3回目副作用に該当するQ&A

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コルヒチンの副作用について

person 20代/女性 -

家族性地中海熱の疑いで、1/16からコルヒチン0.5mgを1日3回服用しています。 コルヒチン服用前までは、39度台の発熱、吐き気、腹痛、関節痛、頭痛などの症状がありましたが、家族性地中海熱の疑いがありコルヒチン服用開始してから、1/17に腹痛以外の症状は治りました。 腹痛の症状も1/23には治りました。 ですが、1/24頃から副作用の様な症状が出始めました。 副作用の症状は吐き気や、嘔吐、下痢の症状が出始め、一度治っていた腹痛も1/26に再開してしまいました。 副作用の症状は日によって違い、腹痛が強い日や、吐き気が強い日、下痢が酷い日など、日によって症状が違います。 主治医の先生から、副作用が酷かったら、1日3回から1日2回に減らして良いと話があり、1/24から1日2回に減らしていますが、副作用の症状は治らず、カロナールやブスコパン、プリンペランも一緒に服用しています。 ですが、プリンペランは効くのですが、カロナールやブスコパンは効き目がありません。 4つ質問させて頂きたいです。1つ目は、日によって副作用の症状が違ったり、強さも違ったりするのですが、私の様に日によって副作用の症状が違うことはあるのでしょうか? 2つ目は、腹痛についてです。コルヒチン服用後も1/23まで続いてた腹痛が、一度治り、1/26に再び痛くなりましたが、この腹痛は副作用の可能性が高いのでしようか? 3つ目は、副作用の吐き気にはプリンペランが効くのですが、腹痛にはカロナールやブスコパンの効き目がないのですが、副作用の腹痛に対しては、カロナールやブスコパンは効き目はないのでしょうか? 4つ目は、コルヒチンの回数を減らしても副作用は改善していないのですが、コルヒチンの副作用はコルヒチンの服用を続ける限りずっと続くのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

膀胱がんで抗がん剤投与

person 60代/男性 - 解決済み

主人の事ですが4月に膀胱がんと診断され5月半ば過ぎに膀胱内にできた腫瘍を摘出。しかし腫瘍が拡がっており全部は取り切れないということで全摘をすることになりました。 その前に3ヶ月3クール抗がん剤(ゲムシタビン、シスプラチン)を投与することになり副作用の関係で最初は入院しながらの投与でした。先日1クールの2回目が終わり副作用もそれほどなく血液検査、尿検査も問題ないとの事でした。ただ糖尿病持ちなので血糖値が高く出ることがあるので要注意でした。入院中は食事の前に血糖値を測り150以上ある場合はインスリンを打っていました。 抗がん剤投与予定は1週間事に3回、各クールの1回目は(ゲムシタビン、シスプラチン)と吐き気止め3~4種類?)を約6時間かけての投与です。あとは(ゲムシタビン)と吐き気止め1種類の投与。これを3クール9回の抗がん剤投与。 まだ2回の投与ですが副作用は軽い方です。その為なのか分かりませんが日曜日(6/29)に退院し、今後の予定が1クール3回目は水曜日(7/2)の予定なのですが何故か3週間ほど先の7/22になっていました。 退院したのが日曜日だったので主治医に確認とることができずでしたがこのような投与で大丈夫なのか不安です。何故3回目の投与がそんなに空くのかわかりません。2回だけの投与でがんが小さくなってるとも思えないし…3回目までの間にまた大きくなったり増えたりしないでしょうか?心配です。

4人の医師が回答

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