CT結果(肝外側区の低吸収域の意味)
person30代/女性 -
先日、CT検査をうけたところ、以下の所見にて精密検査と結果がでました。
・右腎に約12mm大の脂肪性腫瘤
・肝外側区に約4mm大の低吸収域
右腎は、数年前より泌尿器科のエコーなどで腎血管筋脂肪腫という診断をうけているため認識していましたが、
今回はじめて『肝外側区に約4mm大の低吸収域』という診断があり、この意味がよくわかりません。
低吸収域とは何でしょうか。
診察はうけようと思っていますが、ガンの可能性などもあるということでしようか。
診察が来週以降のため心配でご相談しました。
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