crp10以上原因に該当するQ&A

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リウマチ性多発筋痛症でCRPが高い状態が続いているが生命予後は

person 60代/女性 -

以下の経緯から3つ質問させてください 1、CRPが高い状況は生命予後にどの程度影響があるか。 2、糖尿病、骨粗鬆症、緑内障の持病があるがこのままステロイドを続けていいか 3、現在近くの内科で診察を受けているが膠原病専門の病院で診察を受けるべきか 経緯 2年前の秋に足が重くなり、起床時体が硬直し起き上がるのに3分位かかり、両足先から象の足のようにむくんだため受診。 血液検査の炎症反応(CRP22)が高いため即日入院。 レポフロキサシンを5日間服用。熱下がらず。筋肉の強ばりとれず。 心エコー・心電図や内臓CT異常なし。 プレドニン15mgに変更。熱が下がり、筋肉の強ばりは弱く痛みもとれ、朝起きれるように。 →リウマチ性多発筋痛症の疑いとの診断。 その後CRPの値下がり、強ばり改善。 2週間後退院 数日後、コロナ感染。自宅療養。発熱なし。 バクトラミン服用の日の夜に39度以上の発熱を繰り返すため薬が原因と疑い服用中止→その後発熱なし CRPが順調に下がっていた(22.29→16.26→9.28→0.32→1.64→6.83→0.06→1.92→1.31→0.49) ためプレドニンを減量していたが、CRPが少し上がってきた(→0.66→1.19→1.44→1.82) 退院以降、体温は37℃未満 半年前に転倒して胸部を強打したため(骨折なし)かCRPの値が10.17に上がり腰のこわばりも感じるようになった。 プレドニゾロンを3mg、5mg、7mgと増量。 その間CRPは10.17→11.85→6.84→7.43→6.05と僅か下がっているが高いまま。 11.85→6.84の間に少し風邪気味になり39.4℃の熱で意識朦朧となり1週間入院。 抗生物質の点滴を受け改善。  今までこわばりが腰のあたりにあったが首のあたりになってきた。  他にも ・睡眠時間が多くなるとこわばりが強くなる。 ・起床時よりも昼頃になるにつれてこわばりが強くなる。 ・昼前や午後に疲れて毎日昼横になっている。横になった後は少し楽になる。 という状態。  CRPの値が続いていることによって体に何か悪影響がないものなのか。 現在服用中の薬 プレドニン錠  5mg/日(朝食後) プレドニゾロン錠 2mg/日(朝食後) 糖尿病 グリメピリド錠 0.5mg/日(朝食後) メトグルコ錠  1000mg/日(500mg/朝食後・500mg/夕食後) 骨粗鬆症 エルデカルシトールカプセル0.75μg 1カプセル/日 リセドロン酸Na錠17.5mg     1錠/週 緑内障 ザラカム配合点眼薬 1回/日 10年前 白内障手術 3年前 圧迫骨折、第2腰椎・第12胸椎圧迫骨折。コルセット固定。

5人の医師が回答

10日ほど前から熱が上がったり下がったりして、主に夜間に右側だけズキンと響く頭痛もあります

person 50代/女性 - 解決済み

私は海外在住で、骨髄異形成症候群と長い間付き合っております。 先日、咳も鼻水も無いのですが、右側だけの頭痛と、39度前後の高熱が下がらないので、エマージェンシーに行き、点滴と一応の抗生物質の点滴もやっていただき一時的に熱も下がったので帰宅しました。コロナやインフルや他の?ウイルス、細菌感染の検査などひと通りしましたがどれもネガティブで、結局原因が分かりませんでした。 良くなるかと思いきや、今だに熱が上がったり下がったりしており、相変わらず他の症状も無く、右側頭痛が夜間に時折り襲ってくるのも変わりません。 骨髄異形成症候群なので全ての血球が低く、毎月2パックのヘモグロビン輸血とG-CSF注射、血小板は5千ですが出血傾向が酷く無いので、トラネキサム錠だけです。 前回の輸血から2週間以上は経っており輸血による反応も考えにくいです。 抗生物質の点滴などで、一時的に熱が下がったということは、ウイルスより何かの細菌に感染したかとも思いましたが、CRP値は高くないとドクターが言っていました。 以上のような背景から他に何か考え得るかどうか専門のドクターにお伺いしたくご質問させていただきました。 現在39度以上の高熱は出ていませんが、まだ平熱に戻ったり38度近くに上がったり下がったりしています。10日くらいこのような状態です。もう少し様子を見ますが、良くならなければまたドクターに確認した方がいいでしょうか?どうぞよろしくご回答お願いいたします。

6人の医師が回答

ANCA(アンカ)関連血管炎の疑い?

person 40代/女性 -

今年の4月に紅茶色の肉眼的血尿がでまして、 赤血球100以上の血尿でした。 泌尿器科で、 腎臓、膀胱エコー、 造影剤CT 膀胱鏡 尿細胞診2回 血液検査を行いどれも異常なしで原因不明のまま10日間で血尿は止まりいまもでていません。 血尿が止まった10日後くらいに足裏に赤い紅斑ができ、皮膚科でデルモベートとプロペトの配合薬をいただき塗っていましたが、1か月経っても治らずに大学病院を紹介いただき 血液検査でANA抗体検査やCRP検査など、膠原病の検査を行い陰性でした。 皮膚科の先生は足裏だから治りがわるいのかも。とデルモベートとプロペトの配合薬を継続していますが、発疹がではじめてから2か月経ちますがなおりません。 思い当たることといえば、足の角質を取るパックをしたあとから湿疹ができはじめ痒みがありました。 いまは軟膏のおかげがかゆみはありませんが湿疹はなおりません。 この大学病院の皮膚科とは別に甲状腺機能低下症を患っているため3か月おきに通院しているのですが、甲状腺の先生に4月の血尿から現在の足裏の湿疹の話をしたらANCA(アンカ)関連血管炎を調べたほうがいいと言われ、血液検査で抗体検査をしています。 皮膚科で膠原病の血液検査は陰性だったので安心していましたが、ANA抗体検査とは別のものと。 血尿から足裏の湿疹と続いているのできになるとのことでした。 突然ANCA(アンカ)関連血管炎を調べたいと言われ動揺しています。 4月の血尿時の血液検査も6月の皮膚科の血液検査もCRP0.05で他も異常はありませんでした。 好中球が62.8でやや高くはありました。 熱やだるさ、関節痛や咳などほかの症状はありません。 ANCA(アンカ)関連血管炎は指定難病の膠原病とWEBサイトで読みました。 可能性はあるのでしょうか。

4人の医師が回答

考えられる原因菌や病気について教えていただきたいです。

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後6ヶ月の娘(38週6日、2776gで出生、出産時のトラブルなし。既往歴なし。遺伝的な家族歴もなし。)が、現在入院し治療をしていますが、原因が未だに分かっていません。以下に経過を載せますので、今の時点で考えられる原因菌や病気について教えてください。 10日の夕方に体が熱いことに気づき熱を測ると38.6度。母乳+ミルクの混合栄養だがミルク摂取せず。母乳は飲む。 11日朝には解熱する。午前中の離乳食も完食するがいつもと様子が違う。夕方より再び発熱し、38.8度。ミルク飲まない。夜間病院に行き、コロナ、インフル陰性。ゴロゴロしているので風邪だろうと気管支拡張薬とカロナールを処方される。 12日今まで夕方のみの発熱だったが朝も38度台が続く。カロナール摂取するも解熱せず。ミルク哺乳しない。夜間嘔吐とともに初回の熱性痙攣(小刻みに震え、一点をみていて焦点が合わないような痙攣でした。)あり、救急車要請。初発であるが2分で収まったことや、元気そう、おそらく突発性発疹だろうと言われ、再度坐薬の解熱剤と2回目のダイアップのみ処方され帰宅。 13日座薬の解熱剤使用するもやはり38.9度の高熱続く。昨日よりぐったりしている。なんとか母乳は飲むが飲んでも嘔吐を繰り返し、尿量も低下してきたためおかしいと思い受診。血液検査にてCRP9.0と高値、BUNクレアチニン比は25程度、ケトン3+で脱水あるため入院となる。 入院後は抗生剤を使用して速やかに解熱しています。血液培養やマイコプラズマ、アデノ、ヒトメタなど小児で行われる感染症の検査はしていますが全て陰性、尿検査も問題なし。明らかな肺炎像もなしです。 本人は熱も下がり活気も出てきて元気になってきていますが、今回の熱の原因が分からずモヤモヤしています。 以上の経過を踏まえて考えられる原因菌や病気などがあれば教えていただきたいです。

8人の医師が回答

フェリチンの高値について

person 50代/男性 -

フェリチンの高値について質問させてください。 慢性的な湿疹があり、内科にて血液検査をしてもらいました。 (皮膚科には1年近く通いましたが、ステロイドの処方のみで改善せず) 結果、以下のようなものでした。 フェリチン  × 506 CRP判定    〇 0.05以下 AST 〇 28 ALT 〇 19 γ-GT 〇 17 LDLコレステロール 〇 106 中性脂肪     〇 43 ビタミンD D2   〇 1.0未満 ビタミンD D3 〇 37.3 血清亜鉛      〇 98 血清銅       〇 97 マグネシウム    〇 2.3 TSH 〇 4.28 Free T3 〇 2.78 Free T4 〇 1.51 以上の結果から、湿疹の原因は不明といわれました。 鉄欠乏症であれば湿疹の要因になりうるが、フェリチンが高いため因果関係なしと判断できる。 フェリチンの高値については、中性脂肪の低さからも低血糖状態であるために甲状腺から鉄を供給しているような状態で、エネルギーの補給をに留意するようにいわれました。 現在、歯科矯正を長期的にうけているため食事は噛みづらいこともあり1日2食でやわかかいもの中心にしており、体重も1年前と比較して10kg近くは減少しております。 そのため、栄養不足気味である事は認識しております。 ただ、噛み合わせができるまでは実際にたべにくい事はどうしようもない事実としてあります。 上記の内容より、下記内容に心配しております。 ご見解を頂けますようお願いいたします。 【1】そもそも慢性湿疹の原因は不明といわれました、この結果より原因と思しきものはありますでしょうか? 【2】慢性湿疹の要因が本検査にて不明な場合は、別途どのような検査をすれば判明する可能性があるでしょうか? 【3】フェリチンの高値について、疑わしいのはエネルギー不足だけでしょうか? 他の疾患の可能性があり、別途検査をしたほうが良いでしょうか? 湿疹が発症したのち、炎症することも多いのですが特に首と喉の下あたりがひどい状態なります。フェリチンの高値は甲状腺の癌も考えられるという情報もあるので不安に感じております。

3人の医師が回答

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