als初期握力に該当するQ&A

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現在、難病(ALS)に似た症状が出ていて恐怖を感じています。

person 30代/男性 - 解決済み

現在、難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)の初期症状に似た症状が出ていてとても恐怖を感じています。 1ヶ月前から両足を中心に全身の筋肉が不規則にピクピクするようになり、数日前に筋肉痛に近い痛みも生じ始めました。そのため神経内科を受診しましたが、腱反射には異常がない(正常)らしく、握力も正常とのことで年齢から考えて良性筋線維束性攣縮と診断されました。 しかしネットでは良性筋線維束性攣縮は、「筋肉の一部箇所に筋線維束性攣縮を伴う症状」とあります。私の場合は広範囲にピクピクを伴って筋肉痛に近い痛みを伴っているのでALSの初期症状の症例に近く、非常に恐怖を感じています。この状態によって中途覚醒が続くようになりました。また、呼吸をすると左胸が痛むこともありました。 良性筋線維束性攣縮の症状は一部なのか、全身でも起きるのかどっちが本当なのでしょうか。申し訳ございませんが、回答をよろしくお願いします。現在のところはピクピクと筋肉痛様症状以外は日常生活は十分に行え、階段も駆け上がることができ、問題なく走ることもでき、重いものも持てます。握力は右35kgと左43kgです。

5人の医師が回答

alsの経過について教えてほしいです

person 50代/男性 - 解決済み

質問、失礼いたします。 alsの初期症状から筋力が低下するまでの期間はどの位でしょうか。 自分では、alsだと思ってます。相談している脳神経内科の先生には、大学病院で精密検査をしたいなら紹介状をだすけど、als が確定したら、人生変わるからまだ様子見でいいのではと言われます。 また、上記の質問には分からないと言われたてます。 まだ、自立歩行、食事、日常生活はできています。ただ以下のような症状があります。 【今年に入ってからの症状】 1両手の親指と人差し指の間の肉が痩せていて痙攣する。痩せて来たことは3年前位に気づいてます。親指を曲げた写真を添付します。 2足の裏がピクピクする。シワが目立つ 3肩と首がピクピクしている様な、誰かに叩かれているような感じがする 4今年から急に肩こり首こりが始まった 5両足の人差し指の爪の部分を上から、手の指で押すと抵抗できずに折れ曲がる ※頸椎のMRIは検査済みで異常なし 【10年以上前から】 1耳鼻科で声帯が痩せていると言われ声がかすれる 2頭皮からフケが無限にでる。かいている間中白い粉がずっとでる 3歯科医で検査したところ唾液が少ないため口臭がある 4耳鳴りかある 5老眼 6髪の毛はほぼ白髪  7目の下のクマとたるみが目立つ 【その他】 1筋力トレーニングしても筋肉痛はほぼ起きない 2握力 左36 右42 3手の指が細くなった様に感じる 4食事の際よくむせる様になった 5上記以外の全身の筋肉がピクツク動く時と、ピクンと強く動く時がある 上記の手の痩せや体の症状は筋肉の減少から来ていて自分ではalsだと思っています。大学病院で検査して確定されるのも怖くて受診を迷っています。ノイローゼで頭がおかしくなっているかも知れないです。いくら自分はalsではない。違う大丈夫と思おうとしても筋肉がピクツク度に引き戻されて辛いです。 alsの初期症状から日常生活ができないまでに筋力低下するのに、どの程度時間が残されているものでしょうか。ネットでは半年位と良くみますが、その位でしょうか。 家族に迷惑かけない様に海外での終活も考えないとと思ってます。 精密検査を受けるか検討するのに知っておきたいので、ご存知の先生がいましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ALSの症状でしょうか?

person 40代/女性 -

49歳女性です。母をALSでした。知る限り、親戚等で他にALSの人は居ません。 1月中頃から、右手の指を使うと掌(特に母指球、小指球)とそこにつながる前腕の筋肉が疲労して力が入らなくなりました。特に手を酷使した動きではなく、いつもの家事や身支度といった動きです。次第に疲労感は上腕や肩にも広がり、手を使う事と連動して腕全体が疲労する感覚や、何もしなくても筋肉ががズキズキと痛む事が増えました。特に上腕の外側から下側は常に重だるさがあります。また手首、肘、指の付け根、指の関節がズキズキと痛んだり、手を握るとこわばるような感覚があります。指先に力が入らないというより、常にある腕や掌の疲労感と時々ある痛みで指の素早い動きが出来ないような感覚です。箸を持つ、ボタンをかける、字を書くという動作は出来ますが、長く続けると疲れてしまい力が入らなくなります。握力や筋力低下しているような自覚はありませんが、右手の甲から手首にかけて、左手より筋張っており骨もゴツゴツ出ています。左右差の範囲なのかとも思いましたが、萎縮によるものなのではないかと心配です。写真を添付しますので確認お願いします。 また11月頃から体のぴくつきを感じ始め、最初は足だけだったのが、だんだん体幹、腕、肩甲骨周り、足の甲、顔など全身に広がっています。一瞬ピクッとするものもあれば、10秒程ピクピクし続ける時もあり動いたり触ったりしても止まりません。目視で確認できるものもあれば、奥の方でグニュっと動いているような感覚の時もあります。特に夜や寝起きの安静時に多発しています。 このような症状から、整形外科を受診し首のMRIを撮りましたが特に問題ありませんでした。腱鞘炎ではないかと思っていましたが、そのような診断もありませんでした。その後神経内科を受診、腱反射、筋力テストなど行いましたが、現状問題ないと言われました。ですが、現状ALSを疑いの診断を下すまでの症状を満たしていないだけで、今の症状がALSの初期症状なのではないかと不安な毎日を過ごしています。 ALSの可能性は高いでしょうか?ご意見お願いします。

5人の医師が回答

再度ALSなどの神経難病について

person 30代/女性 -

いつもすみません。不安でたまらなくこちらに質問させてください。お手柔らかにお願いします。 昨年の10月初旬から ぴくつきが始まり、全身に広がっていきました。 ぴくつきはALSの初期症状と拝見し、神経内科を受診。 結果 腱反射→右側後退ぎみ(筋萎縮?凹みあり:写真参考) 足裏や左足は問題なし 歩行→問題なし 力比べ→問題なし 握力→問題なし 足の凹みも見てもらいましたが筋肉が萎縮してる感じではないとのことでした。 気にしすぎなのかよく躓くようになったようにも思ってましたが、この時点で神経内科の先生からは否定されました。 それでも気になるならと針筋電図しますか?と言ってもらい、左足、右腕(ぴくつきがひどいところ)にしてもらいましたが異常なしでした。 舌の繊維束攣縮もひどいので見てもらいましたが、舌の萎縮はないしあまり気にしなくていいよ!と言われ終わりました。 刺した今の今まで最初の ぴくつきから半年経ちましたがぴくつきがない日はありません。 なんなろひどくなってます。 ピクピクだけでなく、ドゥルンという感じです足が波打つ感じで動くこともあります。 そして舌の繊維束攣縮が気持ち悪くて仕方がないです。 舌が気になりすぎて、やはり難病かもとこの時間になり不安に襲われてます。 質問 1.針筋電図をした際はすでにピク付き、舌の繊維束攣縮がありました。この時点で足と腕にのみの針筋電図ですが、ここで波形が問題なければ今も否定的なのでしょうか?(針を刺した時はピク付きはないタイミングでした) 2.舌の繊維束攣縮は普通ないかと思います。 過去の記憶で1年くらい前にも私の舌は動いてるなーと見たような記憶があります。 舌の繊維束攣縮があっても、ALSでない可能性もありますか? 3.現段階では飲み込みにくさやしゃべりにくさなどはないかと思います。 ただ、立位中に少しバランスがとりにくいと感じることがあります。これは筋肉の衰えでしょうか? しかしながら、こけたらはないですし、サイドステッパーを毎日10分×2できています。 トイレから片足で立ち上がる動作をわざと10回ずつしたりの筋トレもできます。 筋力低下は疑わなくていいでしょうか? 4.不安があるので再度神経内科を受診してもいいと思いますか? よろしくお願いします。 ※ちなみに足の凹みも相当悩んでおり、現在皮膚科で脂肪萎縮か?と診察中です。 MRIでは筋萎縮はないと思うと言われています。エコーも異常なしでした。

3人の医師が回答

右手のぎこちなさ・右腕のだるさ・右手の握力低下が心配(ALSのような筋萎縮の初期?)

身長161cm。体重74kg。職業は、ほとんど運動をしない職種で、「月に2回〜3回スポーツジムに行く」程度の運動量です。 すでに以下の症状のうち(1)〜(4)について、整形外科で診てもらい、『首のレントゲン』をとりましたが、「頸椎には異常なし。とくに理由がわからない」と言われております。 (1)今年の2月ごろから感じていたことですが、文字を書くときに、ぎこちなさがあります。漢字や英単語など、頭では思い浮かんでいるのに、それを手で書くスピードが追いつかないという感じで、文字も汚く、すぐに手が疲れます。 (2)これも2月ごろから感じていたことですが、左右の手で『携帯電話』や『文庫本』のようなモノを持ち比べた時に、「右手で持った時のほうが、より重たいモノを持っているように感じる」という印象があります。 (3)両腕をまっすぐ前に伸ばす=水平にする、ボクシングのファイティングポーズをとる、などのときに、右腕の前腕、上腕のほうが重いような感じを受け、先にだるくなります。 (4)これも2月から感じていたことですが、食事時に、箸でジャガイモやニンジンの切り身、刺身などをつまむときに、「重み、抵抗感」を感じていました。9月になってからは、箸でつまむときに「親指にちょっと力が入っている」のが意識されます。 (5)アナログ式握力計で4月から握力を測っていますが、4月〜8月中旬まで、左右の握力は、日々変動しているとはいえ35.5kg〜41.0kgの間でした。そして左右を比べると「左>右」が6割、「左=右」が1割弱、「右>左」が3割程度でした。もともと『利き手』であるはずの右の握力が弱いことを不審には思っていました。 しかし、0.5kg〜0.8kg程度の差しかなかったため、あまり気にとめませんでした。ところが、8月20日以降の握力は、毎日、「左>右」です。そしてその『握力の差』は、0.6kg〜2.1kgと広がっております。

1人の医師が回答

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