52歳での自然妊娠に該当するQ&A

検索結果:27 件

ALT・ASTの上昇について

person 20代/女性 -

お世話になります。 ALT・ASTの上昇について質問させてください。 当方26歳・女です。(BMI21・飲酒喫煙なし) 2020年の1月後半の献血にてALTが114とされ、近所の内科にて再検査したところ、200越えであったため、(正確にASTの数値は覚えていませんが、100は超えていた気がします)総合病院にてエコーや肝炎検査等行った結果、肝脂肪でも肝炎でもないとのことでした。 関係あるか不明ですが、当該献血の3週間ほど前にインフルエンザにかかり、イナビルを服用しました。経過観察ということで約半年ほど通院していたのですが、どちらも30前後となり、自然と下がっていったため、一旦通院を終えました。 その後数年間は献血の際に確認するくらいで数値は安定していたのですが、先日産婦人科にて検診とともに血液検査をした際に、(妊娠の可能性は全くなく、生理の相談のために行きました)ALT 52 AST 45と少しばかり上昇していました。参考程度ですが体重の変化は2020年からほぼありません。気にする数値ではないと言われましたが、総合病院での検査基準値の二倍以上であったため心配になりました。何か考えられる原因はありますか。また、再検査等をしたほうがよろしいでしょうか。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

子宮頸部軽度〜中度異形成 ハイリスク型

person 30代/女性 -

子宮頸部異形成ハイリスク型(52型と58型に感染) 半年前:細胞診が中度異形成、組織診が軽度異形成。 今回:細胞診が軽度異形成、組織診は結果待ち。 現在経過観察中。 1.診察では、ハイリスク型の自然消滅は可能性は0ではないが、おそらく難しいので将来的に手術になると思うとのことでしたが、ハイリスク型は自身の免疫による自然消滅はかなり厳しいのでしょうか? 2.もし中度異形成が継続した場合、早めに体の負担が少ないレーザー手術で取ってしまうか、高度異形成になってから円錐切除術にするか迷っています。 レーザーだと完全に取り切れず再発する可能性が高いでしょうか?円錐切除術の方が再発の可能性が低いのかと、将来的に妊娠した場合に流産早産のリスクが1.5倍とネットにあったので、どちらがいいか迷っています。(36歳未婚。現段階では妊娠の予定なし、将来的には可能性はあり) 3.手術後、9価ワクチン接種検討中。 現在52型と58型に感染していますが、手術で除去した後にワクチン接種をすると、その後52型と58型も新たに感染(再発?)する可能性は低くなるのでしょうか?感染してしまった型には、手術で取った後の接種でも効果はないのでしょうか? 36歳ですが、今後独身の場合はパートナーが数人変わる可能性あり、結婚したとしても相手が外からもらってきた場合は感染してしまう可能性もあるのかと思い、接種した方がいいのか悩んでいます(値段が10万程度で高いため) 4.性行為で自分の感染している型を相手にうつす→手術で除去した後や自然消滅後に、性行為でうつした相手から自分に戻ってくる等、手術をしてもピンポン感染して再発の可能性はあるのでしょうか? 長文になり申し訳ございませんが、ご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

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