HPV16型陽性子宮頚がん検診でASC-USになり、クラミジアが治らない

person30代/女性 -

クラミジアに感染し、ジスロマックを服用しましたが、再検査の結果治っていませんでした。
5年以上前にクラミジアの治療をしたことがあるのですが、これは耐性菌の可能性があるのか、またはHPV16型に感染していることが影響しているのかが気になります。
今後クラミジアはきちんと治るのかどうかも教えていただきたいです。

また、子宮頸がん検診では4ヶ月前はNILM(異常なし)だったのに、今回はASC-USという結果で驚きです。この変化はクラミジア感染が影響している可能性があるのか、それともHPV16型陽性の影響によるものかを知りたいです。HPV16型陽性だったのは1年半前で、今回再検査を予定しています。
もし再度陽性であればコルポスコピーになるとのことですが、この場合、異形成の可能性は高いのか?また、がんの可能性があるのかどうかも不安なので教えていただきたいです。

【相談したいことまとめ】
1. クラミジアが治らないのは、耐性菌のせい?それともHPVの影響?
2. 今後クラミジアはきちんと治るのか
3. ASC-USはクラミジアの影響?それともHPVのせい?
4.1年半前に検査した時はHPV16型に感染していたが、持続感染している可能性は高いか?
  5.現在異形成やがん(上皮内がんなど)の可能性はどれくらいあるか、また今後の治療方針について教えてください

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