鼻うがいデメリットに該当するQ&A

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鼻閉を手術で改善できないか悩んでいます

person 60代/男性 - 解決済み

60代男性です。花粉症があり1月~3月は抗アレルギー薬をもらってきました。 数年前から冬場は鼻閉症状も出るため、エリザスなども使用しています。 昨年夏頃から就寝時の鼻閉が発生し、最初は片側だけだったのが、10月頃から鼻閉がひどくなり、就寝時には両側とも鼻閉のため100%口呼吸です。 耳鼻科では数回診てもらい、そのたびに慢性副鼻腔炎ではなく、鼻中隔湾曲症や鼻茸もないが、鼻粘膜に炎症は出ていることは確認しています。 プリビナを処方されましたが、使うと鼻閉が悪化するので相談して使用をやめています。リバウンドのようです。 ネットで調べて、かかりつけ耳鼻科医(身内)にレーザー治療を相談したら、花粉症にしか効果がなく鼻閉には効かないのでダメとのこと。 最近体重が増加し、比例して鼻閉が悪化したので減量も始めました。(効果まだ) 鼻うがいは以前もときどきやり、最初はいいが2~3日で逆に詰まるため効果が薄いようです。鼻うがいで時々血の塊が出たりします。 QOLが下がっており、つらいので、ネットで検索したら、内視鏡下副鼻腔手術(ESS)で改善するというのも見ました。隣町にこれを日帰りでできるクリニックがありますが、まだそこには相談していません。(手術専門のクリニックなので行けばまずやるはず) かかりつけ耳鼻科医(身内)には鼻閉のつらさを訴えておりますが、このESSは提案されないため、もし相談してもたぶんやめとけと言われそうです。 なんとか改善したいため、こちらでご相談したいと思い、質問させていただきます。 ご指導よろしくお願い申し上げます。(メリット、デメリットも) 現在の耳鼻科でもらっている薬はビラノア、モンテルカスト、エリザス、リンデロン軟膏です。(リンデロンは時々塗っています) 他に内科で降圧剤アムロジピンを処方されています。

3人の医師が回答

副鼻腔炎の治療について

person 40代/女性 -

5年ほど前から4ヶ月に一度程の間隔で、副鼻腔炎の診断を受けています。症状は眉間の痛みと透明な粘着性の高い鼻汁が出るぐらいです。 クリニックでレントゲンを撮っても所見は異常なしであることがほとんどですが、ここ数年は写っていないだけで、炎症があるだろうということで、抗生剤を処方されており、大体1ヶ月ほど服用をして改善する感じです。 だんだん再発までの間隔が短くなってきているように感じます。 自分では、ただの頭痛かなとの思う時もあり、異常所見がないのに、私の訴えだけで抗生剤が処方されることに不安がありました。今回、11月にまた痛みがあり受診し、不安を医師に伝えCTを撮ることになりました。結果、篩骨洞に副鼻腔炎がみられるということでした。 2ヶ月間、クラリスロマイシン(200ミリ夕食後)とカルボシステイン(500ミリを毎食後)を服用したのですが、まだ時々服用前の痛みがあります。ただ痛みは酷くなく、副鼻腔炎によるものなのか、自信がありません。気にしすぎているような気もします。この事を伝えたところ、もう少し抗生剤を続けるか、手術を考慮するしかないと言われました。 CTの必要はないと言う事で、気にしすぎかもしれない痛みだけで、抗生剤を続けることに抵抗があったので、服用は続けず通院終了になりました。 質問は (1)3日経過しましたが、やはりまだ痛みがあります。受診して投薬を受けた方がよいでしょうか?我慢出来る痛みですが、悪化しないか心配です。 (2)副鼻腔炎の治療は、私のように、検査の異常所見がなくても抗生剤服用が通常なのでしょうか? (3)症状が出たときに、受診を検討する前に、自分自身で出来る対処。市販の薬を服用したり、鼻うがいなどは効果があるのでしょうか? (4)手術のメリット、デメリット。リスク。費用について 長文になりました、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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