IgG橋本病に該当するQ&A

検索結果:35 件

血液検査 igg値 1707 は高いですか?

person 40代/女性 -

橋本病患者です。 先日、体調不良より血液検査をしました。 そこで、igg値がhighとでていました。 先生に質問したところ、今のところ膠原病はないとのことでした。 わたしは慢性副鼻腔炎があると思います。 なぜなら毎朝、痰が茶色っぽいです。 ひどいときは痰が真っ赤になっていることもありました。一部が真っ赤とかではなく、真っ赤な塊がでてびっくりしました。 今は真っ赤はおちつきましたが、まだ朝だけ痰は茶色っぼく、しばらくすると普通の色にもどります。 痰が酸っぱい感じもあるのですが、逆流性食道炎があるのでしょうか? また、右の肩甲骨のところの背中の痛みがあります。 以前皮疹がでない、帯状疱疹かもということでアメナリーフを7日間のみきりました。 帯状疱疹後神経痛かなともおもったのですが、右の乳首だけ痛いことがあり、うでをのばしたり上にあげたりすると、なんとなく痛いようなことがあります。 それと背中の痛みは関連はありますか?右乳首の違和感は何ヶ月もからあるように思います。 マンモグラフィをしてから1年以上は経過しております。 それとも逆流性食道炎からきていることもありえますか? 喉の赤みがトランサミンをずーっと服用してもとれません。 igg値が少し高いと、膠原病、悪性腫瘍とかネットでかいてあり、とても不安になりました。 気にする必要はないですか? 先生はいまのところ膠原病に関して異常はないといわれました。自律神経的なことと、調べてないけど、ビタミンd 不足で免疫が低下することもあるけど、自費で調べますかともいわれました。 がん検査などはしなくても血液検査である程度わかるものなのでしょうか? 不調で、igg値が高かったためとても心配です。 病気の心配ばかりしており、本当に疲れております。 ご回答いただければ幸いです。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

IgG高値とPBC疑いについて

person 30代/女性 -

6年ほど前から橋本病でチラーヂンを服用していて定期的に血液検査をしています。 4年ほど前からAST、ALTの数値が80前後でしたが特に悪化することなく高いまま安定していたため、体重減少や生活習慣の改善をしながら経過観察していました。 しかし、体重を減らしても大きな改善は見られず、今年の2月の検査でAST、ALT共に100を超えたこと、4年前は23万ほどあった血小板数が16万ほどまで低下していることから消化器内科に紹介になりました。 4月に消化器内科を受診したところ肝炎ウイルスは陰性で、自己免疫性肝炎の疑いでエコーと血液検査を行いました。 血液検査の結果は IgG:4352、IgM : 512、AMA:320、ANA:<40 総蛋白:10.1、アルブミン:4.2、A/G比:0.72 AST:178、ALT:252、γ-GTP:97、ALP:66 でした。肝機能異常が見られはじめた4年前ごろからγ-GTPはずっと50前後でALPは正常範囲でした。 この血液検査の結果から 「IgGは高いがANAが陰性のため自己免疫性肝炎の可能性はない」 「AMA陽性のため原発性胆汁性胆管炎の可能性がある」と言われ、1ヶ月ウルソを1日6錠服用しました。 そして今日血液検査をすると AST:83、ALT:108、γ-GTP:43、ALP:59 でした。 今後は原発性胆汁性胆管炎の可能性があるため、数値の正常化を目指してウルソを継続していくそうです。 次回血液検査で正常化していなければウルソを増量する方針です。 私は原発性胆汁性胆管炎なのでしょうか。 また、私としてはIgGが高かったことが心配なのですが、主治医は再検査は考えていないようです。 IgGは高いまま放置しておいていいのでしょうか。原因を調べたりする必要はないのでしょうか。 調べた方がいいのであれば違う病院を受診することも考えているのですが、その場合は何科を受診するべきでしょうか。 質問が多くてすみません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

造影剤検査で感染性胃腸炎は判明しますか

person 50代/女性 - 解決済み

PBC・自己免疫性肝炎・橋本病・シェーグレン症候群、igg4関連疾患・悪性リンパ腫・重症筋無力症疑い。現在、PBC・自己免疫性肝炎は数値は数年治っている。シェーグレン症候群のステロイド治療を昨年よりしており、現在3.5mgまで減少中。4/30の診察で肝臓の数値が気になるとのことで今回のステロイド減量はなしでした。以前にも時々鈍痛はあったのですが、5/3の夜から右上腹部と背中に痛みが出始め嘔吐も3度あり呼吸もしにくくなってきて、かかりつけの病院が遠い為、深夜救急車で緊急外来を受診しました。造影剤によるCT検査や血液検査も膵臓脾臓が少し大きいかな…時になりますが、血管等は大丈夫でした。じゃあなぜ…となるとわからないのですが、嘔吐については痛みによる吐き気もありますのでとの事で、ロキソニンとレパミピドが処方されました。 今思うと、精算を済ませたあたりから下痢と嘔吐が急にひどくなり、嘔吐の色もオレンジ色でした。造影剤の副作用かと思ったのですが、翌日同居の姉も下痢になりました。 感染性胃腸炎は、緊急外来では判断されないものでしょうか。私は嘔吐5/4朝方には治り、水下痢は5/5お昼時点で少し治っている様に思います。4世帯な為、家庭内感染が気になります。感染性胃腸炎の可能性は高いのでしょうか。

7人の医師が回答

甲状腺の数値と自己免疫性肝炎について

person 30代/女性 -

2つ質問お願いします。33歳子供います。 1つめは、7月に甲状腺数値が高く専門医へ行き、しこりも見つかり細胞診をしたら良性の濾胞腺腫でした。ホルモン数値は正常で薬無しの様子見ですが、7月はTPOAb 280.6だったのが、今回別件↓で11月半ばに血液検査をしたら抗甲状腺ペルオキシターゼ抗体が540に上がってました。2つは同じものですよね?今回もホルモン数値は正常だったし橋本病なんですねといわれましたが、これはなんで上がるんですか?こんなに上がって大丈夫ですか?橋本病の悪化やしこりの悪化ですか?しこりが悪性の可能性があるとか? 2つめは、自己免疫性肝炎についてです。2年前からγGTPだけが高く、11月にした検査では何故かグッと上がりγGTPが141、ALPが452、ALTが64、抗ミトコンドリア抗体が20陰性、抗核抗体40倍、IgG 2011、IgM 111で自己免疫性肝炎が疑われ、国立病院を紹介されました。エコーは問題なくアルコールは飲みません。2週間後に国立病院での結果γGTPが102、ALPが362、ALTが34と少し下がってました。今日更に結果が出てIgG 2166、IgM 122とこちらは少し上がり、抗ミトコンドリア抗体は変わらず陰性、抗核抗体も変わらず40倍、抗平滑筋抗体は陰性でした。先生は橋本病もあるし点数的には14点で疑陽性?疑診断?で、今肝生検しても何もわからない可能性もあるからと、ウルソで様子見が始まりました。ウルソ100mgを2錠、1日3回です。1ヶ月後に検査ですが数値が下がればこのまま様子見、上がった場合は大学病院へ移動して肝生検らしいです。この場合やはり私は自己免疫性肝炎ですか?またウルソは自己免疫性肝炎にも効き、数値は下がりますか? 長くなりましたが2つの回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)