hpv16型陽性治療に該当するQ&A

検索結果:57 件

HPV16型陽性子宮頚がん検診でASC-USになり、クラミジアが治らない

person 30代/女性 - 解決済み

クラミジアに感染し、ジスロマックを服用しましたが、再検査の結果治っていませんでした。 5年以上前にクラミジアの治療をしたことがあるのですが、これは耐性菌の可能性があるのか、またはHPV16型に感染していることが影響しているのかが気になります。 今後クラミジアはきちんと治るのかどうかも教えていただきたいです。 また、子宮頸がん検診では4ヶ月前はNILM(異常なし)だったのに、今回はASC-USという結果で驚きです。この変化はクラミジア感染が影響している可能性があるのか、それともHPV16型陽性の影響によるものかを知りたいです。HPV16型陽性だったのは1年半前で、今回再検査を予定しています。 もし再度陽性であればコルポスコピーになるとのことですが、この場合、異形成の可能性は高いのか?また、がんの可能性があるのかどうかも不安なので教えていただきたいです。 【相談したいことまとめ】 1. クラミジアが治らないのは、耐性菌のせい?それともHPVの影響? 2. 今後クラミジアはきちんと治るのか 3. ASC-USはクラミジアの影響?それともHPVのせい? 4.1年半前に検査した時はHPV16型に感染していたが、持続感染している可能性は高いか?   5.現在異形成やがん(上皮内がんなど)の可能性はどれくらいあるか、また今後の治療方針について教えてください

2人の医師が回答

フェノール療法について教えて下さい

person 40代/女性 -

3年半ぶり7月に市の検診で初めてアスカスで精密検査を、と言われ近所のクリニックでHPV検査を受け陽性、総合病院を紹介され8月8日にコルポ診を受けました。その結果3箇所取った中1箇所が 扁平上皮層の基底細胞の異形の評価は難しいですがKoilocytosisの可能性のある扁平上皮をみますのでLSIL を推測します(核異形を有さない核周明庭ですのでLSILの確定は困難です) との結果でした 医師からはコルポ中にも どこが悪いか分からないくらいですよ、と言われ結果も思った通りですとのことでしたが、その後HPVのタイピング検査で16型他2つの型が検出されてしまい、最初は多分半年に一回くらいの検診になると思うと言われていましたが、3.4ヶ月後になってしまいました。 そのタイミングで医師が人事異動との事で次の12月は別の医師に診てもらうのですが 自分なりに色々と調べたりしているうちにとても不安になると共に フェノール療法という治療法があることを知り、そちらの治療に切り替えてみようか悩んでおります。 薬剤を3回〜塗ると治癒の可能性が98%との事で 高度異形成にまで進んでしまうと対象外になるそうで LSILのうちにやっておいた方が良いのではないかと迷っております。 ただ、手術やレーザーに比べ、素人目ですが手軽で確実な感じを受けるのに 一般的に行われていないのが不思議です。 そこでお尋ねします。 1.フェノール療法がなぜ限られた施設でしか出来ないのか。総合病院の担当医に電話で聞いて貰ったところその様な治療は知らないと言っていたそうです。ちなみに治療を検討しているところは都内のクリニックです 2.何年か後に副反応のようなことがあるのか?重篤な例などはあるのか 3、もう一度12月の検診で様子を見てみても遅くはないか? (16型陽性と分かったので進みが早いのじゃないかと懸念しております) 先生でしたらどちらが良いと思われますか? 迷っているうちに高度になり、受けられなくなった、となるのが不安でとても迷っています。ただ、他に行くとなると総合病院で紹介状をお願いし 絶対戻れなくなるわけではないものの もう一度どこがからの紹介状がないと総合病院には戻れないそうです 個人的な家庭環境の理由ですが 子供もおり出来れば手術を避けたい思いです 免疫力アップし、自然に排出来るよう毎日出来る限り体を動かしたりサプリメントを試したりしておりますが年齢もあり毎日仕事で疲れており自信がありません。サプリメントも高額でいつまで続けられるか難しい所です。 長くなってしまいまして申し訳ありません。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

円錐切除術後の不安 16型

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。今までの経過をお伝えします。 出産歴3回 2022 3月 子宮頸がん検診異常なし      今まで毎年検査異常なし 5年ほど性行為なし 2022 5月 パートナー有 2023 6月 子宮頸がん検診再検査通知        検査の結果       HPV陽性 16.39型 軽度異形成 その後、約3ヶ月おきに細胞診 軽度異形成 約半年おきにコルポスコピー  軽度異形成 2024 8月  コルポスコピー  中度異形成 ハイリスク型・中度異形成の為、治療の選択肢3つ 1 円錐切除 2 レーザー 3 これまで同様経過観察 の提案があり、円錐切除を選択 大きな病院を紹介していただき2024年11月中旬に手術を終えました。 病理検査は ・中度異形成、一部高度異形成 ・膣側断片陰性、子宮側は傷損傷の為不明 とのことで2025年1月後半に細胞診を受けました その際、卵巣もみてもらい、子宮体がん検査もして頂き異常なし。 現在3ヶ月後の定期検診待ちの状態です そこで以下の質問です 1 16型ですので再発の可能性が高いのか 2 性行為は再発のリスクを高めるのか       3 再度異形成になり子宮摘出をした場合、  また異形成になるのか  その場合の治療は何があるのか  パートナーとの向き合い方を考えるうえで参考にさせて頂きたいです。宜しくお願いします。  

1人の医師が回答

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