CTを受けたが画像見せてもらえないに該当するQ&A

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がん治療中の転院について(現在の主治医を変えたい)

person 70代以上/男性 -

70歳代父ががんで、同一地域内のがん拠点病院間(B➡A)の転院を希望しておりますが、実現可能かのご相談です。 経緯 ・18年までは病院Aで治療を受けていたが、薬へのアレルギーがあったことから治療に必要な薬を飲んでいなかった。その際、担当医師の理解を得ていた。ところが担当医が代わり、その薬を飲んでいないことを理由に治療終了と言われ追い出された。 ・その後病院Bで治療を開始。検査を継続的するが、毎回検査結果を口頭で説明されるのみで、画像を見せるなどの説明を要求しても時間がないなどと対応してもらえなかった。 ・24年11月末にエコーで3.5センチのがんと思われる部位を印刷した画像で指摘。その際の一言目は「よかったですね」。10月末のCTでは腫瘍はないといわれており画像の確認を求めたが拒否され、「無いと言ったでしょ」と怒鳴られた。 ・24年12月初旬、病院Bの対応では不安のため、別の地域病院で紹介状を書いてもらい病院Aへ相談に行くも、過去の病院Aでのカルテを見たうえで、治療終了になっているため、病院Bの主治医の紹介状がないと受け付けませんと、帰される。 引き続き病院Bで診察継続 ・25年1月中旬外科の診断時に24年10月末のCT画像を見せてもらうと2センチの腫瘍がはっきりみえた。その後外科手術で腫瘍摘出。 ・25年2月中旬の血液検査で腫瘍マーカーが急上昇しており、検査を依頼するもしばらく様子を見ますとのことで検査を設定してもらえなかった。 ・3月中旬、検査結果で他臓器へのがん転移が確認された。この主治医からは必要な治療が得られないため、一度断られた病院Aへの転院を求め、紹介状を依頼。紹介状は得て診察の予約は取れたが、その後日に再度病院Bで診察に来るように言われている。 この場合、病院Aの担当医と病院Bの担当医の間で話ができており、やはり病院Aへの転院は難しいのでしょうか? 他臓器へ転移しておりますので、父はもう数か月かと思われます。最後だけでも、満足のゆく治療を受けてもらいたいと考えておりますし、このまま病院Bの主治医に片手間で処置される状況では父の魂が浮かばれないと思っています。 病院Bを回避し、病院Aへ転院する何か良い方法はないものでしょうか? なお、病院Aと病院Bの規模差は病院A>病院B、いずれも自宅からは等距離です。 いずれも病院も地域のがん指定病院ではありますが、病院Bの場合は父のがんの専門は現在の主治医のみですので、主治医からは逃げられません。 また現在は病院Aを追い出される契機となった薬は服用しております。 長文で申し訳ありませんが、ご助言をいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

肝臓の数値が急上昇している

person 30代/女性 -

去年ステージ1の乳がんが見つかり全摘手術をしリンパ節転移はなかったのですが予防の為に抗がん剤をして今年の3月からタモキシフェンの服用が始まり今年の5月にリュープリン注射をしてリュープリン注射は半年に1回打っていくスケジュールです。今週25日に術後1年の検査で造影CTと骨シンチをしてきて今日27日に検査結果が出て乳がんによる再発転移の所見はなし、腫瘍マーカーも問題なかったのですが肝臓の数値が上昇していて造影CTで取った肝臓の画像を見せてもらったのですが肝臓が黒くなっていて脂肪肝ありと主治医から言われもしかしたらホルモン剤の影響があるかもしれないけど消化器内科の診察受けて下さいと言われました。診察急がなくて大丈夫と言われましたが来月消化器内科を受診します。3月からタモキシフェンを飲んでから4月の血液検査でr-GTが46で7月の血液検査でALT46、r-GT51、今週25日の血液検査ではAST43、ALT92、r-GT108に上昇していました。7月会社の健康診断でも肝臓の数値がALT43、r-GT54で経過観察になっていたのですが今週25日の血液検査で数値が一気に上昇したのでこれはタモキシフェン、リュープリンの影響があるのでしょうか?それとも新たな病気なのでしょうか?お酒は飲みません。脂質異常症と肥満指摘あります。

4人の医師が回答

根幹治療の再治療について

person 60代/女性 - 解決済み

上顎左側で、位置として中切歯側切歯の間後ろ辺りに生えてる歯の事です(それが測切歯かも) 10年以上前に治療して神経抜き金属の被せをしていましたが、先日歯間ブラシのやり方が、悪かったのもあり被せが、取れました。 引越しもしてるので、 以前とは違う歯医者にいきました。 レントゲンを取り黒い影が、根幹の方に見え 慢性炎症なっているので今後根幹治療した方が良いとの事でした。 以前神経抜き薬入れてるのも根幹の方で薬が消えているのがレントゲンで確認できるの画像見せてもらって説明受けました。(神経取ってるので痛みは無くても周りの骨溶かして歯が弱くなってリスク高めるとの事で) 次回医院長先生で根幹治療の流れになる予定です。 ネット情報で、根幹治療が、保険診療と自費診療でCT、マイクロスコープ、ラバーダム使えるかどうかで歯の予後が変わるとの事を知りました。        質問内容 ○年齢的に還暦過ぎてますし後20年?ですが 歯の予後考えたら高くても自費診療で歯をしっかり守る治療の方が大事でしょうか? (根幹治療も成功率そんなにも高くないと聞くと😂) ○根幹で慢性炎症起こしてると周りの歯弱くなると言うのはイメージ的にはどのくらいの期間で弱くなってくるのでしょうか (今まで長い間慢性炎症知らず経過はしてるのてすが)

1人の医師が回答

細菌性腸炎での入院の為の検査にて、胸のCTについて

person 40代/男性 -

お世話になります。 4月5日から熱が出始めて、6日からは39度からの高熱が続き水溶便になってしまった為、休み明けに町の病院に行きコロナとインフルの検査をしました。どちらも陰性で、細菌性腸炎と診断されました。それでも体がキツかったので救急車を呼び、運ばれた病院で血液検査、CT、エコーをしてもらい、外科部長をされていた先生だったのですが、突然「タバコは吸いますか?」と言われ、全く吸ったことがないので肺に何か問題があったのかなと感じました。CT画像を見せられ、影らしきものがあり、肺炎なのか、または癌なのかこれはまた細菌性腸炎が完治してからでいいのではないか?ということになりました。そこで入院をしていたのですが、お年寄りの患者さんが多く、先生に転院をしたい旨をしましたところ、快く受けてくれて、今は大きな病院で入院してます。そして、転院先でも同じ検査をしたのですが、肺のことも伝えたところ、部屋でゆっくりしていた時に看護師さんが防護服を着て、痰を取れますか?と言ってきました。自分も何が何だかさっぱりよくわからなくて、咳も出てないし、痰も出るかわからないですが出してみますとその検査を2回採取して渡しました。要するに私は、結核の疑いがあると言われ、部屋からでないでくださいと言われ、しばらく面会もできません。ということでした。症状もないのに、あまりの急展開に驚くばかりなのですが、かかりつけの内科の先生と最初に入院した時の元外科部長をされていた先生は結核とは一切言わずに、これは肺炎だと思われるとの回答でした。 今、点滴で抗生剤を入れたりで熱も37.3に下がってきて水溶便も固形になってきてます。自分はヤキモキして心配ですごく寝耳に水で動揺してます。 私は渡航歴もなく、普通に自営業で接客をしております。肺も痛いとか苦しいとかもなく、咳も出ません。結核なのでしょうか?

5人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアの手術をするべきか迷っています。

person 30代/男性 -

2024年1月にスノーボードから帰ってきた後、腰痛が発症しました。最初は様子を見ていましたが、2週間ほどで痛みが治まらなかったため整形外科を受診。レントゲンで椎間板が飛び出していることがわかり、ロキソニン・タリージェ・メチコバールを処方されました。その後、腰痛だけでなく、おしりの裏から太もも裏にかけて痛みがあり、肛門科でCTも撮ってもらったところ、「痔瘻」の跡が見つかりましたが、今の痛みの原因ではないとのことでした。 その後、再度整形外科でもCT画像を見せたところ、正式に「椎間板ヘルニア」と診断され、現在もタリージェとメチコバールで治療を続けています。腰痛は消えましたが、腰を曲げた際にお尻から太もも裏にかけての痛みが残っており、2024年6月にMRIを撮影しました。その結果、やはり神経圧迫が原因と考えられるとの診断を受けました。すぐに手術が必要である可能性は低いが、大学病院を紹介されたので、2024年9月に訪問しました。 2024年9月に大学病院で診察を受け、自然治癒を待つか手術を検討するかの選択肢を提案されました。提案された手術は以下の3つです。 ・硬膜外腔癒着剥離術(成功率7割程度と伺っています) ・椎間板内酵素注入療法(成功率7割程度と伺っています) ・椎間板ヘルニア摘出術(成功率9割程度と伺っています) 運動ができなかったり、日常生活で腰を曲げる動作が難しく不便ではありますが、幸い激痛ではないので保存療法で9ヶ月ほど経ってしまいました。ただ、長期間放置することで慢性化するリスクもあると聞いています。このまま自然治癒を待つべきか、手術する場合どの手術を選ぶべきか、特にリスクや各術式の効果についてご助言いただけると幸いです。個人的には成功率が高い摘出術を考えていますが、最適な選択を教えてください。何卒よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

ホルモン療法の継続期間と副作用

person 60代/男性 - 解決済み

63歳 生検前PSA4.9(プロペシア影響を加味すると9.8?)GS8(4+4)12本中右側4本 浸潤転移なし 結果を踏まえ泌尿器科の主治医よりロボットによる手術を勧められました。 別日に同院の放射線治療科で説明を受け、気持ちは放射線治療に傾いています。 私は妻の立場で、当初より放射線を希望していましたが口に出さずに主人に決めてもらうつもりでした。主人はあまり情報収集をせず、主治医に任せるタイプです。手術を提案された際も「はい」と二つ返事。慌てて私が「放射線科の話も聞きたい」とお願いしました。放射線治療科で話を聞き、家に帰って骨シンチ結果前に強引に見せた某病院の市民講座の動画(それしか情報収集していない)を再度見て「放射線にしようかな」と。 また受診中CT画像で「浸潤の可能性がある」とも言われました。診断科と治療科の医師は違うようです。 主人は「あと10年仕事がしたい。その後5年くらい生きたいかな。80まで生きられたらいいけどまぁそこは重要視してない。仕事がやれないのは嫌だ。」と言っております。 お聞きしたいのが ※1 放射線治療でホルモン療法を2年間終えてた後、PSAが上がってきた際は再治療が始まると思いますが10年15年という長さまで去勢抵抗性は防げるものなのでしょうか? もっと早く薬が効かなくなる可能性はありますか? ※2 仕事は重い物も持つ肉体労働と事務職が半々です。両方で成り立っています。一日外で肉体労働の日もあれば、逆もあります。手先も使います。 ホルモン療法は筋力が落ちたり骨密度低下の骨折のリスクを聞きますが、これは筋トレや食事等日常生活に気を付けることで支障なくやっていけるのでしょうか? ※3 放射線を希望していた私ですが上記の疑問から「再発ありきでも手術をして、ホルモン療法開始を後ろにしたほうがいいのではないか?」とも思うようになりました。 仕事を10年(もともと年齢とともに縮小はしていく予定でしたが肉体労働は必須)続けるという主人の希望を叶えるための治療法はどちらが良いでしょう? それぞれのデメリットは把握しております。

1人の医師が回答

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