鼻の粘膜かさぶたに該当するQ&A

検索結果:166 件

鼻の中 粘膜の色についてお尋ねいたします。

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 いつも鼻水が出ているので先週と本日ファイバースコープで鼻の中を観察していただきました。 先週一週間前き気づいたんですが、鼻の中、鼻中隔の粘膜が黄色いんです。右だけ黄色いろく見えます。 鼻水は透明です。毛細血管も赤く豊富に見えました。 耳鼻咽喉科の先生はこれくらいは普通です。と仰っていましたが、以前はピンクでした。 一週間前も黄色かったです。左はピンクっぽくところどころ粘膜が黄色い所もありました。 アレルギー検査もしましたが、花粉や食物や動物アレルギーはありませんでした。 鼻水も透明でそんなになかったです。 鼻の粘膜は黄色っぽくて良いのでしょうか? 瘡蓋などではなく粘膜、皮膚自体が黄色です。 怖い病気があるのではないかと不安です。心気症なんです。 11月の血液検査や腹部超音波検査では異常なかったです。 ファイバースコープで見ても鼻の中に腫瘍などはなかったです。 何故ピンクだった粘膜が黄色になってしまったのでしょうか? 考えられる事がありましたら教えてほしいのです。 よろしくお願い申し上げます。 画像添付致しましたが、これよりもっと黄色かったです。

2人の医師が回答

鼻中隔湾曲矯正手術後について

person 20代/男性 -

アドバイスいただけると幸いです。2025年2月10日に京都のとある病院で鼻中隔湾曲矯正手術を受けました。左側が右側に比べて、鼻の通りが悪く、その湾曲矯正と鼻水の神経を切ってもらいました。現在術後約2ヶ月経っているのですが、右側が慢性的に詰まっている状態です。(左の鼻の通りは良いです) 術後の様々な要因(瘡蓋や粘膜の炎症)が原因だろうと思い、別の病院へ診察に行きました。※引越しにより手術を受けた病院への診察が不可能だった為。 そこで言われたのが、術後の炎症は治っていて瘡蓋も残っていないと言うことでした。さらに言われたのがもう少し手術をうまくできた可能性大とお医者さんに言われました。 その後自分で鼻の中を確認しても明らかに左と右の穴の大きさに違うことに気づきました。もしこれが手術失敗に分類されるならばすごく悔しい&どうしてもこの鼻の詰まりを治したいです。 この場合新しい病院に行くべきかor手術を受けた京都の病院に行ってもう一回診てもらうべきかどっちがよろしいでしょうか?また、私ににた鼻中隔湾曲矯正手術の失敗例(?)の知識があるお医者様がいたらご教示お願いします。

2人の医師が回答

少量の鼻血が不安です。

person 20代/女性 - 解決済み

27才女性。アトピー、アレルギー持ちで粘膜が弱い体質(ストレスフルな時に下血を繰り返し、消化器内科で直腸診、切れ痔と診断済み) 鼻炎、鼻詰まり少々。 ここのところ、風邪をひいていたのですが、治りかけにテーマパークで過ごしていたら、少量の鼻血が出て、すぐ止まったと思っていたのですが、約3日後の今日、また少し出てしまいました。 鼻をほじったら、このようなものが付きました。 テーマパークの日は、同じ風邪を引いていた母も、同じ鼻血が少量出ていたそうです。固まったと思ったら、またほじったら出てしまい、動揺しています。 前回も、これと同じような鼻血でした。 今は止まっていますが、またすぐ出ないか不安です。 以前から、右鼻をほじると、数ヶ月に一度、鼻血の点のようなかさぶたが取れることがありました。 粘膜が弱い体質(アトピー)と風邪を引いていたのは間違いないのですが、白血病の症状でないか不安です。 アザや熱他、その他のそれらしき症状は一切ありません。 白血病の可能性は低いですか? 鼻血の原因は何でしょうか? 危ない病気由来の可能性は低いですか? いまは穿ってもつかないのですが、テーマパークでもそうで、止まったと思ったらまた出たので気になります。 止め方や、鼻血が出なくするにはどうすればいいか教えてください。 回答お待ちしてます。

4人の医師が回答

下鼻甲介の腫れと副鼻腔炎の関連性について気になります。

person 50代/女性 - 解決済み

鼻の下鼻甲介という場所が肥厚して鼻詰まりが酷くて呼吸がしにくく、黄緑色の粘り気のある鼻水、うがいをしても黄緑色の粘り気のある痰が続き、そのせいで万年風邪みたいな症状だったので、耳鼻咽喉科の先生からの推奨もあって思い切って2008年に鼻の下鼻甲介切除術をしました。手術は部分麻酔でしたので、削る音とか聞こえてしまって恐怖でした。術後両方の鼻穴に長いガーゼを突っ込まれ痛いし、鼻で少しも息できなくて口呼吸のみで苦しくて辛かったです。 やっとガーゼを取る時の痛さは今でも思い出したくないぐらいめちゃくちゃ痛かったです。もう二度と経験したくないと心に誓ったぐらい地獄を見ました。 ところが1週間入院して術後かさぶたが取れたらすぐに粘膜が大きくなって鼻穴が塞がってしまい、術前に戻ってしまいました。 あんな拷問を受けたような痛さ、辛さに耐えた抜いたのにその甲斐もなく、手術の無意味さを思い知りました。もう絶対に2度と手術しないと心に誓いました。 下鼻甲介が肥厚すると鼻の通りが悪くなり、鼻詰まりになりますが、それで風邪をこじらせたり免疫が落ちた時に細菌が繁殖して膿が溜まり出し、やがてそれが副鼻腔炎になり、膿臭い匂いがする。という考えは如何なものでしょうか? そして、副鼻腔炎になると抗生剤が効くので副鼻腔炎になればその都度耳鼻科で抗生剤などをもらって良くする。というやり方でやり過ごしてきました。 今後もこの繰り返しでしのいでいきたいと思っています。 いけない事でしょうか? 随分と長文になり申し訳ありません。 どうか回答とアドバイスを御教示くださいませ。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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