5ala副作用に該当するQ&A

検索結果:11 件

セロトニン症候群。薬ののみあわせ。フルボキサミン。

person 30代/女性 - 解決済み

4月末にコロナ感染を疑うような症状が出始め5月中旬にピークを迎えました。熱 目眩 息苦しさ等が表れましたが病院には行かず10日過ぎて、だいぶ楽になり抗原と抗体検査を後にしましたが陰性でした。後遺症のような形で症状がマシになったり少し悪くなったりで倦怠感は続きました。今月14日にイベルメクチン6mgを服用し2日程様子を見て何もなかったのでそのあと6mgを4日間くらい飲みました。 気分や息苦しさはマシになり少し倦怠感が強くなりました。24日夕方にフルボキサミン12、5mgを服用し副作用を感じなかったので その夜中の25日02時くらいにメラトニン1mg(メラトニンはこの日まで毎日5mgは飲んでました)を服用しましたが 寒気 震え 呼吸の苦しさ等を感じ始め30分くらい続きましたが水やビタミンc 5ala等を飲んで休んでいたらマシになり眠りました。その翌日とさらに翌日も夜22時くらいになると同じ症状が出てきてセロトニン症候群なのでは?と思っています。フルボキサミンとメラトニンは当日限りでやめました。 これは病院に行った方がいいのか?自分でできる対処方法は他にないのか?いつなおるのか?毎日同じ症状が決まった時間に出るような病気なのか?今日は夜の決まった時間に出るような症状までが出てるわけではないが今朝からそこそこの息苦しさ 震えを感じてます。 漢方薬はごれいさん しんぴとうを服用していて、他にサプリを5ala 、シリカ(ケイ素)、チャコール、亜鉛、ケラセチン、ケルプ、クロム、セレン、モリプデン、等が含まれたサプリを服用しています。

1人の医師が回答

コロナ感染43歳女性。今後の注意点。

person 40代/女性 - 解決済み

7月25日にコロナ感染した43歳女性です。3ヶ月弱経過しましたが、今も頭痛、倦怠感、日によって微熱があります。自宅療養中、過呼吸、不眠、食欲不振で入院しましたが、軽症で点滴、解熱剤のみの治療でした。過去の質問を拝見し、不調があってもワクチン接種の理解はしていますが、後遺症がなく感染1ヶ月後にワクチン接種をした夫が、発熱、頭痛、嘔吐、頻脈、倦怠感の副反応で5日程体調不良で寝込んでしまい不安になりました。主人は後遺症がなく元気な状態で接種していたので、体調が良くない自分が接種した場合、特に毎日悩まされている頭痛の悪化が怖くて未だ予約に踏み切れません。 ワクチン接種にあたり、水分、休養の他に副反応が起きにくくなる、または副反応が置きた時に解熱剤の他に対処はありますか?動悸がありますが、心臓に影響しますか?ワクチン接種が引き金になりそうで怖いです。漢方医の方が、接種前に十味敗毒湯や板藍根を服薬して副反応対策をした記事を読みましたが有効とされますでしょうか。 また、コロナ感染後、何か生活に気をつける事項や、病気の兆候(受けるべき検診など)などご指導いただきたいです。 現在は内科で胃苓湯、桂枝加竜骨牡レイ湯(ケイシカリュウコツツボレイトウ)加味帰キ湯(カミヒキトウ)、耳鼻咽喉科でBスポット療法を受けています。 その他ビタミンC、亜鉛、5ALAなども服用しています。 ワクチン接種の重要性を理解しながらも 体調不良で踏み出せない自分がいます。 早く打たなければと思う一方で、安全性など課題はありつつも国産の日本人にあった量で副作用が少ない(とされている)ワクチンを待ちたい気持ちがあるのが正直な気持ちです。

5人の医師が回答

今後の治療選択ついてのアドバイスをお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

10月に治療について質問を致しました。 一昨年の9月に膀胱癌が確認され。膀胱鏡手術を受け。上皮内癌でグレードは3でした。その後8回のBCG治療。しかし腫瘍が少し残り、昨年の3月に2回目の膀胱鏡手術と、再度8回のBCG治療。 同じく昨年8月に3回目の膀胱鏡手術を受け、その生検の結果は「以前の手術部とは別の所に、新たに1ヵ所だけ狭い範囲で微小の腫瘍があります。明らかな浸潤は見られない」とのこと。腫瘍が残っていた以上「BCG抵抗性」との診断と経過観察になりました。 そして今年4月に自ら希望して、5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は光力学検査でも怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されませんでした。 その後6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を受けています。9月の注入後から2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続いきましたが、今は副作用も治まりつつあります。 副作用の減少に伴い、内視鏡検査を受けました。主治医から「赤みがかっている所が2か所あり、BGGの副作用に伴う炎症なのか、再発の兆候なのかは、判断がつきにくい。膀胱鏡手術の細胞診断で判断しましょうか?または2か月後に再度、内視鏡検査を行いその結果での判断でもいいかもしれない」とのことでした。尚、尿検査や尿細胞診では全く問題はありません。 [ 質問事項 ] 1、2ヶ月後の内視鏡検査後の判断でいいのか?早めに膀胱鏡手術を受けた方がいいのか?再発だった場合に2ヶ月で進行してしまうことはないでしょうか? 2、手術を受けるとしても、再度「光力学診断補助下内視鏡手術」を希望しています。そのことに問題はないでしょうか? 3、膀胱の全摘は避けたい思いがあります。今の治療の継続でいいのか?何か他の治療方法もあるのでしょうか? ※ 写真は向って右下以外が対象のようです。

2人の医師が回答

現在の症状と治療ついてアドバイスをお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

今年2月と5月に膀胱癌の治療で質問をさせて頂きました。 一昨年の9月に膀胱癌が確認され。同10月に膀胱鏡手術を行い。上皮内癌でグレードは3でした。その後8回のBCG治療を受けました。 しかし腫瘍が少し残り、昨年の3月に2回目の膀胱鏡手術と、再度8回のBCG治療を受けました。 そして昨年8月に3回目の膀胱鏡手術を受け、同時に行った生検の結果は「以前の手術部とは別の所に、新たに1ヵ所だけ狭い範囲で微小の腫瘍があります。同時に明らかな浸潤は見られない」とのことでした。ただ腫瘍が残っていた以上「BCG抵抗性」との診断と経過観察になりました。 そして今年4月に自ら希望して、5-ALAを用いた「光力学的診断」と「光力学診断補助下内視鏡手術」を受けました。結果は光力学検査においても怪しい個所は無く、同時に行った生検でも腫瘍は検出されませんでした。 ただ再発の可能性が高い方だと思い、現在は再発を抑える為に「BCG維持療法」を6月から受けています。 その維持療法の副作用と思われる排尿障害があります。アドバイスをお願いします [ 質問事項 ] 1, 2年前の手術後から延べ20回程のBCGの注入を受けました。副作用は少なかった方だと思います。ただ直近のBCG注入後から頻尿が続き、1日16回~22回で平均は18回くらいです。時折排尿時痛もあります。また夜間は尿意を催してから排尿まで5分~15分くらいかかることが多いです。尿細胞診の検査等では問題はないのですが、50日以上経過しても頻尿が治まらないので不安を覚えます。 2, BCG維持療法は再発を抑制する数少ない治療ですので、継続を希望しています。3ヵ月毎のBCG注入の間隔がずれても差し支えないのでしょうか? 3, 水分は十分に取りながら頻尿を抑える為に、自分自身で日常的に出来る取り組みは何かないのでしょうか?

2人の医師が回答

手術方法の選択についてのアドバイスをお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年何度か質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。9月の注入後から2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続きましたが、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を11月に受けました。 結果は「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症なのか、再発の兆候なのかは、判断がつき難いとのこと。 2ヶ月経過した今月20日に、再度内視鏡検査を受けました。症状は2か月前と殆ど変わっておらず、主治医から「TUR-BTで、疑わしい箇所を取り除き、細胞診で再発かどうかの確認を勧めます」との話でした。 BCGの副作用は、昨年の12月以降は殆ど無く、尿検査でも全く問題はありません。 [質問事項] 手術に関して主治医からは「今回は対象箇所がはっきりしていること、また光力学診断補助下内視鏡手術は、尿検査では問題があるが、対象箇所が絞れない場合に、適していると思いますので、今回は通常のTUR-BTでもよくないでしょうか?」との話でした。 光力学診断下内視鏡手術を選択した場合に、通常のTUR-BTと比べて、2ヶ所の赤色がかったところ以外の腫瘍を見つけ出す可能性も高いでしょうか? 今後の再発等の事を考えた場合に、通常のTUR-BTでいいのか光力学診断下内視鏡手術がいいのか迷っています。 写真は上の二つが対象のようです。

4人の医師が回答

現状対する判断と、今後の治療方針のアドバイスを希望

person 60代/男性 -

2月に質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。6月に3回、9月に3回注入。その後2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続くも、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を昨年11月と今年の2月に受診。 結果は2回とも「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症か、再発の兆候なのかは、判断がつき難いのでTUR-BTでの手術と細胞検査を勧めます」とのこと。 そして今年3月下旬にTUR-BTと14ヶ所の細胞検査を実施。結果は赤色がかった2ヶ所には問題はなく、他の3ヶ所から微小の細胞癌が見つかりました。いずれも浸潤性ではないとのこと。グレードは3のまま。その3ヶ所は近くにあり処理は済ませたとの説明でした。今後の治療方針は通常でのBCGを8回注入の予定です。 膀胱全摘を避けての治療を願っています。 [質問事項] 1、今回の手術及び検査の結果をどのように解釈したらいいのでしょう? また今後の見通しはどのようなものでしょう? 2、内視鏡検査でも見えない程、小さな癌でも急に短期間で浸潤性へと進行することもあるのでしょうか? 3、これまでBCGで完全に取り除けなかった経緯があります。再度の投与に一定の期待は持てますでしょうか?(最後の腫瘍確認からは1年6ヶ月、最後のBCGからは7ヶ月になります。)

1人の医師が回答

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