商品情報
| 主成分 | ウラピジル |
|---|---|
| 剤形 | 白色のカプセル剤 長径:11.4mm 短径:4.9mm |
| シート記載 | EBRANTILCap.15mg、エブランチルカプセル15、15mg、KC155 |
| 改定 | 2008年06月 |
作用・効能
- α1受容体遮断作用により、末梢血管を拡げ、血圧を下げます。また、前立腺・尿道の平滑筋収縮を抑え、尿道を拡げることにより、尿を出しやすくします。
通常、高血圧症、前立腺肥大症や神経因性膀胱に伴う排尿障害の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛・頭重、めまい、嘔気・嘔吐、立ちくらみ、ふらつき、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身けん怠感、吐き気、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症、腎性高血圧症、褐色細胞腫による高血圧症:通常、成人は1回1カプセル(主成分として15mg)を1日2回より服用を開始し、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1回4カプセル(60mg)まで徐々に増量され、1日2回に分けて朝夕食後服用します。年齢、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
前立腺肥大症に伴う排尿障害:通常、成人は1回1カプセル(主成分として15mg)を1日2回より服用を開始し、効果が不十分な場合は1〜2週間の間隔をおいて1回2〜3カプセル(30〜45mg)まで徐々に増量され、1日2回朝夕食後服用します。症状により適宜増減されますが、1日6カプセル(90mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
神経因性膀胱に伴う排尿困難:通常、成人は1回1カプセル(主成分として15mg)を1日2回より服用を開始し、1〜2週間の間隔をおいて1回2カプセル(30mg)まで徐々に増量され、1日2回朝夕食後服用します。年齢、症状により適宜増減されますが、1日6カプセル(90mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで4〜5時間程度あけるようにしてください。次の通常飲む時間まで、あと2〜3時間しかない場合は、1回とばして次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまい、ふらつきが現れることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
エブランチルカプセル15mg「科研製薬」
科研製薬α1受容体遮断作用により、末梢血管を拡げ、血圧を下げます。また、前立腺・尿道の平滑筋収縮を抑え、尿道を拡げることにより、尿を出し ... 続きを見る やすくします。通常、高血圧症、前立腺肥大症や神経因性膀胱に伴う排尿障害の治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1カプセル
- 30mg1カプセル
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