ast異常値に該当するQ&A

64歳の女性です。身長156、体重72キロです。脂肪肝で5年前から3か月に一度、病院に通院しています。50代までは運動して体重管理していたのですが、コロナで在宅勤務になってからはPCの前に座りっぱなしで4年間で体重が60キロ前後から75キロまで増えてしまいました。同時に肝機能が異常値になり、通院しています。正常値に戻ったときもあったのですが、1年前にAST60、ALTが130になり、そのまま不規則な生活を続けて異常値の肝機能を放置していたら、先月から急にAST190、ALT405となり、現在も160，350ぐらいです。造影CTでは3か所造影不良域ありとのことで脾腫瘍の疑いが出て精密検査をする予定ですが、とても心配です。急激に数値が上がったのはどういった理由が考えられますでしょうか？運動や痩身に努力すれば数値はさがるでしょうか？コレステロールや中性脂肪は正常値です。

　これまで何年も基本的に半年ごとに血液検査をしてきましたが、いつもＡＬＴは３０前後、ASTは２０台半ばくらいでした。たまたま昨年１１月に血液検査をやった時には、ALT３７、AST２９でした。 　今年に入り、1月上旬に血液検査と尿検査を実施したのですが、ＡＬＴ６４でＡＳＴ３３と基準値より高い値が出ました。また、尿検査も含めあとは異常値はなく、総ビルビリンも0.8でした。心配だったので、そのあと腹部エコーと肝臓に関する血液検査（写真添付）をしていただいたところ、血液検査に関して異常はなく、エコーからは肝嚢胞と肝血管腫があるが心配しなくてもよいといわれました。 　そして今月上旬にかかりつけ医で血液検査と尿検査をしていただきました。ALTは５８、ASTは３１、総ビルビリンは0.6でした。尿検査は潜血だけ±でした。医師から出され基本的に常に服用している薬はアムロジピン2.5ｍｇ、ロスバスタチン2.5ｍｇ、イリボー5㎍、ビオフェルミン、メイラックス１ｍｇです。イリボーだけは毎日ではないですが、他はどれも１年以上毎日服用しています。私の身長は１６５ｃｍ、５５ｋｇぐらいで飲酒、喫煙の習慣はありません。 　そこでお聞きしたいのは、このあとどれくらいの頻度で血液検査をしてフォローしていけばよいでしょうか。また、ＡＬＴやＡＳＴの数値が上記くらいだと生活上、何か気を付けることはあるでしょうか。よろしくお願いします。

10年間、毎年国保ドックを受けておりますがアミラーゼ値が今回は今までより上昇してました。去年は134とギリギリの基準値ではありましたが毎回危うい数値で心配になります。 他の異常値は、BMI 16.1 ここ一年朝食を摂るタイミングを逃し3キロ痩せました。 総コレステロール276 、LDLコレステロール155と高めです。 AST39、ALT32基準値を超えてました。去年はギリギリ基準値でした。 腹部エコーでは腎結石が何年もあります。 3ヶ月後、再検査とかかれてましたが早目に医療機関を受診すべきでしょうか？ また何の病気が考えられますか？ よろしくお願いします。

昨年の10月に病院で血液検査をしました。 すると、CRPが1.01mg/dLという少し高い数値が出ました。 その他の数値での異常値は、γ-gtが70、ASTが29、ALPが36と高めになっていました。白血球は5800で正常です。 ちなみに、検査2日前に風邪をひいて発熱をしています。その旨を先生に伝えると、炎症反応は、その影響だから問題ないでしょうと、言われました。 調べると、悪性腫瘍でCRPの値が上がると知り少し不安に思っています。CRPの数値は、問題なかったのでしょうか？ ご教示、よろしくお願いいたします。

お世話になります。52歳男性です。2024年9月9日の人間ドックで、脂質異常と肝機能が異常値を示しました。脂質異常は10年以上異常値で、常飲しているクレストール5ミリを10ミリに変更、肝機能はお酒を一切断ち切りました。2025年1月24日再検査の結果、中性脂肪が186から198に悪化。肝機能はお酒を一切断ち切ったにも関わらず、ASTが66から74へ。ALTが36から45へ。γ-GTga139から163と悪化しました。検査医からは今度は禁酒を継続しながら常飲しているサプリメント類（マルチビタミン、カルシウム、亜鉛、DHA＆EPA、ビフィズス菌、プロテイン）を一旦やめましょうと指導されましたが、この辺も10年以上飲んでおり、肝機能の異常値は昨年からですので関係ないように思います。それ以外に服用している薬はクレンブテロール錠10ug（尿漏れを防ぐ薬、前立腺癌で全摘出しています）になります。原因と対策につきご教授頂けましたら幸いです。何卒宜しくお願い致します。

お世話になります。 肝機能障害（原因不明、自己免疫性肝炎の疑いがあるが多分違うと言われています）で二ヶ月に一度通院、血液検査、ウルソを飲んでいます AST17ALT11から13くらいで落ち着いています 今日の検査でAST27ALT20で基準値内の変動ですがいつもより高いです 数日前から鼻水、咳、くしゃみがあり ベポタスタンベシルを1日半、カルボシステイン1日その後咳だけ残るのでフスコデ二錠を３回（今日で丸三日）飲んでいます 他にも3日前に整骨院で筋肉マッサージや骨格矯正を受けました 担当医には薬を飲んでいる事、風邪気味な事は伝えましたがこの数値は正常だから問題ないとだけでした 数年おきに数値が300くらいになるのですが、その前に少し数値が上がりその後突然異常値になるので今回も心配です 咳がまだ出ますが薬は中止した方がいいでしょうか？ この数値は薬やマッサージが影響していますか？ 白血球もいつもは40代ですが今日は71でした よろしくお願いします

今年の春に腹痛があり、最寄りクリニックで大腸カメラを検査するも問題なく今年の10月に再発。同じクリニックで10月末頃に胃カメラとエコーを検査するも問題なし。 再発では、下部全般、腸周辺に飛散するような鈍痛で、食後に悪化し、大きな違いとして下記のような新しい症状が発生した。 アルコールを取った際は心臓近くからみぞおちが痛んでいた。 腹部満腹感（上部と下部共に）と背部痛（特に胸の位置くらいの高さ、中央の部分と右肩の直後くらいの位置で、食事に関係なくじわじわといった不規則に鈍痛）があったことから、総合病院で更なる精密検査を実施。 11月ごろにMRCPと、造影CTを検査するも問題なく経過観測となる。血液検査はアミラーゼとリパーゼ、腫瘍マーカーを受け基準値以内。 12月に入るも悪化はないものの症状が回復せず再びエコー検査とEUSを検査し同じく問題なし。ただし12月末の血液検査ではトリプシンを追加したところ、トリプシンだけが700を超える異常値という結果に。（アミラーゼとリパーゼは前回と同様に同じく基準値内。） 尚、10月は問題なかったASTとALTも12月の血液検査ではともに異常値（40程度）となり、脂肪肝も見つかった。 以上、12月になって急に肝臓の血液検査が悪化し、トリプシンだけが異常値を示している状態にも関わらず、一通りの精密検査は進めてきたことから今後の治療と経過観測の方法や頻度について困っております。 肝臓についてはこれまでの精密検査と脂肪肝が見つかったため、因果関係もわかり、ダイエットと生活習慣を見直そうと思いますが、膵臓は万が一癌の場合、進行速度も早く、今は問題なくても今後問題となる可能性も感じており、症状は改善されていないため、トリプシンの異常値を非常に心配しています。 今後の方針にアドバイスをいただけますと幸いです。

二度目の現象になるのですが、お腹が猛烈に痛く、今回に関しては背部痛も酷く、夕方大学病院へ駆け込みました。 痛み止の点滴をしてもらい血液検査の結果も特に異常なし。 ところが、夜中の24時頃身の置き所がないくらい痛くなり救急車を呼びまた別の大学病院へ。 夜間で何もできなく二度目の痛み止の点滴。 翌朝、かかりつけ医へ。 ここからが問題です。 半日前まで正常だった肝機能がALTかASTのどちらかに関しては220の数値が出ました。 エコー、腹部CTで石も見当たらず。 因みに、そこの大学病院で今年1月に人間ドックをおこなったのですが異常なし。 明日またエコーを撮ることになったのですが、原因はなんだと思われますか？ 昨年はネイリンを服用していたからかな？と思われましたが、その時も3日前まで正常値だったにも関わらず、腹部の痛みで駆け込んだ際に測った数多が異常値でした。 昨年は、2週間くらいしたら元の数値に戻りました。 どの医者もわからないのですが、原因はなんでしょうか？ 因みに、肝炎でもないみたいです。

49歳男性です。 先週定期診断として1年半ぶりに胃カメラを受診した際の血液検査でCa19-9が346と指摘されました。 (胃カメラそのものは大丈夫でした) 他の検査結果で異常値は、AST45 、ALT53 ,γ-gtp 158で肝機能の異常。 CEA2.1で正常値でしたが、血液像mono13で上昇していました。 前回がCa19-9が正常値だったことから、 至急精密検査としてMRI、大腸カメラ、腹部エコーを今週受けることになりました。 自覚としては疲れやすいのですが、週3回ほどスポーツジムで1時間以上トレーニング出来る程度です。 体重減少はありません。 気になる点として、昨年の１０月に肺血栓を起こし抗凝固薬での治療を５月まで行っていました。 また、血液検査の一週間前に2日ほど38度前後の発熱があり、熱が下がってから５日後の値です。 この状況は、癌の可能性が高い状況でしょうか。 擬陽性は考えがたい状況でしょうか。 (先の発熱程度ではCa19-9は、このような高値にはならないものでしょうか) 非常に不安です。