TRT療法の効果に該当するQ&A

検索結果23 件

56歳 男性 キーンという耳鳴りに苦しんでおります。

person 50代/男性 -

1ヶ月程前に強いストレスがあり、左耳にキーンという高音を感じ町の耳鼻科に行きました。 聴力検査をした所。4000HZ以上の高音が40db-70dbで聞こえにくいと言われました。(4000以下も40dbとあまりよくありません) 原因は老化との事、詳細な検査は大きい病院を勧められましたのでそちらで検査しました。 町の耳鼻科に通院後、大きい病院に行くまで2週間あったのでその間耳のマッサージなど行った所、大きい病院では町の耳鼻科でやった検査より、軒並み20dbほど上がり正常範囲と言われました。 ただ耳鳴りが一向に良くならず、このあとの治療としてTRT療法など検討したいと思っています。(今はYouTubeの音響動画など見て、音を打ち消される効果を感じています) ここから相談なのですがTRT療法は耳が悪くなる、半年から二年かかるなど懸念が残る情報がネットにあります。 一方行動療法として耳鳴り以外に神経を集中させ、耳鳴りを感じにくくする療法もあると聞きます。 確かに仕事や映画など他に集中すると耳鳴りをその時間だけ忘れる事もあります。ただ忘れるのは短時間で気がつくと高音に泣かされています。 私の様な場合はどの様な治療がよいのかご助言を頂けると助かります。 ちなみに今は右も左も聴力は今は平常ですが若干右の方が聞こえが悪いそうです。ただ耳鳴りは左なので不思議が積もる一方です。

4人の医師が回答

TRT療法の効果

person 60代/男性 -

重ねて質問させてください。老人性の軽度高音の難聴です。10月頃にリオネットの高音部のレベルを少し上げるための補聴器を左耳〈左耳の方がほんの少し悪かったので。ただし、補聴器をつけるレベルではないとリオの技術者には言われました)につけまして(試用)、2,3週間して、シーメンスの補聴器付きSGをつけ、ほとんど補聴器を使い、たまに耳鳴りがきついときSGを使っていました。試用期間〈2,3週間〉に耳鳴りが気にならなくなり、1週間ほど全く使用せずに問題なく過ごしていたため、主治医が卒業にしようといってくれました。しかしそれから1週間後、急に耳鳴りが何の前触れもなしに気になりだしたので、元の耳鼻科に行き、2週間のブランクをおいて、今週の月曜日から使い始めました。使い始めた瞬間耳鳴りの音が小さく感じられましたが、2日目のよるトイレに起きたとき、右耳のみ大きい耳鳴りが感じられましたので驚きました。いまは、前の通り両耳です。考えてみると、まえにコンビを使ってうまくいっていたときも、夜、トイレに起きたら、大きい耳鳴りがしていました。ですから、お聞きしたいことは、このまま、左耳のコンビ(8時間ほど、主治医の指示通り主として補聴器としての使い方をする。寝るときなど以外はなるべく長く使う)を使い続けていいかどうか、右耳にもコンビが必要なのかどうか(主治医は左だけでいいと言います)です。何度もすみませんが、お願いいたします。

1人の医師が回答

TRT療法について質問があります。

person 40代/男性 -

TRT療法について質問があります。  高音のキィーン・キィーンというような耳鳴りに悩まされており、 先週より耳鼻科にてTRT療法を開始しました。 サウンドジェネレータからはホワイトノイズが流れており、装着当日は静かな所では、気持ち耳鳴りが楽に感じましたが(外などでは外部の音がホワイトノイズをかき消してしまうので、耳鳴りの苦痛度はあまり変わらない)、 翌日以降、朝から夜まで装着していると、かえって、ホワイトノイズの方に気が向いてしまい、耳鳴りが大きく感じたり、ホワイトノイズが不快に感じたりしまっています。    また、サウンドジェネレータ装着時に、「向いてないのでは?ノイズを聞くことで悪化してしまうのでは?」など、性格的に神経質だからだと思いますが、色々と負の考えが生じてしまって、不安感が強く出てしまいます。 次回外来時、相談するつもりですが、あまり深く考えず、このまま装着することでサウンドジェネレータ(ホワイトノイズ)や耳鳴りにも慣れてくるものか、不安なもので質問させていただきました。  PS.サウンドジェネレータによるTRT療法が効果がないなら、補聴器を利用した治療もできる(現状、難聴という程ではないですが、高音部が30db程で若干落ちています)ようなことを言われましたが、私には補聴器を利用した療法の方が合っているようなこともあるでしょうか?

3人の医師が回答

耳鳴り音響療法(TRT療法)

person 60代/男性 - 解決済み

60歳代男性ですが2年ほど前から左耳にチー、キー、シャーなどの高音耳鳴りが週4〜5日発生しています。耳鼻科処方薬も一通り服用しましたが変化ありませんでした。THIは20前後ですが耳鳴りのある日はQOLがとても下がるので少しでも緩和する治療方法がないものかと探しています。 1. 聴力は8000Hzで50dBくらいなのでこの加齢性高音難聴が原因との説明ですが4分法平均聴力が20dBくらいなので補聴器不適応で不要と言われます。これは正しいでしょうか?高音だけでも補聴すれば耳鳴りは楽にならないのでしょうか? 2. クリニックでTRT療法を希望すると現代はYouTubeやスマホアプリを使った家庭音響療法で充分です、さらにそれがTRT療法そのものです、と説明されます。これも正しいでしょうか? 3. どんな音がいいのか尋ねると快適と思える音ならノイズでなく環境音や音楽で良いと言われ、周波数は耳鳴り周波数を含むべきか尋ねるとどちらでもいいと言われ、音楽の種類を尋ねると何でもいいと言われます。失礼ですがこれくらいTRT療法とは何でもありの療法で、また効果に差異はないのでしょうか? 4. 「ヘッドホンやイアホンで長時間聴いても聴力にダメージを与えない音量としてWHOは65dB以下を推奨している」と聞きました。正しいですか? 5. 耳鳴りのない日も音響療法を実施した方が予防的にいいですか?また音量をどうしたらいいか教えてください。 6. YouTubeでは耳鼻科医自身が音を作って発信しているケースもあります。そしてその音を聴いて短時間で耳鳴りが楽になったとか消えたとかコメントしている人もいます。それはマスカー療法なのですか? 7. TRT療法を明記しているクリニックでは指定のTCIを使用したノイズ使用になるのでしょうか?また家庭音響療法より効果は高いのでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)