商品情報
| 主成分 | 塩酸ロメフロキサシン |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の耳科用液剤 |
| 改定 | 2013年09月 |
作用・効能
- 細菌のDNA合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、外耳炎、中耳炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、過敏症状、発疹、外耳道のかゆみ、点耳時耳痛、耳の刺激感、一過性の聴力低下などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔が青白くなる、冷汗、立ちくらみ、息苦しい、かゆみを伴う膨隆した発疹、目や口唇周囲のはれ
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回6〜10滴点耳し、約10分間の耳浴を1日2回行いますが、症状により適宜回数は増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 冷たい薬液を点耳すると、「めまい」を起こすことがあるため、薬液はできるだけ体温に近い状態にしてください。次に容器の先端をねじ切って取り外し、点耳する前に2〜3滴捨ててください。治療する耳を上にして、横向きに寝て薬液を滴下し、約10分間そのままの姿勢を保ってください。耳浴後はきれいなガーゼなどを耳にあてて起きあがり、流れ出た液を拭き取ってください。
点耳後の容器は、1本で1回の使用に限定し、薬液が残っていても必ず捨ててください。
- 点耳し忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点耳してください。ただし、次に点耳する時間が近い場合は点耳しないで、次の点耳時間に1回分を点耳してください。2回分を一度に点耳してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
保存方法・その他
- アルミ内袋あるいは添付の投薬袋に入れ、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避け、室温(1〜30℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
- 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロメフロンミニムス眼科耳科用液0.3%
千寿製薬細菌のDNA合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、外耳炎、中耳炎の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.3%0.5mL1個
このお薬に関連する相談
Q