t細胞型悪性リンパ腫に該当するQ&A

私の母親が悪性リンパ腫に罹患した経験があり、私の知人から悪性リンパ腫に関するアドバイスの依頼があり相談やアドバイスなど協力はできる範囲でお話をしていたのですが、私の経験は悪性リンパ腫の中でもメジャーであるDLBCL（びまん性大細胞型B細胞リンパ腫）であり、相談を受けた知人のお嬢さんが罹患した病気は、 『小児全身性EBV陽性T細胞リンパ腫』と診断されたようで、非常に稀な病気であるとのことで、私がアドバイスできることもあまりなかったので、お尋ねしたい部分が大きく２点ありましたので、ご教授いただければと思います。 1点目：私も知人も『小児全身性EBV陽性T細胞リンパ腫』が各種ある悪性リンパ腫の中でもどこのカテゴリーに位置付けられている病気なのか理解していなかったので、その位置づけや『小児全身性EBV陽性T細胞リンパ腫』の場合のリンパ腫の主要な発生する場所 とそして、主要な化学療法（治療・検査等）をご教授願いえないでしょうか？ 悪性リンパ腫のカテゴリーのどこに位置付けられているかについては、悪性リンパ腫の代表的な悪性リンパ腫を説明する資料を添付致しました。 『小児全身性EBV陽性T細胞リンパ腫』は、悪性リンパ腫の『非ホジキンリンパ腫』の『T細胞リンパ腫・NK細胞リンパ腫』のグループ内に存在するのでしょうか？ ２点目：セカンドオピニオンの推奨される病院名まではアドバイス頂けないと思いますので、他の病院を探す上で、外来診療科の専門分野・特徴的なKey Wordなどアドバイスなども頂ければ幸いです。

3月に続いて悪性リンパ腫に罹患した主人のことで　相談いたします。 昨年9月初旬に右頸部に3✖️４センチのシコリが見つかり、血液内科のある病院で精密検査を受けた結果　びまん性大細胞型B細胞リンパ腫との診断を受けました。 リンパ腫は右頸部1カ所だけですが、大きくなる速度が速かったのでステージ2ということです。 10月２２日から診断を受けた病院でR-CHOP療法を1クール受け、外来治療で通いやすい病院に転院してPola- R-CHP療法を5クール受け　2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 昨日治療後の PET- CT・CT（慢性腎臓病の為造影剤なし）の検査結果を聞いてきました。 瘢痕（1.６センチ）は残っていますが、 今後は経過観察で次回は1ヶ月後に予約を入れますと言われました。 腫瘍マーカーは下記の通りです SIL-2R 12/3 742 12/17 767 12/24 805 1/14 1183 2/5 1057 3/5 1116 4/16 741 疑問点を尋ねるとPET-C Tで光っているところはないので　癌細胞は消えています　取り敢えず寛解との判断でした。 気になるのは瘢痕の大きさです。 以前このサイトでリンパ腫の死骸と教えていただきましたが　1.６センチもあるものでしょうか？ 「主治医は腫れているのかな」 「生検をする方もいますけど　組織しか取れないことが多いです」とも言われてました。 元々3✖️４センチだったものが1.６センチも瘢痕が残るものか不安です 生検をしてもらった方が良いでしょうか 腫瘍マーカーの値（慢性腎炎の可能性も）も気にされ、取り敢えず寛解と言われたのも　気になります。 お忙しい中申し訳ありませんが　ご返答を宜しくお願い申し上げます。

姉58歳、平成18年に発病、去年12月に悪性リンパ腫 T細胞型と診断されました。 リンパの腫れは無く、全身の皮膚に発疹、潰瘍ができ8月に入院、CHOP療法1回目を行い、その症状は回復状態に向かっていました。 そして、2回目のCHOP療法後新しい発疹が全身にでき、3回目以降は無駄という判断で 多量の抗癌剤投入後の、自家骨髄移植を進められました。 姉は、前回のCHOP療法での副作用で、憔悴しきっています。 自家骨髄移植が成功したとしても、再発の可能性が高いと言われいます。 再発したら、治療法はあるのでしょうか?