めで発音も悪い時があります、私としては息子の為と思い措置をして貰いたいのですが、妻が断固拒否します。チューブを入れるメリットとデメリットがよくわかりません、メリットデメリットを先生方からアドバイス頂けたら幸いです。

子供のことでご質問させていただきます。 現在1歳5ヶ月の娘が滲出性中耳炎の抗生剤による治療をしています。3ヶ月より保育園に行かせているせいで、小さいうちより風邪をよくひき、最初の中耳炎は6ヶ月(昨年の4月)の頃でした。一旦は良くなったのですが、7月に風邪をひいてしまい、鼓膜が破れて耳漏が出てきて急性中耳炎と診断をされ、それ以来一進一退を繰り返して現在に至っています。 昨年の12月と先月の2回鼓膜切開をしましたが、中耳に溜まっている耳漏があまり排出されないまますぐ塞がってしまいました。 そこで、昨日受診した際先生に、開業医で出来る範囲の手は尽くしたが効果がなかったため、大学病院を紹介するのでチュービングの手術を受けてみてはどうか、と言われました。 その場で、特にデメリットについて思いついた質問はしたつもりですが(穴が開いたままになることはないか、チューブが鼓膜についた状態で違和感、痛みはないかなど)、そういう治療があることは知っていましたが、具体的には知らず、帰宅後調べてみると全身麻酔でするとか、効果があるのは7%、デメリットが大きい、などということが書かれてあるものもあり、心配になっています。 このまま徒に時間が経過して難聴にさせてしまうこともできないので、最善の策であるということならばお願いしたいと思っていますが、そのぐらいの年齢の子供にその手術は出来るのでしょうか。デメリットとはどういうものなのでしょうか。 教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。