商品情報
| 主成分 | シタフロキサシン水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色~黄色の細粒剤 |
| 改定 | 2019年11月 |
作用・効能
- ニューキノロン系経口抗菌製剤で、感染時に細菌などのDNA複製を阻害し、殺菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、下痢、軟便、頭痛、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、冷汗、めまい、呼吸困難、皮疹、血管性浮腫
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、食欲不振、紅斑
[皮膚粘膜眼症候群]
- 全身倦怠感、尿量減少、むくみ
[急性腎障害]
- 食欲不振、全身倦怠感、皮膚や結膜が黄色になる
[肝機能障害]
- 鼻血、歯ぐきの出血、月経出血の増加、四肢などの皮下出血
[血小板減少]
- 吐き気、嘔吐、腹痛、頻回の下痢
[偽膜性大腸炎]
- 発汗、動悸、脱力感
[低血糖]
- 考えがまとまらない、時間や場所などが理解できない、現実には存在しないものが見えたり聞こえたりする
[錯乱、せん妄、幻覚などの精神症状]
- しわがれ声、飲み込みにくい、胸部や背部の痛み、血の混じった痰、息苦しい
[大動脈瘤、大動脈解離]
- 腱周辺の痛み、浮腫、発赤
[アキレス腱炎、腱断裂などの腱障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回0.5g(シタフロキサシンとして50mg)を1日2回、または1回1.0g(100mg)を1日1回服用します。効果不十分な場合は1回1.0g(100mg)を1日2回服用に増量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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第一三共ニューキノロン系経口抗菌製剤で、感染時に細菌などのDNA複製を阻害し、殺菌作用を示します。通常、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人 ... 続きを見る 科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 100mg1g
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