商品情報
| 主成分 | dl-イソプレナリン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 緑色の錠剤、直径7.2mm、厚さ4.4mm |
| シート記載 | プロタノールS15mg、プロタノール15mg、15mg、602、PROTERNOL S 15mg、プロタノールS |
| 改定 | 2013年12月 |
作用・効能
- β受容体に作用し、心臓の収縮力や心拍数を増加させるとともに、各組織や重要臓器の血液量を増大させ、組織循環が促進されます。
通常、徐脈、アダムス・ストークス症候群の発作防止に用いられます。
副作用
主な副作用として、振戦(手足の震え)、吐き気・嘔吐、下痢、動悸、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、手足の麻痺、呼吸困難
[血清カリウム値低下]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。特発性肥大性大動脈弁下狭窄症、ジギタリス中毒がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として15mg)を1日3〜4回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により服用回数は適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 徐放性製剤ですので、かまずにそのまま服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 便中に錠剤の形をした塊が排泄されることがありますが、薬の効果に影響はありません。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プロタノールS錠15mg
興和β受容体に作用し、心臓の収縮力や心拍数を増加させるとともに、各組織や重要臓器の血液量を増大させ、組織循環が促進されます。通常、徐 ... 続きを見る 脈、アダムス・ストークス症候群の発作防止に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
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