商品情報
| 主成分 | ベニジピン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.3mm |
| シート記載 | ベニジピン塩酸塩、4mg「MED」、MED-221、4mg |
| 改定 | 2008年10月 |
作用・効能
- カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下げます。また、心臓へ酸素や栄養を供給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、動悸、顔面紅潮、頭痛、発疹、かゆみ、光線過敏症、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は1回0.5〜1錠(主成分として2〜4mg)を1日1回朝食後に服用します。年齢や症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合には1日2錠(8mg)まで増量されることもあります。ただし、重症高血圧症では1回1〜2錠(4〜8mg)を1日1回朝食後に服用します。
狭心症:通常、成人は1回1錠(主成分として4mg)を1日2回朝・夕食後に服用しますが、年齢や症状により適宜増減されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業や車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
- グレープフルーツジュースは薬の作用を強めることがありますので、一緒に飲まないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベニジピン塩酸塩錠4mg「MED」
沢井製薬カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより、血管を拡げて血圧を下げます。また、心臓へ酸素や栄養を供 ... 続きを見る 給する血管を拡げて胸痛を改善したり予防したりします。 通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
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