詰替え用のボディソープを少し前(何週間か前というレベル)に家族が買っておりました。
詰替え用のポリの袋から、プラスチック容器に移すのですが、移す際に注ぎ口を袋を破って作る際にササクレ状に切れ端が残り、ソープを注ぐ際にその切れ端を伝いながら容器に落ちていきました。
大きめに見て長さ2センチ、幅2ミリ(0.2センチ)くらいの切れ端2個が垂れていましたので、面積は0.8平方センチくらいあります。
ここで、スーパーの売り子がB型肝炎のキャリアである場合、注ぎ口のあたりを持って販売して、かつ手汗の多い人でべったり汗が着いたと仮定し、厚み0.1ミリ(0.01センチ)くらいの層で着いたならば、0.008ミリリットルくらいあります。
汗に、ネット上の信頼できそうな資料のように、多い人で10の6乗コピー強ほどもウイルスがあるのなら、8000-10000コピー程もウイルスが付着しそうです。
これがボディソープの容器にそのまま流れ込めば、かなり不運な場合は感染に足りる量のウイルスが一度に眼・粘膜・皮膚の傷などに命中する気がしますが、
(ご質問)
1 上記のような理論上の想定通りにはならず、B型肝炎には上記シチュエーションでは感染しないでしょうか?
2 感染しない場合、理由を想定でもいいのでご教示お願いします。(袋の乾燥とか、ソープで多少消毒される?など。なお、液体はドロっとしてるので希釈されない気がします。)
3 上記が気になり、ヒゲを剃りかけた状態で中断し、ハンドソープ(注ぎ口がプラの漏斗=自分的に清潔)で再度洗い流し、剃り直しましたが、髭剃りは消毒出来ませんでした。ウイルスがかえって擦り込まれましたでしょうか?
それとも、全てが妄想レベルでしょうか…?
4 HIV・C型肝炎は、上記経緯での感染可能性は皆無な気がしますが、正しいでしょうか?