今年に入り卵巣未熟奇形腫と診断され2月に手術をし1a期、病理検査でgrade3とのことでした。その後すぐにBEP療法をし今は経過観察中です。
ただ腫瘍マーカーのAFPの値だけが病院の基準値の7.0以下になっておりません。
術前37.3→術後11.3→7.5→7.4→8.3
と少しずつ下がっていたものの今月は少し上がってしまいました。
10を超えたり今後も上昇するようならPET-CTをしましょうとの説明があり、
再発、転移、播種の可能性もあるとのことで不安です。
また抗がん剤治療中からALTとASTがずっと高いままで毎月少しずつ上がっているのも気になっております。
今月はALT 71 AST 41でした。
AFPが下がりきらないことと何か関係があるのでしょうか?
ご回答いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。