ct低吸収域肝臓に該当するQ&A

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2週間以上、左側の胃と背中が痛みます

person 50代/女性 -

以前も同じような症状があり、今回はもっと痛みが継続的になりました。 特に背中が継続的に痛みます。 背中は100%左側で、胃は左が9割と言った感じです。 5月末に胃カメラをしましたが異常ありませんでした。 膵臓が怖かったので造影剤を入れてCT検査をした時の結果が以下です。 【 【所見】 2024/05/27のCTと比較しました。 [腹部~骨盤CT] 「肝の形態や実質濃度は保たれています。 「膵体部に前回見られた5mm程の低吸収域は今回はっきりしません。 Partialの可能性があります。 「膵体部には2mm程の微小低吸収域を認めます。 IPMN等の嚢胞性病変の疑いがあります。 「胆、脾、両側副腎、腎には明らかな異常所見は見られません。 子宮は後屈しています。 「 年齢の割に腫大傾向で底部の濃度は不均一ですが筋腫としては判然としません。 頚部にナボット嚢胞を疑います。 「骨盤右側に2cm大の嚢胞状構造を認めますが右正常卵巣と思われます。やや壁は厚く黄体嚢胞の疑いがあります。 「骨盤内に少量腹水を認めますが生理的な範疇です。 「膀胱に明らかな異常所見は見られません。 「大腸内残渣が目立っていますが消化管には粗大病変は指摘できません。 「有意な腫大リンパ節は指摘できません。 【画像診断】 膵体部微小囊胞性病変疑い 少量腹水 便秘症 】 IPMN等の嚢胞性病変の疑いに関しては1年後くらいにまた大きくなってないか調べればいいと言われました。 これが急速に育って今の痛みの原因になったりすることはありますか? 上記の所見で何か気になることはありますか? 胃と背中の痛みの原因はなんでしょうか? 何となくたまにうっすら痛い程度だったのが、日に日に痛みが増しています。

2人の医師が回答

卵巣がん経過観察中のCTの初見

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっています。 医療機関にちゃんとかかっているのですが、 次の受診まで不安があり、また色々な先生の ご意見を伺いたくて、投稿させていただきます。 2016年8月に卵巣がんの根治術を受けて、粘液性腺がんのステージ1C3腹水細胞診陽性でした。 これまでの経過観察中はずっと異常が無かったのですが、直近のCTで初めて、「転移が否定出できません」とコメントが書いてあったことから、動揺しております。 【初見】の欄には、以下のコメントがありました。 卵巣癌術後 再発を認めません。 有意リンパ節腫大を認めません。 肝左葉外側区の低吸収域は変化ありません。 裏胞の疑い胆のう腺筋腫症は変化ありません。 ほか腹部臓器に特記すべき異常はありません また画像の一部と【診断】部分は写真にて添付します。 この後PET-CTも撮りました。その結果を来週、婦人科の主治医から聞くことになっています。 主治医は、卵巣がんが転移する場所としては限りなく珍しい、他の病気の可能性が高いとのことです。整形外科の受診も勧められて、紹介して頂くことになりました。 自覚症状はありません。 この後の診断や治療としてはどんな可能性があるのでしょうか。ご意見があればいただけますか。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

腎臓癌経過観察について

person 50代/男性 -

2023年10月3日に、左腎臓部、淡明細胞癌、ステージ1b、径=45mm、グレード2、血管侵襲=不明において、 ロボットによる部分切除手術をしていただき、14か月が経過しました。既に術後2回のCT造影を行い 今の所、再発転移はありません。所見に、左腎臓背部に術後変化を伴う低吸収域あり。 右殿部、坐骨神経周囲に脂肪種あり。と書かれております。 下記質問させていただきたいです。 1,転移においては、術後再発リスクは経過と共に下がってくるとは思いますが、1-3年程度の間は  再発リスクはそんなに変わらず、リスクは、あまり下がらないのでしょうか? 2,5-10年の間に、新たな免疫チェックポイント薬、分子標的薬?、現在存在しない抗がん剤の開発は  あり得るのでしょうか?腎臓癌の罹患者は、あまり多くないので、研究が進まないのでしょうか? 3,少し話は逸れますが、健康診断で、SCC=3.5.2回目も3.5.扁平上皮がんの可能性もあるとの事で  咽喉系のカメラ、胃カメラにおいての食道観察(逆流性食道炎の診断)、腎臓癌経過観察による  肺、膵、肝、膀胱系に異常は出ておりません。腎臓癌による、画像や症状では見えない細胞レベル  での転移は、考え得るのでしょうか?長々と申し訳ありません。  宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

人間ドックでの胸部CT検査「肝低吸収域」とは?

person 50代/男性 -

先月受診した人間ドックの胸部CT検査の結果で、「肝低吸収域」という記載がありました。腹部ではなく、胸部CT検査でも肝臓の一部は撮影されるのかとは思いましたが、具体的に「低吸収域」とはいかなるものでしょうか? 一方、同じ人間ドックでは、腹部については、エコー(超音波)検査を実施しており、肝臓に関しては「肝血管腫」「肝嚢胞」との所見がありました。 担当医師の総合判定では、胸部CTにおける「肝低吸収域」は腹部エコー検査での「肝血管腫」によるものなので、「経過観察」で問題ないとのコメントでした。 そこでご質問させていただきたいのですが、この「肝低吸収域」は、肝臓に発生したがんなどの悪性腫瘍の場合でも「肝低吸収域」として捉えられるのでしょうか? また、今回、エコー検査では、いわゆる「悪性腫瘍」が疑われるような所見はありませんでしたが、エコー検査では、「肝血管腫」や「肝嚢胞」と「悪性腫瘍」は、精度的に、画像(映像?)を確認すれが、はっきりと区別できるものと考えてよろしいでしょうか? また、上記した「肝血管腫」や「肝嚢胞」というのは、エコー検査の画像上で確認できるほどの大きさになるには、肝臓に発生してから何年も経過していると考えればよいのでしょうか?つまり、短期間で急に「肝血管腫」や「肝嚢胞」ができて、エコーで確認できるということはあり得ないでしょうか?人間ドックの受診が今回、初めてのため、エコー検査など、過去に比較する対象(検査結果)がないためにお聞きしたく、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

造影剤CT検査のくわしいコメント

person 40代/男性 -

3月初めあたりに 胸部+腹部+骨盤 造影剤CTうけました ステロイド点滴したあと心電図をつけながらCTうけました コメントは以下の通りです 意味がよくわからないので丸写ししました 心拡大認めません 縦隔に腫大リンパ節認めません 胸水認めません 肺変化  両側肺に高度浸潤影 腫瘤影認めません 認めません 両側肺尖部腹膜下にわずかな肺胸膜変化認めます←どうゆう意味ですか?   腹部 肝臓の形大きさ濃度正常 明らかな腫瘍認めません  わずかな門脈周囲の低吸収域認めます←どうゆう意味ですか?  小さな肝嚢胞認めます←どうゆうわけですか?ほっとくとヤバイですか? 脾臓の大きさはよい 胆嚢の萎縮認めます←どうゆうわけですか?ヤバイですか? 壁肥厚 内部X線陽性部結石認めません 総胆管の拡張はない 膵臓に腫大はない 主膵管の拡張認めません 両側腎に明らかな異常認めません 骨盤腔に少量の腹水認めます← 腹水とはやばくないですか?  直腸壁が肥厚して見えます 他、腸管に病的壁肥厚、イレウス様拡張変化認めませんでした 大動脈周囲に腫大リンパ節認めません 骨格系 撮影された範囲で骨に明らかな異常認めません Impression   肺変化 両側肺に高度浸潤影 腫瘤影認めません 両側肺尖部胸膜下にわずかな肺胸膜変化認めます←どうゆう意味ですか?   直腸壁が肥厚して見えますCF検査お願いいたします わずかな門脈周囲の低吸収域認めます 上の文よむと〜がありますとか認めません〜以外の部分が自分的に引っかかります どうゆう風にすれば 改善できますか? 例 運動をよくするとか〜消化器科ドクターからは大腸カメラは4ヶ月前にして異常なしだったので心配ないだろうと、説明ききました 大腸カメラ予約はしてませんが9 ヶ月ぐらいしたら一応大腸カメラ予約する予定です

2人の医師が回答

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