CTの年間の回数と発癌及び白内障への影響

person50代/男性 -

2023年に腎臓がんが見つかり2023年は造影も含めてCT検査を3回(首から腰まで)、2024年は同じく造影なしのCT(首から腰まで)を4回、そして今年に入り心房細動のウルフオオツカ法手術を行ったために既に3回、予定として2ヶ月であと2回撮影します。

まとめると、

2023年
腎臓がんによるCT(首から腰まで)
単純CT1回
造影CT2回

2024年
腎臓癌の経過観察のために3ヶ月ごと
単純CT4回(首から腰まで)

2025年(7月までに)
単純CT2回(首から腰まで)
単純CT3回(心臓部分を中心に)

と今年だけで5回、2年間で12回のCTを受けています。現在肺に小さな3mm程度の影が3つあり腎臓癌とともに経過観察中です。それと最新どうも目が霞んで白く見えて眼科に行くと白内障かもしれないと言われています。

以上より、
今年5回、最近2年間で12回のCT撮影は
肺がんや白内障に影響を及ぼしませんか?

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