商品情報
| 主成分 | エトスクシミド |
|---|---|
| 剤形 | だいだい色~だいだい赤色澄明のシロップ剤 |
| 改定 | 2011年06月 |
作用・効能
- 中枢神経に作用し、神経の周期的な興奮を抑制することによって、てんかん発作を改善する薬です。
通常、定型欠神発作(小発作)の治療に用いられます。また、ミオクロニー発作、失立(無動発作)、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれんなど)の小型(運動)発作の治療に用いられます。
副作用
副作用として、猩紅熱様・麻疹(はしか)様・中毒疹様発疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、目がかゆい、まぶしい
[皮膚粘膜眼症候群]
- 熱がでる、筋肉・関節が痛む、リンパ節がはれる
[SLE様症状]
- 鼻血がでる、歯ぐきから出血する、手足にあざなどができやすい
[再生不良性貧血、汎血球減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日9〜20mL(主成分として1日0.45〜1.0g)を2〜3回に分けて服用します。小児は1日3〜12mL(0.15〜0.6g)を1〜3回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ザロンチンシロップ5%
第一三共中枢神経に作用し、神経の周期的な興奮を抑制することによって、てんかん発作を改善する薬です。通常、定型欠神発作(小発作)の治療に用 ... 続きを見る いられます。また、ミオクロニー発作、失立(無動発作)、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれんなど)の小型(運動)発作の治療に用いられます。
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