長年椎間板ヘルニアを患っており、今まで保存療法を行ってきました。
現状大きな痛みもなく、日常生活に特に支障はありません。
ただゴルフなど、スポーツを行うことについては不安が残ります。
そこで現在、運動機能の改善のために検討しているのがDST法という日帰り可能な手術です。
DSTはアメリカで生まれた最新の先端医療ということですが、日本においてDST治療を行なっている病院は1箇所のみとなっています。
DSTの一般的な内容、PIDT、PLOTなどとの違いなどは理解しております。
前提として、MRIなどでしっかりとした検査を行い現状についてはセカンドオピニオンを含め把握している状態です。
あくまでもDST法が他の治療法と比較し、医学的に優位性があるか、ご回答いただける方がいらっしゃればご意見頂きたいと思います。
アメリカにおいては、学会などで論文発表などもされているということであり、なんらかのエビデンスをもとにご回答いただけることが望ましいです。ネットで検索してすぐに出てくる内容の回答は求めておりませんので、ご容赦いただけたらと思います。
かなり専門的なことを聞いておりますので、専門用語を用いてご回答いただいても問題ございません。