商品情報
| 主成分 | レボカバスチン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の点眼剤、(キャップ)青色、(ボトル)無色 |
| 改定 | 2017年05月 |
作用・効能
- アレルギーの原因物質(ヒスタミン)や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眼瞼炎、眼刺激、角膜上皮障害(角膜びらん、点状表層角膜炎など)、結膜充血、霧視(感)(目のかすみ)、かゆみ、結膜炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面浮腫、めまい
[ショック、アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1〜2滴を1日4回(朝、昼、夕方および就寝前)点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- この薬は懸濁液ですので、使用する時にはその都度容器をよく振ってください。
- 点眼したときに液がまぶたなどについた場合は、すぐにふき取ってください。
- 容器の先端が直接目に触れないように注意してください。
- 他の点眼薬も使用する場合には、5分間以上の間をあけてから点眼してください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は、忘れた分は点眼しないで、1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 本剤はベンザルコニウム塩化物を含むため、含水性ソフトコンタクトレンズ装用時の点眼は避けてください。
保存方法・その他
- 本剤は、振り混ぜても粒子が分散しにくくなる場合があるため、上向きに保管してください。
- キャップをしめて投薬袋に入れ、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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