ct月に2回に該当するQ&A

最近歯医者にかかる頻度が高く、レントゲンやCT撮影をする機会も多いです。 直近で申し上げますと3月はレントゲン3回、CT3回、4月はレントゲンとCT1度ずつ、5月はCT2回です。 この程度の被曝量は気にしなくて大丈夫ですか。 また歯科用CT撮影の際に防護エプロンをつけていなかったことに後から気付いて衛生士さんに声をかけたところ、被曝量は飛行機に乗るより少ないから問題ないですよと言われました。レントゲンならまだしもCTでもエプロンは着用しなくて良いものなのでしょうか。

1月から肺炎にかかり6週間で4回ＣＴを取りました。そのうち3回は同じ病院です。もう１回は、肺炎と聞いて焦ってしまい同じ日に違う病院でもＣＴを撮ってしまいました。反省しています。 後、副鼻腔炎で頭のＣＴ（線量が低いと言われました）を1月に2回撮影しました。 後は胸のレントゲンを7回受けました。 今後は、月一度程度になるそうです。 被ばくが心配ですが、いかがでしょか？

今年、2月から3月に乳がんの手術で温存により、放射線治療を25回受けました。 2月、6月、7月にCTもしました。 被曝がとても心配なのですが、更に膵尾部に嚢胞が見つかり、ダイナミック造影CTをするか、しないかで迷っています。 乳がんなので、被曝が怖いのですが、緊急性がないのなら、ダイナミック造影CTは先延ばしにした方がいいでしょうか？ 今、CTをしても大丈夫なのでしょうか？ どうぞよろしくお願いします。

54歳です。 5年前から肺にすりガラス陰影があります。 大きさはほぼ不変なのですが、 昨年縦隔リンパが腫れ悪性リンパ腫疑いにより、6月に胸部、腹部CTそれぞれ1回、7月に胸部CT1回、その2週間後にpet CT1回、8月に手術し、胸部CT2回、9月に胸部CT1回撮られました。 全て医師に言われたためで、自分から希望したものはありません。 今更ながら、こんな短期間ですごい量のCTを撮ったため被曝がかなり心配です・・。 どのくらい影響がありますか。 造影剤は全てなしでしたが、それは被曝に影響しますか。 5年前から大きさ不変のすりガラス陰影が肺にありましたが、これで大きくなってしまうこともあるのでしょうか。 縦隔のリンパが腫れていたため何度も撮り、胸腔鏡補助下で胸を10センチほど切られ結局サルコイドーシスでした。

17歳高校生男子です。 6月に肺気胸になり、2回入院して胸腔鏡手術を2回受けました。入院前に胸部CT一回、入院前〜入院中は2日に1回は胸のレントゲン撮影しました。 そして7月末に再発し、8月は自然治癒や経過観察、再発を繰り返しているので、再度CT1回と週に1〜2回ほどのレントゲン撮影が続いています。 今で合計2回のCT、30回ほどのレントゲンを撮ってると思います。 ネットで、胸部CTは7ミリシーベルト程、胸部レントゲンは0.02〜0.1ミリシーベルトと見ましたが、30回で0.6〜3ミリシーベルトと考えてよいのでしょうか？(結構差があります…) 再発を繰り返しているので来週再手術を予定しております。CTはもう撮らないでおくと先生はおっしゃっておりますが、今ですでに多く見て17〜20ミリシーベルトほどになっています。必要な検査だったとは思いますが、まだ高校生で、少し気になりましたので、医師側から見てどれくらいが気にすべき量か、教えていただきたいです。

2023年に腎臓がんが見つかり2023年は造影も含めてCT検査を3回(首から腰まで)、2024年は同じく造影なしのCT(首から腰まで)を4回、そして今年に入り心房細動のウルフオオツカ法手術を行ったために既に3回、予定として2ヶ月であと2回撮影します。 まとめると、 2023年 腎臓がんによるCT(首から腰まで) 単純CT1回 造影CT2回 2024年 腎臓癌の経過観察のために3ヶ月ごと 単純CT4回(首から腰まで) 2025年(7月までに) 単純CT2回(首から腰まで) 単純CT3回(心臓部分を中心に) と今年だけで5回、2年間で12回のCTを受けています。現在肺に小さな3mm程度の影が3つあり腎臓癌とともに経過観察中です。それと最新どうも目が霞んで白く見えて眼科に行くと白内障かもしれないと言われています。 以上より、 今年5回、最近2年間で12回のCT撮影は 肺がんや白内障に影響を及ぼしませんか？

26歳男性です。ここ最近、風邪の症状と下痢によって不安症がひどくなってしまい、3月20日に胸部CT、4月8日に腹部CT（単純）、4月22日に腹部CT（単純➕造影）といったように短期間で3回も検査を受けてしまいました。今後は異常がなかったためCT検査を受ける予定はありませんが、この短期間でCT検査を受けたことによってかなり発ガンリスクはかなり上がってしまったのでしょうか？その点が心配で眠れなくなってしまいました。ちなみに、レントゲンは3月と4月に2回ずつ受けています。

体調を崩しCTを何度か受けています。更に、医療機関が全て同じではないので、 被爆による健康被害が今更、心配になっています。 2020.1月、不整脈アブレーション手術前のCT（造影あり） 以下は造影なし。 2023.3月、腹部CT 2023.5月、胸.肩.腹CT 2023.10月、腹.骨盤.股関節CT 2024.7月、腹.骨盤.股関節CT このうち3回は同じ病院ですが、2回は違う病院なので被爆量も把握できず、将来の発ガンなどとても心配になって来ています。健康のために希望したのに、本末転倒ですよね。 ニュースなどでも被爆による発ガンは飲酒などと同リスクになると見て、不安です。 今後はCT以外のがん検診など受けた方がよいでしょうか？

腰椎分離症の治療について以前より質問させていただいています。 主治医は治療に積極的ではないので、治る可能性について他院にセカンドオピニオンをしようと思っています。 MRI1回とCT12月と2月の2回は検査センターで行ったのでデータが手元にあり持って行こうと思います。しかし、レントゲンは無いので、行った先の病院で撮るかも知れません。 レントゲン位なら大丈夫かなと思ったのですが、調べてみると、腰のレントゲンは胸のレントゲンなどとは違い、CTの半分くらいの被曝があると知りました。2か月おきで先週CTを撮ったばかりで、またレントゲンでCT位の被曝をしたら多すぎると思うと不安です。 ⚪︎MRIとCTのデータだけで診ていただく事はできるのでしょうか。 ⚪︎なぜ、レントゲンでも胸と腰とこんなにも線量が違うのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

先生、こんにちは。 お忙しいところすみません。CT検査について、相談させてください。 去年の4月から今年の1月までの間に、覚えているだけでもCTを16回受けました。 覚え違いな場合でも、16回　プラスマイナス３回くらい受けている場合があります。 毎回、なぜだか肺炎による高熱が出たため 検査が必要だったのは理解しています。 CTの内容は ・鼻と胸のCTが2〜3回 ・胸からお腹全体のCTが1回 ・残りは肺のCTです。 使われていたのは「全身用X線CT診断装置 16列マルチスライスCT Alexion TSX-032A」だったと思います。 そのたびに「仕方ない」と思いながら検査を受けていました。 ですが、CTを何度も受けることで 将来のがんのリスクが上がると聞き、とても不安になっています。 以前、先生からは 「何回撮っても大丈夫だから、気にしなくていい」と言っていただきました。 それでも怖くなって、CTを少し減らしてほしいとお願いしたこともありました。 実際に、高熱や肺炎の原因を探る検査結果も何もなくただの肺炎で　今年の1月以降は 肺炎もゼロ、CTもゼロの状態が続いています！ それ自体は安心ですが 今は、定期的な虫歯チェックのレントゲンや 体調不良でCTが必要になる場面など 普通の医療行為に対しても不安を感じてしまっています。 そこでお聞きしたいのですが、 ・これまでのCTで、どのくらいの被曝をしていると考えられるのか ・がんなどへの影響が現実的にどれくらいあるのか ・今後、レントゲンやCTを受けても大丈夫なのか？ などなど先生の医学的なご意見を教えていただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。