20代パーキンソン病に該当するQ&A

検索結果:37 件

悪夢で叫んだりします。

person 40代/女性 - 解決済み

現在46歳女性ですが、昔から寝言が多いほうで、たまに悪夢で叫んで起きたりしてました。 子供の頃は母からよく言われてました。 10代後半と20代は明確に覚えてませんが、悪夢で叫んで起きていた記憶があります。 32歳頃から今の夫と暮らしだしてから、夫から「たすけてー』とか「キャー」とか「わー」とか叫ぶ事があると言われてました。 夫いわく叫ぶ頻度は月に2回程で昔から変わってないのですが、昨年夏に仕事ですごく忙しい時期は1ヶ月間ほどは週に何度か頻繁に叫ぶこともありましたが、今は月1.2回です。 仕事が忙しくない時期はあまりなかった時期もあります。 なんとなく暑くて寝苦しい時に悪夢で叫ぶ事が多い気もします。 叫ぶ以外には悪夢に連動して手と足を過去に3回くらい動かした事があります。 1回目は30代の頃で一度足を下に蹴るような感じで動いた時に目が覚めました。 2回目は40代になってから子供が出来、42歳の頃授乳であまり寝れない時、朝方うとうとした時に怖い人に手を掴まれる夢をみて振り払おうとして肘を下に動かして赤ちゃんだった我が子の頭に肘が当たった事があります。その瞬間こちらも目覚め、子供は子供は泣きパニックになりましたが、なんともなかったので安心しました。そんなに強くは肘をひいてないような感覚も何となくありました。 3回は昨夜2時頃目が覚めて、お酒をいつもより飲んだせいか、ちょっとしんどくて再度寝付けなく、夫も同じ状態でした。起きてるのか寝てるのかなんとなく分らない状態で身体がピクっとなり目覚める事を何度か繰り返して入眠したら悪夢をみて「たすけて』と叫び自分で目覚めました。夫に今叫んだか聞いたら叫んだと言ってました。その後また寝つきにくいまま入眠した瞬間にチーターに飛びかかられる悪夢をみて逃げようと足を前に出して足の親指が部屋の戸にあたり目覚めました。親指は全く痛く無かったのでそれほど強くはないと思うのですが、ショックでした。 父も昔から寝言で叫んだりしていたので、遺伝かなとしか思ってなかったのですが、昨年夏にレム睡眠行動障害の事を知り怖くなりました。 そしてレム睡眠行動障害の場合、パーキンソン病や認知症になる確立がかなり高まると知り、子供もまだ小さいので毎日不安でたまりません。 レム睡眠行動障害なのでしょうか。また、神経系の疾患に移行する可能性はありますか。 どうぞよろしくお願い致します。

9人の医師が回答

昔飲んだベンゾジアゼピン系の薬の影響でしょうか?

person 50代/男性 -

30代の時、強い不安から心療内科にかかり、デパスやメイラックス、サイレースやドグマチール(これはほんの何錠かだったと思います)などを飲みました。どのくらい飲んだかはちょっとわかりません。 44歳くらい歳のの時に極度の不安から2~3ヶ月で5kgくらい体重が落ち、筋肉も落ちてしまい、お尻のほっぺが痛くなったり、関節が骨ばって当たると痛くなってしまったり、歯肉も落ちたのか歯が響いたりということがありました。内科で2ヶ月でくらいでデパス(0.5)を24錠、レンドルミン(0.25)を19錠飲みました。これらを一気にやめてしまい(一気にやめてはいけないとは知らず)、体重や筋肉の落ちからALSを心配しました。その後少したって左手の震えが出たように思います。そのうちいつからか舌も震えるようになったのですが、体重も戻り筋肉も戻り、髪の毛が細く薄くなってしまいましたが、そこだけ我慢すれば日常生活にはそんなに響きませんでした。ただ夜に叫んだりすることがあったようです。 今、52歳になり、半年前くらいから頻尿や夜間頻尿があり、その後、血精液症があり、治りきらず不安があるなか、1月くらいから体重が落ち、筋肉が落ち、筋肉のあちこちがピクピクして、44歳の時のようになってしまいました。不眠や中途覚醒がひどくなり、そして、手の指の震えが気になりだし、舌も口を開けると震えていたり、歯がカチカチ震えたりもして、からだ全体が震えてる感じがします。ALSやパーキンソン病が不安で神経内科にもかかりました。今回は、頻尿からだったので、セルニルトン(頻尿→慢性前立腺炎)を多分200錠以上、アドナ、トランサミン(血精液症)を計10日くらい、補中益気湯を6回ほど、八味地黄丸(頻尿)を2回ほど、半夏厚朴湯を17回ほど、ロゼレムを1回、アレグラを20錠ほど(花粉症)飲みました。 体重が落ちたり、筋肉が落ちたりしたことや筋肉のピくつきや色々な体の震えが出ていることは、昔飲んだベンゾジアゼピン系の薬によるものが今になって出てきたのでしょうか?それとも今回は今回飲んだ薬の影響は考えられますか?今後どうしていったらよいでしょうか? すみません、よろしくお願いします。

11人の医師が回答

ALSなのかパーキンソン病なのかそれ以外なのか

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です まずは時系列に沿って病状と受診歴を書きます 3月中頃 左足が右足より重い(と感じる)事に気づく →気づいて以降、左足の易疲労性、慢性疲労が出現 3月末頃 神経内科を2つ受診(町医者と大学病院でのセカンドオピニオン) →町医者はALSを完全否定(筋肉に力の低下、萎縮等の異常が無く(医師の方に抑えられながら力入れるやつをやりました)、腱反射も全て正常) →大学病院もALSには否定的(筋萎縮が見られず、加えて主訴が太ももの筋力低下だったため;ALSなら指先等の末端からやられていくはずとの事) この頃から筋肉のピクつきも出現(一日に両手で数える程度) 4月上旬 :相変わらず左足は直らず、ある日突然両足のふくらはぎを攣る →私生活でふくらはぎを攣ること自体が10年ぶりと言うレベル 先日:筋肉のピクつきが悪化(安静時10~20分に一回は出るくらい)&右足にも当初の左足の様な重さが生じる →再度町医者を受信するも、筋力に病的な低下や筋肉萎縮は見られないと再度ALSを否定、加えてALSだとしても広がるのが早すぎるとの指摘 →しかし同じ動作に対し、明らかに先日ここ最近より右足の耐久力が落ち、易疲労性+寝ても取れ切らない慢性疲労が出現している 一昨日:サードオピニオンとして別のクリニックを受診 →ALSなら太ももや股関節からやられていくのは不自然、症状が広がるのも急過ぎる →ピクつきも本当にALSなら常にピクつき続けて止まらないレベルのはず(実際に見てもらいました) →それだけ症状が出てて下位運動ニューロン減少の兆候(筋萎縮)が全く見られない →腱反射も正常 →結論としては本当に神経の病気かすら怪しい、強いて言うなら慢性疲労症候群ではないか 昨日:若年性パーキンソン病と診断された知人より症状が似ている、しかもその知人も筋肉のピクつきが止まらなかったと →歩くのがしんどい、慢性疲労、血液検査では異常が無い事等々が完全に症状として一致しているとの事 結局自分の病気は何なのでしょうか、見解を伺わせてください。。。

7人の医師が回答

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