mp関節靭帯に該当するQ&A

検索結果:63 件

拇指MP関節の掌側板断裂について

person 50代/男性 - 解決済み

ケガから数ヵ月後の検査で拇指MP関節の掌側板の完全断裂が見つかり、温存療法による自然治癒よりも靭帯縫合術の方がはっきりとした効果が見込めると考え、手術して頂きました。 手術の1か月後から徐々にリハビリを開始し、患部については不安定性が無くなってしっかりしたのは良かったのですが、親指を手のひらにくっつくくらいまでしっかりと曲げようとすると突っ張るような痛みがかなりあったり、親指を動かしてなくても痛いことがあり、関節の手術や術後のリハビリの経験が人生で初めてだった私は、術後のリハビリによる当たり前の痛みなのかなと最初は思っていたのですが、リハビリをしていくほど痛みが少しずつ増していく感じだったり、手術前には無かった個所の痛みを患部の周辺の複数個所で感じるようになった為、何か異常があるのかもと感じ、精密検査を希望して検査をしてもらった所、拇指MP関節部分の軟骨の急激なすり減りや水が貯まってきている状態である事などが発見されました。 主治医の説明では、靭帯縫合術によって指の軌道が手術前とは変わってしまい、手術前にはなかった負荷が拇指MP関節にかかった為に発生した症状との説明を受け、それに対する治療方法は保険適用外の再生医療くらいしかなく、痛みを取る手段としては温存療法の他に患部にプレートを埋め込んで関節を固定する手術のお話をお聞きしました。 拇指MP関節の固定手術について自分でも知識を得ようと思い、インターネット検索で調べてみたのですが、CM関節については症状や固定手術についてたくさん出てきたのですが、MP関節については情報があまりなく、MP関節の固定手術については情報がほぼ見つからなかったので、あまり行われない手術なのかなと少し不安になりました。 私の症例や拇指MP関節の固定手術について、どんなことでも構いませんので教えて頂ける事がありましたら、お聞かせ頂けるとありがたいです。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

母指MP関節靭帯損傷の手術について

person 40代/女性 - 解決済み

転んで痛みと腫れがあった為、手専門医に診てもらい紹介で大学病院で精密検査をしました。 ストレス撮影と超音波?の検査のみで、MRI検査はしてないですが 靭帯断裂の可能性が高く、緩んでいる場合でも自然治癒することはない為早目の手術を勧められました。 腫れは1週間もしないうちになくなり、現在1ヶ月と1週間になろうとしています。 親指の付け根の痛みや圧痛もなし、洗濯バサミ等の指先を使うことや腕立てやダンベル等の運動による痛みもなく、左右差のぐらつき感や指の開きは私には分からない程度です。   日常生活の支障といえば、正座した後のような痺れが1日に数秒何度かあるのと(少し良くなってる)利き手と逆である痛めた左手で 不意に物を持つ時にまだ力が入りにくい状態です。 特にペットボトルのように太さがある物で500ml以上の物を横から持つ時に、親指の甲にまだ鈍い痛みがあるので怖くてしっかりは持てない感じです。 完全に握り込む事は出来ないけど、親指は内側に折り畳めるようにはなりました。 数日後に手術の決断が迫られているのですが、 一番初めに診てもらった専門医も大学病院の専門医も、「少し遊びがあるな〜」とか「う〜ん」「恐らく」とかいう 判断が難しいのか微妙な返答でした。 「疑わしきは手術って言われている箇所なので早めに」とは言われましたが、 1人営業で店を開いているので長期の開店休業状態で固定費の問題と、何より職人で手先を使う仕事なので今後の復帰に不安があります。 靭帯損傷の程度はハッキリMRIでは分からないのでしょうか。 こんなに動くものなのでしょうか。 判断に困っているので、アドバイスをお願いしたいです。

6人の医師が回答

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