質問です。26歳女性です。脊椎関節炎という自己免疫疾患で16歳からプレドニン2mgを8年間、プレドニン8mgを1年間の合計9年間内服しています。またそれに加えて月1回リメタゾンというステロイド注射を打っています。
また鎮痛剤としてセレコキシブ400mg、トラマール400mg、プレカバリン、カロナール2000mgを内服しています。
6週間前くらいから腰痛があり、腰痛のきっかけは仕事だと思うのですが…その後に右側の股関節が痛くなり始めました。最初は腰痛の影響かなと思っていましたが、腰痛は治ったのに股関節のみ痛みが残っています。
整骨院に行きほぐしてもらっても、痛みは変わらず持続しています。
激痛ではありませんし、仕事もできます。
屈曲も伸ばすことも全然出来ます。
最近は足を引きずって歩くようになりました。ただ何か違和感というか…痛みがあります。ほぐしてもらえば楽になるかと言われたらそうでもない感じがします。
腫れたりもしていません。
湿布を貼っても効果はありません。
レントゲンで臼蓋形成不全と言われました。
病院の主治医からは大腿骨頭壊死に関しては今のところレントゲンでは異常ないけど、MRIでは分からないから痛いならMRI撮ろうとなり来月MRIすることになりました。
臼蓋形成不全もあるねと言われたのですが(何かの角度が20°と言ってました)現状足を引きずって歩くようであれば、骨頭壊死していなくても手術になる可能性もありますか?
ステロイドによって大腿骨頭壊死になっている可能性はありますか?また痛み止めを飲んでいるからそこまで痛くないものなのか、そうでもないのか…気になっています。