鼻の軟骨腫に該当するQ&A

検索結果:10 件

鼻の良性腫瘍に詳しい先生よろしくお願いします

去年のはじめごろ、左の鼻先にしこりのようなものができていることに気がつきました。痛みやかゆみといった炎症はありません また外見もなんとない(自分では違和感はありました)ためいくつか病院にもかかり見てもらったのですが気のせいだといわれあっさり返されてしまいました。 これだけなんともないといわれているのならやはり自分の勘違いだったのではと思い始めた頃右の鼻先にも同じようなものができ始めました。このことで僕はこれは自分の勘違いなんかじゃないと確信したのですが、病院で見てもらってもまた同じように気のせいだといわれるのは目に見えていたので、総合病院へ行きCTをとってもらうことにしました。結果は何も見つからずなんともないということでした。僕としては納得できない結果だったのですが、これ以上は何もできませんでした。 それから半年ほどたったとき、何か変化があるのではと思いもう一度CTをとってもらいに病院にいきました。結果はまたなんともないということだったのですが、どうしてもなんともないとは思えなかったので、前回と今回の画像をもらって、自分の家でその2つの画像を見比べてみると、明らかに1回目のときよりも大きくなっていました。 病院の先生は、CTは毎回切る部分が違ってくるからというのですが、自分の気にしている部分以外に変化はなく、気になっている部分だけ大きくなっていて、前回に比べて黒くなっていました。 この鼻の腫れは一体何なのでしょうか? 自分でいろいろと調べるうちに、鼻の良性腫瘍のうちに軟骨腫というのがあり、自分の症状と重なる点がいくつかありました。軟骨腫ということは考えられないでしょうか? 最初に書くのを忘れてしまったのですが、日中の少し暑いときに鼻に圧迫感を感じます。夜の涼しいときには特に違和感は感じません。また圧迫感を感じるときとなにも違和感がないときでは、鼻の大きさも違っています。

1人の医師が回答

鼻の左側の先端部分が腫れています

person 20代/女性 -

今年の1月に化粧をしていたら鼻の先に違和感がありちょっと腫れてるかも?と思いました。そこから誰にも言われないので気にしてなかったのですが、久々に会った祖母にちょっと鼻腫れてない?と言われ気になり始めて内科で見てもらいました。血液検査もして何も異常がなく形成外科に行くようすすめられ、2月に行き超音波で検査してもらいましたが何も見つからず市立病院に紹介状を書いてもらい3月に行きました。そこではMRI検査をしましたが何も見つからずでも担当医の医師からはでも腫れてるし脂肪腫かもしれないといわれ、経過観察になりました。まだ目視でみても8ミリくらいの大きさだというので。そして今日5ヶ月ぶりに受診したところ、やはり3月の時より大きくなってるかもねと言われました。軟骨腫の可能性もあるといわれました。そして来月もう1回MRI検査をしてみて画像にうつれば手術しましょうと言われました。こんなにも腫れてる原因がわからないのでも少し不安です。腫れてるのは鼻の左側の先端部分で右は腫れてません。触ったら右側に比べて少し硬いです。痛みは有りませんが、顔を洗って拭く時とかに違和感があるかな?って感じる程度です。切ってみてもらったほうがいいのでしょうか。

1人の医師が回答

炎症性リンパ節炎について教えてください

person 30代/女性 -

前に炎症性リンパ節炎で相談させてもらった者です。 輪状軟骨と甲状軟骨の間らへんを押すと痛みがあり、CTとエコーと鼻の内視鏡を行ってもらいましたが特に異常はなく、炎症性リンパ節炎。と言われました。 ネットで色々調べていたら、頭頸部がんや口腔がんなど特に理由のないリンパ節が、3週間以上腫れていたら癌かもしれない。と書いてあり心配になりましたが、炎症性リンパ節炎と言われてからもう半年以上経っていますが、たまにエコーはしてもらってるのですがまだ少し腫れているらしいのですが大丈夫でしょうか? このまま炎症性リンパ節炎が腫れたままでも大丈夫でしょうか? 「口腔癌が頸部のリンパ節に転移すると頸部リンパ節が腫脹します。しかし、首から上の部分での外傷や風邪、う蝕や歯周病、智歯周囲炎等の炎症性疾患でも頸部リンパ節腫脹が生じます。炎症性による頸部のリンパ節腫脹は、炎症症状が消失することで頸部リンパ節の腫脹も軽減・消失します。しかし、これらの症状が認められないにも関わらず頸部のリンパ節が腫脹している場合には、頭頸部癌からの転移や悪性リンパ腫などの疾患が疑われます。」

4人の医師が回答

鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎、乳頭腫の症状等について

person 40代/男性 - 解決済み

倦怠感と咳、喉の痛みが続いた(コロナ陰性は確認済み)為、耳鼻科で診察して頂いたところ、鼻茸のようなものがあるが良くできる場所と違うので念のため、検査した方が良いとのアドバイスを受けて、総合病院を紹介して頂きました。 ご紹介頂いた総合病院にてCT検査をしたところ鼻中隔湾曲症と副鼻腔炎が見つかり、鼻中隔湾曲症が強いとのことで手術を勧められました。その後、MRI検査を行い鼻茸ではなく乳頭腫ではないか、とのことでCTで発覚した鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎と合わせて手術を行うこととなりました。 上記を踏まえてのご質問です。 1) 毎年、夏ごろになると倦怠感と咳の症状が出ていたので何らかのアレルギーかと思い、数年前にアレルゲン検査をしたのですが特にアレルギーはないとの結果が出た経緯があります。 今回見つかった原因によりアレルギーのような症状が季節で出てくるものなのでしょうか?ちなみに春も花粉症と同じ症状がでるのですが、検査した範囲の主要なアレルゲン(ヒノキやスギなど)が原因では無い状況でした。 2) まだ手術の説明を受ける前なのですが、上記の3つの手術を行うにあたってどのようなリスクが想定されるのでしょうか?なお、現時点では以下の2つを聞いた程度です。 ・鼻の軟骨を削るので、鼻を強打すると変形してしまう ・目の神経に近い部分になるので、低いものの失明のリスクあり 以上、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

鼻に入れたヒアルロン酸とヒアルロニダーゼについて

person 50代/女性 -

1回目、9年程前に鼻根のみにヒアルロン酸を入れました。2回目はその2年後7年前に鼻根から鼻筋にかけて、クレヴィエルコントアを注入しました。 2回とも同じクリニックで受けてますが、1回目のヒアルロン酸はクレヴィエルコントアではないと思います。2回目入れる時に鼻根に残ってますか?と質問すると、もう残ってないと言われました。 今まで、特に問題なく過ごしてきたので、7年もたったし、もう少しだけヒアルロン酸を注入しようと思い、違うクリニックへ行きました。 2回、ヒアルロン酸を入れてることをドクターに言うと、1度溶かしてからの方が綺麗に仕上がること、鼻根は残っていることが多いことを聞き、ヒアルロニダーゼを鼻根辺りにしてもらいました。 ボリュームが減ったので、鼻根は溶けたような気がしましたが、鼻背?というのでしょうか、鼻筋の真ん中辺りに凹みが出てしまいました。すごく目立つというわけではないのですが、鼻の下を伸ばすと凹んでるのがよく分かります。 鼻筋を上から下へなぞるように触ると凹んでいるのもわかります。 質問をおねがいします。 1 凹んでしまったということは、鼻筋にもまだヒアルロン酸が残っている可能性が高いでしょうか? 2 鼻の骨や軟骨の構造として、強くなぞるように触ると鼻筋の真ん中辺りは凹みがありますか? 3 しこりとは、どんな感触なのでしょうか? 触ってもよくわからないので教えてくだい。 4 ネットで、肉芽腫というものを読んでしまったのですが、吸収性のヒアルロン酸でも、ずっと残っていると肉芽腫になってしまうこともあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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