AGC全摘に該当するQ&A

検索結果:69 件

leghについて教えてください。

person 40代/女性 - 解決済み

45歳、経産婦。 これまでに何度かこちらで相談にのってもらっています。 以下、経緯です。 2024年10月 頸部細胞診でagc-nos判定 2024年11月 組織診 異常なし 不安であった為、大学病院を紹介してもらい 2025年 1月 再度頸部細胞診 結果 agc-nos判定 2025年 2月 頸部、頸管、体部組織診 異常なし 不安であった為、造影剤なしの単純MRIを撮ってもらい その結果 異常なし と言われて、これからは2、3ヶ月に1度の細胞診で経過観察と言われて 2025年 4月 頸部細胞診に行ってきたのですが(こちらは結果待ち) MRIをよく見るとlegh疑いとの所見がありました。 MRIで異常なしと前回聞いていたので まさかlegh疑いがあるとは思っておらず色々と聞きそびれてしまいました。 1、悪性腺腫や腺癌でなくてもleghでagcが出ることはよくあるのでしょうか? 2、leghは異形の粘液?が出るというのをみたのですが、これを拾ってしまいagc判定になるのでしょうか? 3、leghの悪いものの場合、今までの組織診等の結果の異常なしは意味の無いものになるのでしょうか? 4、悪性腺腫は稀であるとみたのですが、腺癌やleghの中のパーセンテージでいうとどれくらい稀なのでしょうか? 5、私は経産婦で子供も希望しない為、子宮全摘でも良いのですが、子宮全摘は今の段階ではやいのでしょうか? 6、細胞診の結果待ちなのは承知なのですが、悪性腺腫等で今の段階で命に別状がある可能性はありますか? あまりまだよく分かっていないのでおかしな質問になっています。 すみません。

1人の医師が回答

legh疑いで子宮全摘術予定です。

person 40代/女性 -

今までこちらで何度も質問させて頂いています。今回もどうぞ宜しくお願い致します。 45歳、経産婦。 以下、経緯です。 2024年 10月 細胞診でagc-nos判定 その後、2ヶ月かけて頸部、体部の組織診、生検、コルポ等一通りして陰性。 2025年 1月 細胞診で再度agc-nos判定。 その後、また一通り検査→陰性 2025年 2月 造影剤なしMRI検査 legh疑い。 2025年 4月 細胞診 再度agc-nos判定。 2025年 7月 腹腔鏡で子宮全摘術予定。 質問お願いします。 legh疑いとの事ですが、悪性腺腫かleghかどうかを術前に調べる為に円錐切除術等である程度確定診断をしなくても良いのでしようか? 1、子宮全摘した後、悪性腺腫だった場合、(7月の手術では卵管と子宮摘出予定です)追加で手術出来ますか? その場合放射線治療になるのでしょうか? 2、腹腔鏡と開腹が選べたのですが、腹腔鏡手術をした後に悪性腺腫が病理検査で見つかった場合、開腹でないから他の周りの臓器にがんが飛び散る等ありますか? 3、私の嚢胞は1番大きくて1cmに満たないもので、全部で10個くらいあるようです。3ヶ月前と今回も大きさはあまりかわらなかったです。 3ヶ月程度でも悪性腺腫であれば2cm位のものになるのでしょうか? 腹腔鏡手術か開腹手術か決めかねております。 どうぞ宜しくお願い致します。 悪性腺腫の場合、3ヶ月でももっと大きくなるものでしょうか?

2人の医師が回答

子宮頸部腫瘤(LEGH)、手術範囲について

person 40代/女性 - 解決済み

4年ほど前に、年1回の子宮がん検診で子宮頸部多発嚢胞を指摘され、AGC 胃型腺細胞、LEGH疑いで3-4ヶ月毎の診察で、経過観察。 3年前には届く範囲での検査目的の円錐切除術を行い、胃型上皮化生は認めずLEGHは無しの結果で、その後も経過観察をしていました。当初より水様性のおりものがあり、子宮全摘をしなければ診断できない事は説明がありました。 未婚、出産歴もないため全摘を躊躇しておりましたが、ここ数年おりものも増え、皮膚かぶれや膀胱炎症状に悩まされており、今後子宮全摘する予定です。 現在、子宮全摘と卵管切除する事は決めておりますが、卵巣を切除するか、残すかで悩んでおります。 卵巣切除での更年期障害を心配し卵巣を残そうと考えてましたが、約一年ほど月経が無く、時々顔のほてりもあるため、卵巣を残すメリットは無いと判断し切除した方が良いでしょうか? 補足 •非浸潤乳がんで、10年前、1年前に部分切除し、術後ホルモン療法は無し、HBOCも陰性ですどちらもホルモン由来でした。 (術後ホルモン療法は無し) よって、更年期症状に対するホルモン補充療法ができない事も悩んでいる要因です。 •20代の時に、卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)で手術し、再発し数年ピルを内服。現在は子宮筋腫はありますが、卵巣嚢腫は指摘されていません。 手術後の体の変化も不安なため、先生方のご意見を聞かせて貰えたらと思います。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

45歳、子宮手術後の病理検査の結果について

person 40代/女性 -

細胞診でagcが何回か出た為、腹腔鏡下で単純子宮全摘を今月しました。 その後の病理検査の結果を本日聞きに行ってきたのですが、以下の通りでした。 legh疑いであり生検も何度もしていて異常なしだったため、腺癌が出るとは医師も私も思っても見ませんでした。 癌はごく初期との事ですが、開腹で単純子宮摘出術を行ったので、不安に感じております。 1、子宮と卵管のみで 卵巣を取らなくても良かったのか? その他 私の状態である場合、標準治療は単純子宮摘出術ではなく広汎子宮摘出術や、準広汎子宮摘出術になりますか? 2、開腹と腹腔鏡下ではどのくらい予後が違うのでしょうか? 3、この結果で他臓器転移(卵巣を含む)はどのくらいあるのでしょうか? 腺癌であり、不安です。答えにくい質問で申し訳ありません。どうぞ宜しくお願い致します。 -以下は手術後の病理検査の結果を簡単にしたものです。 内容(やさしい説明): 子宮頸部に見つかった腫瘍(がん)の大きさは約22×15×8mmで、そのほとんどは「上皮内腺がん」と呼ばれる初期段階のがんでした。一部、がん細胞がごくわずか(深さ0.5mm以内)だけ周りの組織に入り込んでいましたが、これは非常に軽度な浸潤です。 がんの一部に小さな袋(嚢胞)ができていましたが、それを除くと腫瘍は子宮頸部の中にとどまっており、広がりは限られていると判断されています。 このがんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスが関係しているタイプで、「SilvaパターンA」という、広がりにくい穏やかなタイプに分類されます。 また、次のような重要な点も報告されています: pT1a1:がんがごく初期段階(ステージIの中でも特に軽い) Ly0 / V0:リンパ管や血管への広がりは見られない RM0:手術で取り除いた部分の端に、がんが残っていない(完全に切除できた) --- まとめ: 見つかった子宮頸がんは非常に初期の段階で、広がりもほとんどない穏やかなタイプです。手術で完全に取り切れており、リンパや血管への広がりもないことから、予後(治療後の見通し)も良好と考えられます。

1人の医師が回答

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